大阪 at Night ブログ

『関西ナイトハイキング』 発売直後の書店レポート

拙著 『山夜景をはじめて楽しむ人のための 関西ナイトハイキング』 が無事に発売を迎え、10月24日頃から書店に並び始めました。やはり発売直後の様子は作者としては非常に気になるものですので、早速各地の書店を見て回りました。

山夜景をはじめて楽しむ人のための 関西ナイトハイキング 紀伊国屋書店 梅田本店
まず売上的に大阪では絶対に外せない紀伊國屋書店 梅田本店さん。登山本コーナーで平積み、大阪本コーナーで面陳列されていました。

山夜景をはじめて楽しむ人のための 関西ナイトハイキング ジュンク堂書店 梅田店
日本最大の売り場面積を誇るMARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店さん。こちらも同じく登山本コーナーと大阪本コーナーの2ヶ所で面陳列されていました。

山夜景をはじめて楽しむ人のための 関西ナイトハイキング bookstudio大阪店
大阪駅御堂筋口に直結したbookstudio大阪店さん。旅行ガイド本のコーナーで面陳列されていました。この立地なので観光客の目にも止まりそうです。

山夜景をはじめて楽しむ人のための 関西ナイトハイキング ジュンク堂書店 難波店
大阪夜景』の頃から特に販売に力を入れて頂いているジュンク堂書店 難波店さん。登山本コーナーの目立つ場所で面陳列されていました。

山夜景をはじめて楽しむ人のための 関西ナイトハイキング 旭屋書店 なんばCITY店
南海難波エリアの大型書店、旭屋書店 なんばCITY店さん。登山本コーナーで平積みされていました。「話題の最新刊」のPOPが嬉しいです。

山夜景をはじめて楽しむ人のための 関西ナイトハイキング ブックファースト なんばウォーク店
ブックファースト なんばウォーク店さん。旅行ガイド本コーナーの一番目立つ位置で面陳列されていました。ここだと登山好き以外の方々の目にも止まりそうです。

山夜景をはじめて楽しむ人のための 関西ナイトハイキング 旭屋書店 天王寺MIO店
旭屋書店 天王寺MIO店さん。登山本コーナーで面陳列されていました。

山夜景をはじめて楽しむ人のための 関西ナイトハイキング くまざわ書店 阿倍野店
くまざわ書店 阿倍野店さん。登山本コーナーで平積みされていました。

山夜景をはじめて楽しむ人のための 関西ナイトハイキング 丸善 京都本店
今回は関西全域を扱っているので大阪以外の書店もチェックしてみました。こちらは河原町通りにある京都最大の売り場面積の丸善 京都本店さん。

山夜景をはじめて楽しむ人のための 関西ナイトハイキング ジュンク堂書店 三宮店
三宮センター街にある神戸市内で最も大きな書店、ジュンク堂書店 三宮店さん。さすが兵庫県ということで六甲山系の登山本が沢山並んでいました。

山夜景をはじめて楽しむ人のための 関西ナイトハイキング 宮脇書店 ロイネット和歌山店
ラストは和歌山県最大の書店と言われる宮脇書店 ロイネット和歌山店さん。

以上、発売直後の様子でした。ナイトハイキングという新しいジャンルのため、どのような形で陳列されるのか少し心配しておりましたが、『大阪夜景』および『大阪夜景 増補改訂版』の販売実績が効いているのか、ほとんどの書店で平積みや面陳列で紹介して頂いており、本当に感謝の言葉以外ありません。アマゾンではKindle電子書籍版の配信もスタートしました。興味のある方はぜひご購入頂ければ幸いです。

ミライザ大阪城 MIRAIZA OSAKA-JO 夜景

大阪城天守閣のすぐ南側に建つ近代建築、旧第四師団司令部庁舎(もと大阪市立博物館)を往時の姿そのままに改修した複合商業施設、ミライザ大阪城(MIRAIZA OSAKA-JO)が2017年10月19日にオープンしました。

1階に天守閣前の広場にあった飲食店や土産物店が移転、2階〜3階にレストラン、屋上には眺望を楽しめるテラスダイニングが2018年春に開業予定です。2階〜屋上部分を総称してTHE LANDMARK SQUARE OSAKAという施設名になっています。

ミライザ大阪城 旧第四師団司令部庁舎 外観 夜景 01
ミライザ大阪城の夜景。建物は1931年(昭和6年)竣工。左右対称のロマネスク様式。NHK朝ドラのロケ地としても使われたことがあるようです。

ミライザ大阪城 旧第四師団司令部庁舎 外観 夜景 02
入口付近の夜景。中世ヨーロッパの城のような外観が美しい。

ミライザ大阪城 旧第四師団司令部庁舎 外観 夜景 03
建物の両サイドに案内板が設置されています。

ミライザ大阪城 旧第四師団司令部庁舎 外観 夜景 04
スクラッチタイルを用いた豪華な外装がライトアップによって浮かび上がる。

ミライザ大阪城 旧第四師団司令部庁舎 内装 01
正面玄関から入ると赤絨毯が敷かれた豪華な階段が現れます。

ミライザ大阪城 旧第四師団司令部庁舎 内装 02
階段の様子。こちらも左右対称になっています。

ミライザ大阪城 旧第四師団司令部庁舎 内装 03
踊り場の様子。意匠を残したままリニューアルされています。

ミライザ大阪城 旧第四師団司令部庁舎 内装 04
2階通路の様子。高級感のある飲食店が入居しています。

ミライザ大阪城 旧第四師団司令部庁舎 内装 05
3階にあるMOON BAR。雰囲気は抜群です。

ミライザ大阪城 旧第四師団司令部庁舎 テラス 夜景 01
2階テラスラウンジの様子。

ミライザ大阪城 旧第四師団司令部庁舎 テラス 夜景 02
2階テラスラウンジからの夜景。大阪城天守閣が綺麗に見えます。

ミライザ大阪城(旧第四師団司令部庁舎)と大阪城 夜景
ミライザ大阪城と天守閣。見事なライトアップのコラボレーションです。

以上、ミライザ大阪城の夜景と内部の様子でした。どこか昭和の雰囲気があった大阪城天守閣前の広場ですが、ミライザ大阪城の開業で全体的な洗練度が一段とアップしたように感じられ、ひとまず大成功といって良いでしょう。このような近代建築の再活用を進めていくことが、大阪全体の魅力向上に繋がっていくと思います。

生駒山上遊園地の夜景(夏季ナイター営業)

2011年以来、久々に生駒山上遊園地に行ってきました。生駒山上遊園地は生駒山の山頂(標高642m)付近に設けられている歴史の古い遊園地で、夏季のナイター営業時には夜景スポットとしても楽しむことができます。車では信貴生駒スカイライン経由で、電車では近鉄生駒駅から生駒ケーブルでアクセスすることができます。

生駒山上遊園地 夜景 2017年9月 01
昭和の雰囲気が残る園内の夜景。写真右奥に建つ飛行塔の裏側にあるSL列車アトラクションの敷地内に生駒山の一等三角点(642m)があります。

生駒山上遊園地 夜景 2017年9月 02
園内の至る所から大阪側の夜景を楽しめるのが特徴。遠くには同じく関西で頑張っている老舗遊園地、ひらかたパークの観覧車がライトアップされています。

生駒山上遊園地 夜景 2017年9月 03
かつては大人向けの絶叫マシンが複数建ち並んでいた時代もありましたが、現在はファミリーで楽しめる落ち着いた遊具が中心となっています。

生駒山上遊園地 夜景 2017年9月 04
シンボルの飛行塔は園内のどこからでも目立ちます。

生駒山上遊園地 夜景 2017年9月 05
飛行塔とイルミネーションのトンネル。

生駒山上遊園地 夜景 2017年9月 06
1929年の開業以来、何度も改修されながら現役で動き続けている飛行塔は、現存する国内最古の遊具とされています。かつては派手にライトアップされていました。

生駒山上遊園地 夜景 2017年9月 07
夜景をバックにサイクルモノレールを漕ぐ少年。

生駒山上遊園地 夜景 2017年9月 08
回転遊具は長時間露光させると面白い絵になります。

生駒山上遊園地 夜景 2017年9月 09
ケーブル生駒山上駅側の正面入口から続く街路樹のイルミネーション。

生駒山上遊園地 夜景 2017年9月 10
噴水広場のイルミネーション。

生駒山上遊園地 夜景 2017年9月 11
星の広場からの大阪夜景。木々が邪魔で市街地が遠くに感じられますが、生駒山系の夜景スポットの中では最も高い位置からの眺望になると思います。

生駒山上遊園地 夜景 2017年9月 12
夜の飛行塔。

以上、ナイター営業時の生駒山上遊園地でした。子供の頃によく連れて行ってもらった場所なので、来るたびにノスタルジックな気分になります。1980年〜1990年あたりの全盛期を知っているだけに、現状の来園者数には寂しさを感じることも事実ですが、現在でも頑張って営業が続けられていることは非常に嬉しいです。いつまでも子供たちの笑顔が絶えない場所であって欲しいと願っています。

中之島 国立国際美術館のライトアップ夜景

中之島4丁目で一際目立つ国立国際美術館は、建築家シーザー・ペリの設計による、まるでモニュメントのような外観の美術館です。展覧会期間中の土日は21時までオープンしており、夜には特徴的なライトアップを楽しむことができます。

中之島 国立国際美術館 夜景 2017年8月 01
国立国際美術館を南側から。ステンレス製のワイヤーフレームを組み合わせて構成された伸びやかな外観は、建築物というよりは芸術作品のよう。

中之島 国立国際美術館 夜景 2017年8月 02
竹の生命力と現代美術の発展・成長をイメージしたという外観デザイン。展示スペースは全て地下構造、地上部分のエントランスはアトリウム空間になっています。

中之島 国立国際美術館 夜景 2017年8月 03
西側の大阪市立科学館前より。うさぎの耳のようなデザインが良くわかります。

中之島 国立国際美術館 夜景 2017年8月 04
地面には川イメージしたイルミネーションが加わり、夜景に華を添えています。

中之島 国立国際美術館 夜景 2017年8月 05
国立国際美術館とイルミネーション。

以前は毎日ライトアップを行っていたと記憶しているのですが、近年は上記のように、展覧会開催期間中の土日のみの演出となっているようです。国立国際美術館の北側一帯では大阪市による新美術館の建設計画や、大阪大学による中之島アゴラ構想、さらに京阪・大林 中之島共同開発などが控えており、将来は中之島の新たな文化発信拠点として発展していくことでしょう。

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