大阪 at Night ブログ

松下IMPビル パノラマスカイレストランアサヒからの夜景

OBPの松下IMPビル最上階にあるパノラマスカイレストランアサヒは梅田方面やOAPが非常に良い角度で見られることで有名なのですが、新ビルの建設によって今後その眺望の一部が失われてしまいそうなので、最後に撮り納めをしておきました。

OBPと松下IMPビル 夜景 2016年9月
OBP 大阪ビジネスパークの夜景。中央の幅広いビルが松下IMPビル(高さ125m)。パナソニックに社名変更した後もビル自体の名称は変わっていません。

松下IMPビル 夜景 梅田方面 2016年9月
北方向の眺望。目の前で(仮称)新MID大阪京橋ビルが建設中です。高さ116mになるということで、将来ほぼこの目線の高さまで伸びてくることになります。

新MID大阪京橋ビル 夜景 2016年9月
(仮称)新MID大阪京橋ビル、建設工事の様子。建設計画では2017年9月末の竣工となっています。ここまで来ると最上階まで組み上がるのは時間の問題でしょう。

松下IMPビル 夜景 2016年9月
大川沿い、桜ノ宮〜都島方面の夜景。

松下IMPビル 夜景 OAP 大阪アメニティパーク 2016年9月
OAP 大阪アメニティパークの夜景。手前の銀橋を含めOAPが最も綺麗に見える角度だと思います。ただあと一歩遅く、クレーンが下に写り込んでしまいました。

松下IMPビル 夜景 梅田の超高層ビル群 01 2016年9月
梅田方面の夜景。横に大きく広がる超高層ビル群の見栄えが非常に良いです。グランフロント大阪がちょうど空白を埋めたような感じになっています。

松下IMPビル 夜景 梅田の超高層ビル群 02 2016年9月
西梅田〜JR大阪駅方面の夜景。将来、(仮称)梅田1丁目1番地計画ビル(高さ188.9m)や(仮称)梅田曽根崎計画(高さ193m)が建てばさらに迫力が増しそうです。

松下IMPビル 夜景 梅田の超高層ビル群 03 2016年9月
JR大阪駅〜グランフロント大阪方面の夜景。ここ数年で大きく変貌しました。右端には建設中のOIT梅田タワー(大阪工業大学梅田キャンパス)が仲間入り。

松下IMPビル 夜景 梅田の超高層ビル群 04 2016年9月
茶屋町方面の夜景。手前側の中崎町〜南森町周辺にはタワーマンションが急増中。

松下IMPビル 夜景 都島のタワマン 01 2016年9月
桜ノ宮〜都島方面。シティタワー大阪天満(左)と桜宮リバーシティ ウォータータワープラザ(右)の間に新大阪のビル群が見えるという中々面白い構図。

松下IMPビル 夜景 ツイン21 2016年9月
OBPのシンボル的存在となっているツイン21

松下IMPビル 夜景 東方向 2016年9月
KDDI大阪第2ビルが加わった東方向の夜景。

以上、パノラマスカイレストランアサヒからの夜景でした。少し前までOBPに新ビルが建つことなんて想像すらできませんでしたが、KDDI大阪第2ビル(仮称)新MID大阪京橋ビルに続き、これからシアターBRAVA跡地一帯で読売テレビ新社屋の建設がスタートします。しばらくはOBPが新世代へと生まれ変わる過渡期になりそうです。

夜景動画 夜ドボククルーズ(御舟かもめ)

川に浮かぶ小さなおうちがキャッチコピーの御舟かもめさんが運行するドボククルーズ。その名の通り、高架道路や橋、水門などの巨大構造物を船上から楽しめるツアーとなっており、水都大阪の特にディープなコースを約2時間に渡って堪能することができます。今回はナイトバージョンの夜ドボククルーズを動画で紹介します。

YouTubeの動画ページへ

今回のコースは以下の通りです。(括弧内は見どころ)

湊町リバープレイス道頓堀川(道頓堀川水門)岩崎運河尻無川(尻無川水門〜なみはや大橋)天保山運河(天保山JCT〜天保山大橋)大正内港(千歳橋)木津川運河(中山製鋼所)木津川(千本松大橋〜木津川水門)道頓堀川湊町リバープレイス

やはり夜になると水門のライトアップや工業地帯の怪しげな光が加わってさらに雰囲気が高まります。船上から見る天保山ジャンクションは大迫力ですし、尻無川や大正内港の独特な空気感はまさに昭和といった感じです。映画ブラックレインのロケ地にもなった中山製鋼所の一部は既に休止していて真っ暗な状態でしたが、それでも雰囲気抜群でした。この辺りは昼バージョンの方でも体験してみたい所です。

同乗したすぴらさんが写真を撮影していましたので、そちらも合わせてご覧ください。

御舟かもめ 外観
別日のものになりますが、御舟かもめの外観です。飲食物を持ち込んでテーブルでわいわい出来るので本当に楽しいです。興味のある方はぜひ乗船してみて下さい。

その他の動画をまとめて見たい方はこちらへ→ 大阪の夜景動画チャンネル

中之島リバークルーズ 堂島川の夜景

とんぼりリバークルーズなど、大阪で数多くの遊覧船を運行する一本松海運が、2016年7月より中之島西エリア初の観光遊覧船、中之島リバークルーズをスタートさせました。デジタルワイヤレスヘッドフォンによる音響効果と、ライトアップされた橋梁、レトロ建築、高層ビルの美しい景観がコラボする次世代型のクルーズとなっています。先日、撮影する機会がありましたので写真と動画を紹介しておきます。

中之島リバークルーズ ほたるまち港
チケットの購入と乗船はほたるまち港で行います。

中之島リバークルーズ 中之島3丁目の高層ビル群
最初は中之島3丁目の高層ビル群を眺めながら航行していきます。

中之島リバークルーズ 阪神高速中之島分岐 02
阪神高速中之島分岐の高架が大迫力。

中之島リバークルーズ 阪神高速中之島分岐 01
水都大阪ならではのダイナミックな光景が広がります。

中之島リバークルーズ 渡辺橋と中之島フェスティバルタワー
中之島フェスティバルタワーを眺めつつ渡辺橋をくぐります。

中之島リバークルーズ 阪神高速中之島分岐 03
ライトアップが美しい中之島ガーデンブリッジが見えてきました。

中之島リバークルーズ 中之島ガーデンブリッジ
中之島ガーデンブリッジをくぐります。

中之島リバークルーズ 大江橋付近
大江橋の手前、日本銀行大阪支店のあたりで折り返し。

中之島リバークルーズ 阪神高速中之島分岐 04
2009年からスタートした阪神高速橋脚のライトアップが良い演出になっています。

中之島リバークルーズ 中之島2丁目の高層ビル群
完成に近づいてきたフェスティバルシティ

中之島リバークルーズ 阪神高速中之島分岐 05
高層ビルや高架好きにはたまらない構図が続きます。

中之島リバークルーズ 阪神高速環状線池田線分岐
阪神高速の環状線池田線分岐

中之島リバークルーズ ほたるまち周辺
乗船したほたるまち港を通過していきます。

中之島リバークルーズ 玉江橋
クルーズ終盤の見所となっている玉江橋のライトアップ。

中之島リバークルーズ 堂島大橋
堂島大橋の手間、リーガロイヤルホテル付近でさらに折り返し。

中之島リバークルーズ ほたるまちと玉江橋
再び玉江橋をくぐり、ほたるまち港に到着してクルーズ終了です。

最後は動画でお楽しみ下さい。全航程を3倍速で収録しました。

YouTubeの動画ページへ

以上、中之島リバークルーズの乗船レポートでした。再開発が進む中之島西部エリアをじっくりと堪能できる素晴らしいクルーズだと思います。ヘッドフォンではBGMや観光ガイドが流れ、クルーズをより深く楽しむことができます。都市夜景ファンの方には確実にお勧めできますので、ぜひ乗船してみてはいかがでしょうか。

営業時間は17時〜21時の毎時00分と30分に出航。料金は大人900円(小学生以下無料)となっています。運行は2016年12月25日まで。

その他の動画をまとめて見たい方はこちらへ→ 大阪の夜景動画チャンネル

※本記事の写真及び動画は全て許可を得て撮影しております

ヨドバシ梅田2期計画が始動 (仮称)ヨドバシ梅田タワー

大阪ステーションシティグランフロント大阪の開業、そしてうめきた2期地区の進展など、大阪駅北側の再開発が本格化する中、長い間その動向が注目されていたヨドバシ梅田2期地区の再開発計画がようやく発表されました。

株式会社ヨドバシカメラ(本社:東京都新宿区、代表取締役 藤沢昭和)は、大阪駅北口の2期計画用地の開発計画 「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」 の建設を着手する事を決定致しましたので次の通りお知らせいたします。

(仮称)ヨドバシ梅田タワー 完成予想図
(仮称)ヨドバシ梅田タワーの完成予想図。地上34階建て、高さ約150m。1期地区の外観を継承する低層部に、シンプルなデザインの高層部という構成です。

(仮称)ヨドバシ梅田タワー 全体像
ヨドバシ梅田 一体開発の全体像。用途は商業施設とホテルに大別されます。商業部分はマルチメディア梅田の拡張となるのか、全く新しい物になるのかは不明です。

ヨドバシ梅田 一体開発 ペデストリアンデッキ 01
周囲を取り囲むペデストリアンデッキ(回遊デッキ)も一体的に整備されます。こちらは大阪ステーションシティのカリヨン広場と接続されるAデッキの完成予想図。

ヨドバシ梅田 一体開発 ペデストリアンデッキ 02
グランフロント大阪南館と接続されるBデッキの完成予想図。

ヨドバシ梅田 一体開発 ペデストリアンデッキ 03
大阪新阪急ホテル側、芝田2丁目側と接続される芝一デッキの完成予想図。

ヨドバシ梅田 一体開発 交通広場
北側1階に整備される交通広場の完成予想図。計画では観光バス発着スペースとして活用されるようです。また周辺環境に配慮して壁面の緑化が行われます。

(仮称)ヨドバシ梅田タワー 建設予定地 全景 2016年9月
(仮称)ヨドバシ梅田タワー、建設予定地の全景俯瞰。中央の駐車場部分に新ビルが建設されます。写真手前が芝田2交差点、右側がグランフロント大阪南館

(仮称)ヨドバシ梅田タワー 建設予定地 北西側より 2016年9月
北西側、芝田2交差点から見たヨドバシ梅田1期棟と2期ビルの建設予定地。

(仮称)ヨドバシ梅田タワー 建設予定地 北側より 2016年9月
当初から2期ビルの建設が想定されていた為、北側の壁面はあっさりしたものになっています。おそらく内部も2期ビルとの接続を考慮して設計されていると思われます。

(仮称)ヨドバシ梅田タワー 建設予定地 俯瞰 2016年9月
現在、ヨドバシ梅田の駐車場として利用されている敷地の様子。北側の道路沿い1階部分には観光バスの発着場となる交通広場の整備が予定されています。

ヨドバシ梅田 一体開発 Aデッキ予定地 01 2016年9月
大阪ステーションシティ北東側のカリヨン広場と接続されるAデッキの建設予定地。

ヨドバシ梅田 一体開発 Aデッキ予定地 02 2016年9月
阪急梅田駅へと繋がる歩道橋から見た芝田交差点。デッキが完成すれば目の前にヨドバシが見えるのに中々辿りつけないと言われるような状況は無くなります。

ヨドバシ梅田 一体開発 Bデッキ予定地 01 2016年9月
グランフロント大阪南館と接続されるBデッキの建設予定地。さらにヨドバシ梅田と2期ビル全体を取り囲むようにペデストリアンデッキが建設されます。

ヨドバシ梅田 一体開発 Bデッキ予定地 02 2016年9月
Bデッキグランフロント大阪の玄関に建つ2本の黒い柱の間から伸びてきます。これでJR大阪駅のアトリウム広場からのアクセスが格段に改善されます。

グランフロント大阪南館と連絡橋 2016年9月
グランフロント大阪南館と連絡橋。写真左下の部分からヨドバシ梅田2期地区へと接続されます。写真右側には広大なうめきた2期地区が広がっています。

新阪急ホテル 2016年9月
芝一デッキの建設予定地。写真の正面が大阪新阪急ホテルの北館。

ヨドバシ梅田 2016年9月
2001年11月に開業したヨドバシ梅田。広大なフロアと圧倒的な品揃え、充実のポイントサービスで一気に全国トップクラスの売上を誇る家電量販店となりました。

以上、ヨドバシ梅田 一体開発のニュースと現在の状況でした。開発の噂が出ては消え出ては消えという状態だったので、待ちに待った公式発表という感じです。(仮称)ヨドバシ梅田タワーは2019年秋頃の竣工ということで、2022年の街開きを目指すうめきた2期地区の進行と合わせて、大阪駅北側の景観が一変することになりそうです。

また9階から34階に入居する予定のホテル部分ですが、1,000室規模の巨大ホテルになるということで、老朽化が進む新阪急ホテル(922室 アネックス302室)の移転という噂も現実味を帯びてくるかもしれません。そうなると玉突きで芝田1丁目地区の再開発も見えてくるので、こちらの動向にも注目していきたいところです。

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