リニューアルされた南海難波駅の夜景

今回は2011年春のグランドオープンに向けてリニューアル工事の進む南海難波駅および高島屋の入る南海ターミナルビルの夜景をご紹介します。

2007年から進められている改良工事の内、高島屋TE館の新設、高島屋の外壁改修、駅案内表示の改良、なんばガレリア等が完成しています。これらの工事によって南海難波駅周辺は一昔前とは比べ物にならないほど洗練された空間になりました。

南海難波駅 夜景 01
南海難波駅、高島屋大阪店の全景。久野節設計の名建築であり、御堂筋の南端に位置する難波の中心的存在です。後ろにそびえ立つのはスイスホテル南海大阪

南海難波駅 夜景 02
なんばマルイ前から見た南海難波駅。デザインはそのままに外壁が改修され、ライトアップがより映えるようになりました。以前のような重厚感はなくなりましたが、街全体が明るくなったような印象を受けます。

南海難波駅 夜景 03
定番のサインボードも白色LEDの電光掲示板が追加されました。

南海難波駅 夜景 04
高島屋大阪店の正面玄関です。左奥側が新しく建設された高島屋TE館

なんばガレリア 01
南海難波駅の玄関口、なんばガレリア(旧ロケット広場)です。待ち合わせ場所の定番だったロケットが撤去され、高さ30mの巨大吹き抜け空間が誕生しました。その光景は以前と同じ場所とは思えないほどです。

なんばガレリア 02
なんばガレリア その2。駅の案内表示もリニューアルされ、洗練されたものになりました。これが一私鉄のターミナル駅という所に、大都市大阪の底力を感じます。

南海難波駅前 夜景 01
南海難波駅前の夜景。

南海難波駅前 夜景 02
南海難波駅前の夜景 その2。ここから放射状に商店街が広がっていきます。南海難波駅前で唯一残念なのは昔から変わらないサラ金の看板広告でしょうか。

なんばマルイ 夜景
なんばマルイの夜景。神戸マルイに続く関西進出第2号店として2006年9月にオープンしました。難波にもすっかり馴染んできたように思います。

梅田や天王寺の大型開発が注目されがちな昨今ですが、今回の南海難波駅周辺をはじめ難波も着実に進化していると感じました。カジュアルファッションブランドの集積が進む心斎橋周辺と合わせて、さらに魅力ある街づくりを進めて欲しいと思います。