大阪 at Night ブログ

栴檀木橋 (せんだんのきばし) ライトアップ夜景

2017年4月3日より、土佐堀川に架かる栴檀木橋(せんだんのきばし)のライトアップがスタート。既にライトアップが完成している12ヶ所の橋梁や堂島川護岸のライトアップと合わせ、中之島一帯が光の帯で繋がり、水都大阪の魅力がさらに向上しました。

栴檀木橋 ライトアップ 2017年4月 01
みおつくしプロムナードから見る栴檀木橋。完成した中之島フェスティバルタワーウエストを始めとした高層ビル群がバックに広がる。

栴檀木橋 ライトアップ 2017年4月 02
栴檀木橋のライトアップ。サイドには水色と黄緑色のグラデーション。これまでの中之島の橋梁ライトアップと比べても特に爽やかで明るい色合いです。

栴檀木橋 橋上夜景 2017年4月
三休橋筋の一部となっている橋上の様子。橋にちなんで栴壇木橋筋(せんだんのきばしすじ)とも呼ばれているようです。両サイドには植樹が施されています。

栴檀木橋と大阪市中央公会堂 夜景 2017年4月 01
栴檀木橋から見る大阪市中央公会堂。欄干にはセンダンノキをモチーフにしたパネルが取付けられており、内側からもライトアップされている様子が分かります。

栴檀木橋と大阪市中央公会堂 夜景 2017年4月 02
栴檀木橋と大阪市中央公会堂のコラボレーションは見応え充分。

栴檀木橋と「緑の賛歌」像 夜景 2017年4月
みおつくしプロムナードに鎮座する「緑の賛歌」像(本郷新・作)と栴檀木橋。右側の大きなビルは淀屋橋スクエア(地上18階建て、高さ79.7m)。

以上、栴檀木橋のライトアップでした。大阪市中央公会堂の影に隠れて、これまであまり目立たない橋だったのですが、今回のライトアップが完成したことで大変身しました。残念ながら『大阪夜景 増補改訂版』にはページが足りなくて載せられませんでしたが、今後新たな夜景スポットとして親しまれていくことと思います。

大阪夜景 増補改訂版 (堀寿伸/創元社) 発売のお知らせ

このたび、拙著 『大阪夜景』 を大幅にリニューアルした 『大阪夜景 増補改訂版』 が2017年5月23日に創元社より新刊として発売されることになりました。

大阪夜景 増補改訂版(堀寿伸/創元社) 表紙

2014年に発売した 『大阪夜景』 は、おかげさまで夜景本というジャンルの中では異例の売れ行きとなり、しばらく店頭で入手しづらい状況が続いておりました。通常ならそのまま重版出来となるところですが、発売から2年以上経過しているという事情もあって、これをきっかけに内容を全面リニューアルする方向へと動き出しました。

今回の増補改訂版では追加された16ページを最大限に活用して、前作に収録できなかったスポットや新たに誕生したスポットを、地域のバランスを考慮しながら多数追加しました。特に前回1ヶ所も掲載できなかった枚方市には4スポットを追加しています。残念ながら閉鎖によって削除したスポット(ブリーゼタワー)もありますが、結果的に夜景スポットの総数は129ヶ所→156ヶ所と大幅にボリュームアップしました。

追加と並行して、景観が大幅に変わった場所を中心に、撮り下ろしによる写真の差し替えも積極的に進めました。旧版を購入して頂いた方でも新鮮な気持ちで楽しんで頂ける内容になっていると思います。旧版の発表時に、「これ以上に大阪夜景を追求した本は後にも先にも出ることはないだろう」と書きましたが、今回それを超える、まさに決定版と呼ぶに相応しい一冊に仕上がったと自負しております。

大阪夜景 増補改訂版』 は2017年5月23日に発売予定で、全国書店の他、Amazon等で注文できます。また今回は待望の電子書籍版も順次配信される予定ですので、興味のある方はぜひご購入頂ければ幸いです。さらに新刊の発売を記念した写真展を6月下旬に開催致します。詳細は下記の特設サイトにて。

大阪城西の丸庭園 観楼ナイター 2017

大阪城公園で行われる恒例のイベント、大阪城西の丸庭園 観楼ナイターを訪れました。普段は昼間しか開放されていない西の丸庭園ですが、この期間中は夜間まで開放され、ライトアップされた600本の桜を楽しむことができます。

大阪城西の丸庭園 観楼ナイター 2017 01
夜桜を楽しむ人々。ちょうど満開の時期だったので大盛況でした。

大阪城西の丸庭園 観楼ナイター 2017 02
メインの内濠沿いは混雑しますが、西側の外周付近は落ち着いた雰囲気。

大阪城西の丸庭園 観楼ナイター 2017 03
大阪城と夜桜。西の丸庭園からは天守閣が綺麗な角度で見えます。

大阪城西の丸庭園 観楼ナイター 2017 04
大阪城の夜桜とOBP。休日なのでオフィスの窓明かりは少なめ。

大阪城西の丸庭園 観楼ナイター 2017 05
見ごたえのある夜桜。

大阪城西の丸庭園 観楼ナイター 2017 06
内濠ごしに見る大阪城天守閣と夜桜。

大阪城西の丸庭園 観楼ナイター 2017 07
西の丸庭園の北東端より。壮大な石垣が特徴的。

以上、西の丸庭園の夜桜でした。以前と比べれば少しライトアップされる本数が減ったような感はありますが、大阪城天守閣のライトアップとの共演はやはり素晴らしいです。また来年も素晴らしい桜を咲かせてくれることでしょう。

もりのみやキューズモールBASEの夜景

2015年4月に森ノ宮の日生球場跡地に開業したもりのみやキューズモールBASE。スポーツと健康に特化した商業施設というコンセプトで設計されており、屋上に設置された国内初のランニングトラック(エアトラック)はその象徴的な存在となっています。

もりのみやキューズモールBASE 夜景 2017年2月 01
もりのみやキューズモールBASEのエントランス。地下鉄森ノ宮駅の出入口と直結しており、鉄道でのアクセスが非常に良好な商業施設となっています。

もりのみやキューズモールBASE 夜景 2017年2月 02
やはり特徴的なエアトラックが目を引きます。

もりのみやキューズモールBASE エアトラック 夜景 2017年2月 01
竹中工務店が開発したエアトラックの様子。一周300mのトラックを商業施設の各棟を跨ぐように設置しています。このアイデアは素晴らしいものだと思います。

もりのみやキューズモールBASE エアトラック 夜景 2017年2月 02
トラック内は走行レーンが2つ、ウォーキング用のレーンが1つの計3レーン構成。照明が内周に沿って設置されており、夜間でも利用可能です。

もりのみやキューズモールBASE 夜景 2017年2月 03
エアトラックと同じ屋上フロアにはフットサルコートもあります。

もりのみやキューズモールBASE 夜景 2017年2月 04
エアトラックから見下ろすBASEパークの様子。日生球場の記憶を継承する施設ということで、広場や吹き抜けが野球場の形になっています。

もりのみやキューズモールBASEより中央大通と阪神高速東大阪線 夜景 2017年2月
エアトラックから見る中央大通と阪神高速東大阪線。

以上、もりのみやキューズモールBASEの夜の様子を紹介してみました。商業ゾーンの面積を全体の約4割に抑えているということで、ショッピング自体を目当てに行くと不満が残るかもしれませんが、地域に密着した公園的な施設という側面もあり、長く地元の人々に愛される場所になっていくのではないかと思います。

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