2016年8月26日、大阪市はうめきた2期地区の地区計画原案の公衆縦覧を開始しました。 「みどり」と「イノベーション」の融合拠点を目標に、約17.1ヘクタールの...
続きを読む高層ビル・再開発の記事一覧
大阪中央郵便局が移転 梅田3丁目計画が再始動へ
2016年7月19日、西梅田スクエアの仮設店舗で営業していた大阪中央郵便局およびゆうちょ銀行大阪支店が大阪駅前第1ビルへ移転しました。隣接する大弘ビルでも解体工...
続きを読む梅田1丁目1番地計画ビルとスカイウォーク 2016年7月
阪神百貨店本店の入る大阪神ビルとその南側に隣接する新阪急ビルを一体的に建て替える(仮称)梅田1丁目1番地計画ビル、およびJR大阪駅南側広場で整備中のスカイウォー...
続きを読む大阪北小学校跡地 (仮称)梅田曽根崎計画は高さ193m
プロポーザル方式により住友不動産が開発予定事業者となっている、もと大阪北小学校・もと曾根崎幼稚園跡地の計画概要が判明しました。 住友不動産/梅田に超高層マンショ...
続きを読む中之島フェスティバルタワー・ウエストが上棟
中之島3丁目で建設中の超高層ビル、中之島フェスティバルタワー・ウエスト(仮称)が最上部まで組み上がり、2016年3月24日に上棟式が行われました。 国内最高峰の...
続きを読む道頓堀 ツタヤエビスバシ・ヒットビジョンが稼働
前回の記事で少しお伝えしたツタヤエビスバシ・ヒットビジョンが稼働していました。 ツタヤ戎橋前の様子。 ディスプレイは2面、屋上10.2m×18.6m、壁面17....
続きを読む心斎橋エリアの再開発 2016年2月
近年、多くの外国人観光客で賑わう心斎橋エリアの再開発状況です。 道頓堀川のネオン。最も有名なグリコサインは2014年10月にLED化され6代目となりました。以前...
続きを読む難波エリアの再開発 2016年2月
難波エリアの再開発状況です。梅田や阿倍野と比べると大きな変化がないエリアではありますが、南海難波ターミナルを中心に少しずつ動きが見えてきました。 南海なんば駅前...
続きを読む大阪市西区の再開発(千代崎~堀江~新町) 2016年2月
近年、都心回帰によって人口が急増している大阪市西区の再開発状況です。京セラドーム大阪が立地する千代崎地区では商業施設の集積が進み、難波・心斎橋地区に隣接する南堀...
続きを読む本町エリアの再開発(本町~堺筋本町~阿波座) 2016年2月
古くから船場と呼ばれる大阪のビジネス地区、本町エリアの再開発状況です。 本町と聞いて真っ先に思い浮かべる風景がここ。メットライフ本町スクエア(旧大阪丸紅ビル)(...
続きを読む淀屋橋エリアの再開発 2016年2月
大阪を代表するビジネス街、淀屋橋エリアの再開発状況です。御堂筋沿いでは老朽ビルの建て替えを促すため、2013年に高さ規制が緩和されました。これによって100m超...
続きを読む梅田東エリアの再開発(中崎町~天六~東天満) 2016年2月
梅田の東部(中崎町~天神橋筋六丁目~東天満)の再開発状況です。都心から少し外れたエリアで非常に利便性が高く、着々と高層マンションが増えています。 中崎町駅至近の...
続きを読む中之島エリアの再開発 2016年1月
中之島エリアの再開発状況です。一時期に比べれば少し落ち着いた感はありますが、現在200メートル級の2棟が建設中です。2016年1月中旬の撮影です。 中之島フェス...
続きを読む常翔学園 梅田キャンパス 2016年2月
大阪工業大学等を運営する常翔学園が茶屋町の旧梅田東小跡地に新キャンパスの建設を進めています。地上22階建て、高さ125メートルの高層ビルに同大学の新しい学部や摂...
続きを読む大丸心斎橋店本館 建替え前の見納め 写真特集
大丸心斎橋店本館が、建て替えのため12月30日で一時閉館しました。建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズの代表作であり、また大阪有数の名近代建築ということもあって...
続きを読む大同生命大阪本社ビルからの眺め (イケフェス大阪2015)
生きた建築ミュージアム フェスティバル大阪2015(イケフェス大阪2015)のプログラムの一つ、大同生命大阪本社ビルのガイドツアーに参加してきました。現在の大同...
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