大阪府庁舎本館のライトアップがスタート

2026年2月19日より、登録有形文化財となっている大阪府庁舎本館のライトアップがスタートしました。2026年10月末に竣工100周年を迎えるにあたり、大阪府の宿泊税を活用して東側壁面に屋外照明を設置したもので、通常点灯に加え、1時間に1回「季節の色」と題したプログラムが実施されます。

大阪府庁舎 本館 ライトアップ点灯式 2026年2月 01
大勢の人が駆けつけた点灯式の様子。セレモニーのあと、まず最初に通常ライトアップとなるホワイトカラーが点灯しました。
大阪府庁舎 本館 ライトアップ点灯式 2026年2月 02
続けて2月の「季節の色」、紅梅カラーのライトアップが点灯。鮮やかなピンクに染まりました。
大阪府庁舎 本館 ライトアップ ミャクミャクカラー 2026年2月 02
点灯式当日には大阪・関西万博にちなんだミャクミャクカラーのライトアップもお披露目されました。
大阪府庁舎 本館 ライトアップ ミャクミャクカラー 2026年2月 01
赤白青の万博カラーにライトアップされた大阪府庁。
大阪府庁舎 本館 ライトアップ ミャクミャクカラー 2026年2月 04
建物正面から超広角レンズで撮影。とても迫力があります。
大阪府庁舎 本館 ライトアップ ミャクミャクカラー 2026年2月 03
道路を挟んだ大阪城公園側から撮影。
大阪府庁舎 本館 夜間特別公開 2026年2月 01
点灯式後は建物内部の夜間特別公開が行われ、中央吹抜ホールや大階段を堪能することができました。
大阪府庁舎 本館 夜間特別公開 2026年2月 02
平成23年度に復元改修が行われた5階の政庁の間が公開されていました。
大阪府庁舎 本館 夜間特別公開 2026年2月 04
大正時代の壮麗な室内装飾が見事な政庁の間
大阪府庁舎 本館 夜間特別公開 2026年2月 05
政庁の間のステンドグラスとシャンデリア。
大阪府庁舎 本館 夜間特別公開 2026年2月 03
政庁の間から見た大阪城天守閣。

以上、大阪府庁舎本館のライトアップ点灯式の様子でした。重厚な近代建築のディテールを際立たせるシンプルな照明は、官公庁が集積する大手前地区の街並みにとても合っていました。これからも大阪市民・府民に愛される建築物として、ずっと輝き続けて欲しいですね。