大阪 at Night ブログ

夜景動画 夜ドボククルーズ(御舟かもめ)

川に浮かぶ小さなおうちがキャッチコピーの御舟かもめさんが運行するドボククルーズ。その名の通り、高架道路や橋、水門などの巨大構造物を船上から楽しめるツアーとなっており、水都大阪の特にディープなコースを約2時間に渡って堪能することができます。今回はナイトバージョンの夜ドボククルーズを動画で紹介します。

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今回のコースは以下の通りです。(括弧内は見どころ)

湊町リバープレイス道頓堀川(道頓堀川水門)岩崎運河尻無川(尻無川水門〜なみはや大橋)天保山運河(天保山JCT〜天保山大橋)大正内港(千歳橋)木津川運河(中山製鋼所)木津川(千本松大橋〜木津川水門)道頓堀川湊町リバープレイス

やはり夜になると水門のライトアップや工業地帯の怪しげな光が加わってさらに雰囲気が高まります。船上から見る天保山ジャンクションは大迫力ですし、尻無川や大正内港の独特な空気感はまさに昭和といった感じです。映画ブラックレインのロケ地にもなった中山製鋼所の一部は既に休止していて真っ暗な状態でしたが、それでも雰囲気抜群でした。この辺りは昼バージョンの方でも体験してみたい所です。

同乗したすぴらさんが写真を撮影していましたので、そちらも合わせてご覧ください。

御舟かもめ 外観
別日のものになりますが、御舟かもめの外観です。飲食物を持ち込んでテーブルでわいわい出来るので本当に楽しいです。興味のある方はぜひ乗船してみて下さい。

その他の動画をまとめて見たい方はこちらへ→ 大阪の夜景動画チャンネル

中之島リバークルーズ 堂島川の夜景

とんぼりリバークルーズなど、大阪で数多くの遊覧船を運行する一本松海運が、2016年7月より中之島西エリア初の観光遊覧船、中之島リバークルーズをスタートさせました。デジタルワイヤレスヘッドフォンによる音響効果と、ライトアップされた橋梁、レトロ建築、高層ビルの美しい景観がコラボする次世代型のクルーズとなっています。先日、撮影する機会がありましたので写真と動画を紹介しておきます。

中之島リバークルーズ ほたるまち港
チケットの購入と乗船はほたるまち港で行います。

中之島リバークルーズ 中之島3丁目の高層ビル群
最初は中之島3丁目の高層ビル群を眺めながら航行していきます。

中之島リバークルーズ 阪神高速中之島分岐 02
阪神高速中之島分岐の高架が大迫力。

中之島リバークルーズ 阪神高速中之島分岐 01
水都大阪ならではのダイナミックな光景が広がります。

中之島リバークルーズ 渡辺橋と中之島フェスティバルタワー
中之島フェスティバルタワーを眺めつつ渡辺橋をくぐります。

中之島リバークルーズ 阪神高速中之島分岐 03
ライトアップが美しい中之島ガーデンブリッジが見えてきました。

中之島リバークルーズ 中之島ガーデンブリッジ
中之島ガーデンブリッジをくぐります。

中之島リバークルーズ 大江橋付近
大江橋の手前、日本銀行大阪支店のあたりで折り返し。

中之島リバークルーズ 阪神高速中之島分岐 04
2009年からスタートした阪神高速橋脚のライトアップが良い演出になっています。

中之島リバークルーズ 中之島2丁目の高層ビル群
完成に近づいてきたフェスティバルシティ

中之島リバークルーズ 阪神高速中之島分岐 05
高層ビルや高架好きにはたまらない構図が続きます。

中之島リバークルーズ 阪神高速環状線池田線分岐
阪神高速の環状線池田線分岐

中之島リバークルーズ ほたるまち周辺
乗船したほたるまち港を通過していきます。

中之島リバークルーズ 玉江橋
クルーズ終盤の見所となっている玉江橋のライトアップ。

中之島リバークルーズ 堂島大橋
堂島大橋の手間、リーガロイヤルホテル付近でさらに折り返し。

中之島リバークルーズ ほたるまちと玉江橋
再び玉江橋をくぐり、ほたるまち港に到着してクルーズ終了です。

最後は動画でお楽しみ下さい。全航程を3倍速で収録しました。

YouTubeの動画ページへ

以上、中之島リバークルーズの乗船レポートでした。再開発が進む中之島西部エリアをじっくりと堪能できる素晴らしいクルーズだと思います。ヘッドフォンではBGMや観光ガイドが流れ、クルーズをより深く楽しむことができます。都市夜景ファンの方には確実にお勧めできますので、ぜひ乗船してみてはいかがでしょうか。

営業時間は17時〜21時の毎時00分と30分に出航。料金は大人900円(小学生以下無料)となっています。運行は2016年12月25日まで。

その他の動画をまとめて見たい方はこちらへ→ 大阪の夜景動画チャンネル

※本記事の写真及び動画は全て許可を得て撮影しております

ヨドバシ梅田2期計画が始動 (仮称)ヨドバシ梅田タワー

大阪ステーションシティグランフロント大阪の開業、そしてうめきた2期地区の進展など、大阪駅北側の再開発が本格化する中、長い間その動向が注目されていたヨドバシ梅田2期地区の再開発計画がようやく発表されました。

株式会社ヨドバシカメラ(本社:東京都新宿区、代表取締役 藤沢昭和)は、大阪駅北口の2期計画用地の開発計画 「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」 の建設を着手する事を決定致しましたので次の通りお知らせいたします。

(仮称)ヨドバシ梅田タワー 完成予想図
(仮称)ヨドバシ梅田タワーの完成予想図。地上34階建て、高さ約150m。1期地区の外観を継承する低層部に、シンプルなデザインの高層部という構成です。

(仮称)ヨドバシ梅田タワー 全体像
ヨドバシ梅田 一体開発の全体像。用途は商業施設とホテルに大別されます。商業部分はマルチメディア梅田の拡張となるのか、全く新しい物になるのかは不明です。

ヨドバシ梅田 一体開発 ペデストリアンデッキ 01
周囲を取り囲むペデストリアンデッキ(回遊デッキ)も一体的に整備されます。こちらは大阪ステーションシティのカリヨン広場と接続されるAデッキの完成予想図。

ヨドバシ梅田 一体開発 ペデストリアンデッキ 02
グランフロント大阪南館と接続されるBデッキの完成予想図。

ヨドバシ梅田 一体開発 ペデストリアンデッキ 03
大阪新阪急ホテル側、芝田2丁目側と接続される芝一デッキの完成予想図。

ヨドバシ梅田 一体開発 交通広場
北側1階に整備される交通広場の完成予想図。計画では観光バス発着スペースとして活用されるようです。また周辺環境に配慮して壁面の緑化が行われます。

(仮称)ヨドバシ梅田タワー 建設予定地 全景 2016年9月
(仮称)ヨドバシ梅田タワー、建設予定地の全景俯瞰。中央の駐車場部分に新ビルが建設されます。写真手前が芝田2交差点、右側がグランフロント大阪南館

(仮称)ヨドバシ梅田タワー 建設予定地 北西側より 2016年9月
北西側、芝田2交差点から見たヨドバシ梅田1期棟と2期ビルの建設予定地。

(仮称)ヨドバシ梅田タワー 建設予定地 北側より 2016年9月
当初から2期ビルの建設が想定されていた為、北側の壁面はあっさりしたものになっています。おそらく内部も2期ビルとの接続を考慮して設計されていると思われます。

(仮称)ヨドバシ梅田タワー 建設予定地 俯瞰 2016年9月
現在、ヨドバシ梅田の駐車場として利用されている敷地の様子。北側の道路沿い1階部分には観光バスの発着場となる交通広場の整備が予定されています。

ヨドバシ梅田 一体開発 Aデッキ予定地 01 2016年9月
大阪ステーションシティ北東側のカリヨン広場と接続されるAデッキの建設予定地。

ヨドバシ梅田 一体開発 Aデッキ予定地 02 2016年9月
阪急梅田駅へと繋がる歩道橋から見た芝田交差点。デッキが完成すれば目の前にヨドバシが見えるのに中々辿りつけないと言われるような状況は無くなります。

ヨドバシ梅田 一体開発 Bデッキ予定地 01 2016年9月
グランフロント大阪南館と接続されるBデッキの建設予定地。さらにヨドバシ梅田と2期ビル全体を取り囲むようにペデストリアンデッキが建設されます。

ヨドバシ梅田 一体開発 Bデッキ予定地 02 2016年9月
Bデッキグランフロント大阪の玄関に建つ2本の黒い柱の間から伸びてきます。これでJR大阪駅のアトリウム広場からのアクセスが格段に改善されます。

グランフロント大阪南館と連絡橋 2016年9月
グランフロント大阪南館と連絡橋。写真左下の部分からヨドバシ梅田2期地区へと接続されます。写真右側には広大なうめきた2期地区が広がっています。

新阪急ホテル 2016年9月
芝一デッキの建設予定地。写真の正面が大阪新阪急ホテルの北館。

ヨドバシ梅田 2016年9月
2001年11月に開業したヨドバシ梅田。広大なフロアと圧倒的な品揃え、充実のポイントサービスで一気に全国トップクラスの売上を誇る家電量販店となりました。

以上、ヨドバシ梅田 一体開発のニュースと現在の状況でした。開発の噂が出ては消え出ては消えという状態だったので、待ちに待った公式発表という感じです。(仮称)ヨドバシ梅田タワーは2019年秋頃の竣工ということで、2022年の街開きを目指すうめきた2期地区の進行と合わせて、大阪駅北側の景観が一変することになりそうです。

また9階から34階に入居する予定のホテル部分ですが、1,000室規模の巨大ホテルになるということで、老朽化が進む新阪急ホテル(922室 アネックス302室)の移転という噂も現実味を帯びてくるかもしれません。そうなると玉突きで芝田1丁目地区の再開発も見えてくるので、こちらの動向にも注目していきたいところです。

うめきた2期地区再開発 大阪市が地区計画の原案を公表

2016年8月26日、大阪市はうめきた2期地区の地区計画原案の公衆縦覧を開始しました。 「みどり」と「イノベーション」の融合拠点を目標に、約17.1ヘクタールのうち、約4.5ヘクタールを緑地としながら、新産業創出、国際集客・交流及び知的人材育成の機能の導入を中心とした質の高い都市機能の集積を図るというものです。

うめきた2期 地区計画 説明図
うめきた2期の地区計画説明図(大阪市資料より)。メインとなるA地区、南側の道路を隔てたB地区、グランフロント大阪の北側を含むC地区という構成になっています。

うめきた2期地区 全体俯瞰 2016年8月 01
うめきた2期 A地区の俯瞰。まさに再開発の顔となる地区です。中央に約4.5ヘクタールの都市公園、右下にJR大阪駅と接する大阪西口広場が整備されます。

うめきた2期 A地区南側 2016年8月 01
うめきた2期 A地区南側の様子。東西道路沿いに約2ヘクタールの都市公園、その南側に商業、業務、居住、宿泊などの複合機能が導入されることになっています。

うめきた2期 A地区南側 2016年8月 02
うめきた2期 A地区南東側の様子。関空特急はるかの停車する新駅の整備と共に、大阪西口広場が整備されます。既存のうめきた広場を拡張するイメージでしょうか。

うめきた2期 A地区北側 2016年8月
うめきた2期 A地区北側の様子。東西道路沿いに約2.5ヘクタールの都市公園、その北側に商業、業務、居住、宿泊などの複合機能が導入されることになっています。

うめきた2期 A地区北側 俯瞰 2016年8月
うめきた2期 A地区北側の俯瞰。この範囲の殆どが緑地になるイメージ。敷地の北側では、新駅設置のためのJR東海道線支線地下化工事が進行しています。

大阪駅北1号線 2016年8月
グランフロント大阪の北館と南館の間からうめきた2期地区方向。将来、写真奥の梅田スカイビル方面へ東西道路(大阪駅北1号線)が開通することになります。

うめきた2期 B地区 俯瞰 2016年8月
うめきた2期 B地区の俯瞰。以前の提案募集区域には含まれていませんでしたが、この場所も再開発されることが今回明らかになりました。現在は日本通運の関連施設が建っています。業務、商業機能等の導入が計画されています。

うめきた2期 B地区 2016年8月
うめきた2期 B地区の様子。もしかしたら左側にある大阪ステーションシティ駐車場を含めて一体的に再開発が行われる可能性もあります。

うめきた2期 C地区 2016年8月 01
うめきた2期 C地区の様子。南側はグランフロント大阪に、東側は済生会中津病院に接するエリアです。居住、業務、商業機能等の導入が計画されています。

うめきた2期 C地区 2016年8月 02
うめきた2期 C地区の様子。中央右側が関空特急はるかの走るJR東海道線支線。C地区は位置的に高層マンションや医療施設等が建設される可能性が高そうです。

うめきた2期地区 全体俯瞰 2016年8月 02
うめきた2期地区の全景俯瞰。地区計画原案が公開され、徐々に期待感が高まってきました。改めて2014年3月に公開された優秀案を見るのも面白いと思います。

以上、うめきた2期地区の現況でした。再開発が本格化する前の2019年3月までは、まちづくりのプロモーションを兼ねて暫定利用が行われることになっています。敷地が開放されることにより、一気に再開発のムードが高まっていくのではないでしょうか。うめきた2期については、決して一時的な景気状況に左右されることなく、大阪最後の一等地に相応しい、将来を見据えた再開発が行われることを期待します。

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