大阪 at Night ブログ

ATC BAYSIDE CHRISTMAS 2016

今年も南港ではATC BAYSIDE CHRISTMASが開催されており、ATCのウミエール広場周辺でイルミネーションが行われています。毎年の定番となっている海辺のステージのクリスマスツリーと、全長450mの光の回廊(コリドー)が見所となっています。

ATC BAYSIDE CHRISTMAS 2016 海辺のステージ 01
南港のイルミネーションといえば海辺のステージのクリスマスツリー。今年は「クリスマスを心待ちにする外国のどこかの港町」をイメージした飾り付けだそうです。

ATC BAYSIDE CHRISTMAS 2016 海辺のステージ 02
音楽に合わせてリズミカルに色が変わるライティングショーが行われます。

ATC BAYSIDE CHRISTMAS 2016 ツリーと大阪府咲洲庁舎(さきしまコスモタワー)
ATCのツリーと大阪府咲洲庁舎(さきしまコスモタワー)

ATC BAYSIDE CHRISTMAS 2016 庭園のイルミネーション 01
ウミエール広場にある庭園のイルミネーション。

ATC BAYSIDE CHRISTMAS 2016 庭園のイルミネーション 02
ボードウォーク上にはベンチが沢山あり、ゆったりと楽しめます。

ATC BAYSIDE CHRISTMAS 2016 樹木のイルミネーション
桜をイメージした樹木のイルミネーション。ライティングショーと連動します。

ATC BAYSIDE CHRISTMAS 2016 光の回廊(コリドー)01
海辺のヤシの木を様々な色のLEDで包む全長450mの光の回廊(コリドー)。こちらでもリズミカルに明滅したり色が変化するライティングショーが行われます。

ATC BAYSIDE CHRISTMAS 2016 光の回廊(コリドー)02
コスモフェリーターミナル側から見ると中々壮観な眺めです。

ATCのイルミネーションは年度によって力の入れ具合が相当変わるのですが、今年は比較的規模が大きいです。広々と開放的で混雑することもなく、静かな雰囲気でイルミネーションが楽しめる良いスポットになっています。12月23日・24日にはすみのえ・南港 光のワンダーランド2016として、ライティングショーと特殊効果花火による演出が行われる予定ですので、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

開催日程など: 大阪イルミネーション情報

御堂筋イルミネーション 2016 (大阪・光の饗宴 開宴式)

11月20日、大阪・光の饗宴2016の開宴式が行われました。大阪・光の饗宴御堂筋イルミネーションOSAKA光のルネサンスをコアプログラムとし、府内の各所で開催されるイルミネーションを一体的にプロモーションするものです。開宴式では一夜限りで御堂筋の一部が歩行者天国となり、特別に車道からイルミネーションを眺めることができます。その様子を少しだけ写真に収めてきました。

大阪・光の饗宴2016 開演式 御堂筋イルミネーション 01
歩行者天国は中央大通りの久太郎町3交差点からスタート。数は多くありませんが、飲食の屋台や協賛企業のプロモーションブースなどが出ていました。

大阪・光の饗宴2016 開演式 御堂筋イルミネーション 02
久太郎町3〜博労町3交差点はホワイトのイルミネーション。

大阪・光の饗宴2016 開演式 御堂筋イルミネーション 03
車道側は柱のようなイルミネーション。歩道側はイチョウの木全体を包み込むようなイルミネーションとなっています。植栽部分にも飾り付けが施されています。

大阪・光の饗宴2016 開演式 御堂筋イルミネーション 04
側道のほうが木々の密度感があって写真映えするかもしれません。これから木々の葉が落ちるとイルミネーションが際立ってまた異なった印象になると思います。

大阪・光の饗宴2016 開演式 御堂筋イルミネーション 05
博労町3〜御堂筋清水町交差点は毎年おなじみの御堂筋コーラル(珊瑚色)。

大阪・光の饗宴2016 開演式 御堂筋イルミネーション 06
通常開催時は車道から撮影するのは困難なのでとても貴重です。

大阪・光の饗宴2016 開演式 御堂筋イルミネーション 07
御堂筋清水町〜難波交差点はシャイニーピンク。

既に大阪の冬の風物詩として欠かせないものとなってきた御堂筋イルミネーション。今回の歩行者天国区間以外にも梅田の阪神前交差点から難波西口交差点まで全長4kmに渡って延々と続いていきます。今年は2017年1月9日まで開催。区間ごとに全8色のイルミネーションが楽しめますので、ぜひご覧ください。

開催日程など: 大阪イルミネーション情報

夜景動画 東横堀川〜道頓堀川クルーズ(御舟かもめ)

先日、東横堀川探検クルーズの記事を書きましたが、運行元の御舟かもめさんを始め各所からの評判が良かったので、このたび動画を制作するべく再び乗船しました。今回は貸切クルーズではなく、通常運行されているバークルーズのルートに東横堀川が含まれていますので、そちらを利用させて頂きました。

バークルーズは夜間のみ運行されているコースで、八軒家浜から東横堀川を経由して道頓堀に向かう約1時間のプログラムです。大川で天満橋川崎橋天神橋のライトアップを楽しんだ後、東横堀川へ入り東横堀川水門で水位調整、そのまま南下し本町橋等を鑑賞、最下流で道頓堀川となり西進、えびす橋グリコネオンといった観光名所を通過し湊町リバープレイスへと至ります。

YouTubeの動画ページへ

動画ではルートに沿ってダイジェスト形式で編集しました。洗練された大川、ディープな東横堀川、派手な道頓堀川という、水都の3つの顔を楽しんで頂ければ幸いです。また以下のように、実に26本もの橋を通過し、大阪八百八橋(浪華八百八橋)という表現も大げさでないほど数多くの橋が架かっている様子が分かります。

■大川(旧淀川)の橋
天満橋〜天神橋(コースには川崎橋を含む)

■東横堀川の橋
葭屋橋〜今橋〜高麗橋〜平野橋〜大手橋〜本町橋〜農人橋〜久宝寺橋〜安堂寺橋〜末吉橋〜九之助橋〜東堀橋〜瓦屋橋〜上大和橋

■道頓堀川の橋
下大和橋〜日本橋〜相合橋〜太左衛門橋〜戎橋〜道頓堀橋〜新戎橋〜大黒橋〜深里橋〜浮庭橋

見所が多いコースですが、やはり阪神高速の高架と橋脚が迷宮のような風景を生み出している東横堀川は独特の雰囲気で面白いです。川辺の整備に力を入れている大阪市なので、いずれ東横堀川一帯もライトアップ等の整備が本格化するかもしれませんが、ここは無理に光で演出するよりも、この暗さを活かした方が面白いのではないかと思いました。興味がある方はぜひ乗船してみて下さい。

その他の動画をまとめて見たい方はこちらへ→ 大阪の夜景動画チャンネル

中之島フェスティバルタワーからの眺め (イケフェス大阪2016)

2016年度で3回目の開催となった生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪(通称イケフェス)。今回は76件の建物が扉を開き、メインの2日間とプレ期間を含めて109個の見学プログラムが実施されました。その中の一つ、中之島フェスティバルタワーのガイドツアーに参加してきましたので、内容をレポートしておきます。

中之島フェスティバルタワー 2016年11月
中之島フェスティバルタワーの外観。新朝日ビルディングとフェスティバルホールを39階建て、高さ200mの超高層ビルへと建て替えたものです。2012年開業。

イケフェス大阪2016 中之島フェスティバルタワー ガイドツアー 01
ツアーは13階のスカイロビーからスタート。朝日新聞の歴代ビルの変遷について、写真パネルを使って解説して頂きました。、昔の貴重な写真がいっぱいです。

イケフェス大阪2016 中之島フェスティバルタワー ガイドツアー 02
続いて設計を担当した部署の方から構造についての解説がありました。フェスティバルホールを無柱空間にする為、メガトラスという構造を採用しています。

イケフェス大阪2016 中之島フェスティバルタワー ガイドツアー 03
続いてはテラスに出て実物を見ながらの解説。メガトラスの斜めの部分が分割して溶接されている理由は、部材を搬入する橋の耐荷重の制約によるものだったそうです。

イケフェス大阪2016 中之島フェスティバルタワー ガイドツアー 04
ツアーの後半ではなんと屋上へ案内していただけるとのこと。まさかのサプライズに参加者一同エレベーターへ乗り込む前からワクワク感が止まりません。

イケフェス大阪2016 中之島フェスティバルタワー ガイドツアー 05
37階から屋上へと繋がる階段を登っていきます。

中之島フェスティバルタワー 屋上
これが屋上の様子です。あまりの開放感に圧倒されました。

中之島フェスティバルタワー 屋上から東方向
東方向、中之島東部〜生駒山方面。塔屋の壁面があって下側はあまり見えないのですが、さすがは地上200m。素晴らしい絶景を楽しむことができました。

中之島フェスティバルタワー 屋上から東方向 中之島東部方面
中之島東部のバラ園と大阪城、OBP等を収めました。まさに水都大阪ですね。

中之島フェスティバルタワー 屋上から東方向 北浜方面
北浜周辺のタワーマンション群。

中之島フェスティバルタワー 屋上から東方向 OAP方面
OAP方面。背後には鶴見緑地が見えます。

中之島フェスティバルタワー 屋上から南方向
南方向、本町〜難波〜天王寺方面。

中之島フェスティバルタワー 屋上から南方向 あべのハルカス方面
南方向をクローズアップ。あべのハルカスの圧倒的なランドマーク性はやはり凄いです。右側手前で建設中の高層マンションはブランズタワー御堂筋本町

中之島フェスティバルタワー 屋上から南方向 本町周辺
もろ逆光ですが西本町周辺。中央のザ・サンクタスタワー(高さ189m)が巨大です。

中之島フェスティバルタワー 屋上から西方向
西方向は中之島フェスティバルタワーウエストが最上部まで組み上がっている為、ほとんど見えません。眺望は上層部に入るコンラッド大阪に期待でしょうか。

中之島フェスティバルタワー 屋上から北方向
北方向、梅田方面。普段は見ることができない貴重な構図です。

中之島フェスティバルタワー 屋上から北方向 阪急梅田駅方面
阪急梅田駅周辺。梅田阪急ビルを中心としたビル群の谷間から姿を見せるHEP FIVEの観覧車と、遠くには新しいエキスポシティの観覧車が見えています。

中之島フェスティバルタワー 屋上から北方向 JR大阪駅〜グランフロント大阪方面
JR大阪駅〜グランフロント大阪周辺のビル群。ビルの隙間から見えるうめきた2期地区には暫定利用のうめきたガーデンが設営されています。

中之島フェスティバルタワー 屋上から北方向 西梅田方面
西梅田方面。このあたりはビルが近いのでかなり窮屈ですね。

イケフェス大阪2016 フェスティバルホールの大階段
最後はフェスティバルホールの大階段前で解説を聞いてツアー終了となりました。

以上、イケフェス大阪2016中之島フェスティバルタワーガイドツアーの様子でした。ビルの高層階から眺望が見られるのではと予想して参加しましたが、まさか屋上を開放して頂けるとは夢にも思いませんでした。太っ腹な朝日ビルディングさんには本当に感謝です。また来年もどこかの見学会に参加できればと思います。

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