御堂筋イルミネーション2023の一環で、新しくオープンしたなんば広場にもランドマークレーザーが登場しました。
梅田のランドマークレーザーは「1970年の万博に想いを馳せる」というテーマでしたが、難波は「大阪から新たな技術や情報を発信する姿に期待を込めて」という未来に向けてのメッセージとなっています。
以下、縦構図の写真をいくつか紹介します。
以上、なんば広場のランドマークレーザーでした。新しく開業したなんば広場に光の芯が入ることで、夜景が引き締まったような印象を与えていました。このような上空のスペースを使うというアイデアは、今後様々なイルミネーションイベントに影響を与えていきそうな予感がしました。梅田バージョンのランドマークレーザーの様子は過去記事を御覧下さい。