大阪 at Night ブログ

「夜ビル-Buillmination- Vol.3 名古屋」刊行のお知らせ

2018年1月21日にインテックス大阪で開催されるこみっく★トレジャー31で、夜行部の新刊、『夜ビル-Buillumination- Vol.3 NAGOYA』を頒布することになりました。大阪編、神戸編に引き続き、今回は発展著しい名古屋編となります。名駅周辺の再開発が一段落したこともあり、中々ベストなタイミングでの刊行だと思います。

夜ビル Vol.3 NAGOYA 表紙
夜ビル-Buillumination- Vol.3 NAGOYA』の表紙。イメージは名古屋の高層ビルの中でも特に強烈な個性を放つモード学園スパイラルタワーズの頂上部。

夜ビル Vol.3 NAGOYA 本文
メイン特集では名古屋のライトアップビルを21棟紹介。名古屋を代表する名駅地区や栄地区、ささしまライブ地区など、エリアごとにまとめて紹介しています。

夜ビル Vol.3 NAGOYA グラビア
私が担当したグラビアページでは名古屋の夜景を大迫力の見開きで紹介。今回はページ数に余裕があったのでグラビア用に写真を9枚提供しています。

夜ビル Vol.3 NAGOYA コラム
今回のコラムはRe-urbanization -再都市化-のロング氏が執筆。名古屋の高層ビル事情について、過去と現在、未来の展望を語っていただきました。

こみっく★トレジャー31 夜行部 お品書き
こみっく★トレジャー31のお品書きです。(クリックで拡大)

今回は過去のイベントで完売した「夜ビル -Buillmination- Vol.1 OSAKA」の再販に加えて、高層画報の既刊、高層ビルのペーパークラフト、交通法規研究会様の委託分、SHIGEMONによる3Dプリンタで作った作品などを展示する予定です。スペースは、4号館 キ13aとなっておりますので、ぜひ皆様ご来場下さい。

PS: 大好評の夜ビルシリーズ、バックナンバーを含めてAmazonでの取扱いを開始しました。イベントに参加できないという方はぜひご利用下さい。

夜景動画 関西国際空港 夜間着陸(明石海峡〜神戸〜大阪)

あけましておめでとうございます。2017年は「大阪夜景 増補改訂版」、「関西ナイトハイキング」の出版や写真展の開催など、人生の中でも最も忙しい一年となりました。今年も何か面白いことができればと思いますので、何卒宜しくお願い致します。

さて新年は夜景動画からのスタートになります。年末年始にシンガポールへ旅行を兼ねて取材に行ったのですが、その帰りの飛行機の座席がたまたま後方の窓側だった為、急遽カメラを出して撮影したものです。機内からの撮影が目的では無かったので機材の準備不足ではありましたが、よろしければご覧下さい。

YouTubeの動画ページへ

動画では明石海峡から神戸、大阪ベイエリアを経て関空へ着陸する様子を収録しました。旋回の関係で大阪市中心部はほんの数秒しか見えませんでしたが、神戸空港や堺泉北臨海工業地帯の周辺をバッチリ捉えることができました。関空の夜間着陸シーンを収録した動画は中々珍しいかもしれません。

その他の動画をまとめて見たい方はこちらへ→ 大阪の夜景動画チャンネル

OSAKA光のルネサンス 2017

中之島東部エリアではOSAKA光のルネサンス 2017が開催されています。大阪最大規模のイルミネーションイベントとして既に定番となっているOSAKA光のルネサンスも今回で15週年を迎えました。それに合わせて会場では15週年記念のポストカードやクリアファイル等のオリジナルグッズが販売されています。

OSAKA光のルネサンス2017 難波橋とアクアライナー
難波橋とアクアライナー(ルネサンスイルミネーションクルーズ)。バックの大阪取引所旧市場館 でも12月25日まで特別ライトアップが実施されています。

OSAKA光のルネサンス2017 スノーマンパーク in 中之島
バラ園の西側では梅田スノーマンフェスティバル2017と連携したスノーマンパーク in 中之島が開催されています。中央に巨大なスノーマンが鎮座。

OSAKA光のルネサンス2017 生命のひかり
中之島公園芝生広場では大阪芸術大学の学生による作品、生命のひかりを展示。

OSAKA光のルネサンス2017 ばらぞの橋
ばらぞの橋と木々のライトアップ。

OSAKA光のルネサンス2017 フランスアベニュー
中之島通のケヤキ並木をシャンパングラスのように形どったイルミネーション、フランスアベニュー。その先では中央公会堂のウォールタペストリーが行われています。

OSAKA光のルネサンス2017 ウォールタペストリー 大阪市中央公会堂特別公演 01
ウォールタペストリー 大阪市中央公会堂特別公演の一場面。今年は中之島図書館から会場を移し、待ち時間なく鑑賞することができるようになりました。

OSAKA光のルネサンス2017 ウォールタペストリー 大阪市中央公会堂特別公演 02
壮大なフィナーレの様子。3Dプロジェクションマッピングも機材が進化しているのか、初期のマッピングよりも、さらに明るく鮮明になっているような気がします。

OSAKA光のルネサンス2017 光の交流プログラム =台南・光の廟埕=
台南市とのコラボによって実現した台南・光の廟埕。台湾の元宵節(げんしょうせつ)を祝う約1,000個のランタンがトンネル状に飾り付けされています。

OSAKA光のルネサンス2017 中之島イルミネーションストリート 01
みおつくしプロムナードの中之島イルミネーションストリート。初開催時からずっと続いているOSAKA光のルネサンスの代名詞的なイルミネーションです。

OSAKA光のルネサンス2017 中之島イルミネーションストリート 02
15分に1回、約10分間の演出があり、クリスマスソングに合わせてリズミカルに色が変化します。ここはブルーに変化した時が最も綺麗だと思います。

OSAKA光のルネサンス2017 大阪市庁舎正面イルミネーションファサード
大阪市庁舎正面のイルミネーションファサード。大阪・光の饗宴のロゴを表現。

最後はウォールタペストリー 大阪市中央公会堂特別公演の動画です。定点撮影、ノーカットで制作しました。現地の雰囲気を楽しんで頂ければ幸いです。

YouTubeの動画ページへ

以上、OSAKA光のルネサンス 2017の様子でした。2003年の初開催時から見ていますが、当時はまだ人出も少なく、あのウォールタペストリーでさえ待ち時間がほとんど無かったと記憶しています。それが毎年のように進化を続け、もはや押しも押されもせぬビッグイベントに成長させたことは本当に関係者の努力の賜物だと思います。これからも大阪の冬の風物詩として親しまれていくことでしょう。

開催日程など: 大阪イルミネーション情報

その他の動画をまとめて見たい方はこちらへ→ 大阪の夜景動画チャンネル

さよなら梅北地下道 閉鎖前日の夜

大阪駅北側と新梅田シティ方面を結ぶ北梅田地下道(梅北地下道)が2017年12月19日午前10時に閉鎖され、地上ルートへの切り替えが行われました。

梅田貨物ヤードの整備によって分断された周辺住民の移動ルート確保の為、昭和3年(1928年)に建設されたこの地下道は、なんと90年もの歴史があります。近年は梅田スカイビルへのアクセス手段として広く認知されていましたが、うめきた2期地区で行われている新駅整備や今後の再開発に向けて閉鎖されることになりました。

梅北地下道 2017年12月 01
閉鎖前日の地下道入口。

梅北地下道 2017年12月 02
入口の脇には閉鎖を知らせる工事看板がありました。

梅北地下道 2017年12月 03
地下道へと続く階段とスロープ。

梅北地下道 2017年12月 04
地下道の様子。全長約200m。大阪駅のすぐそばとは思えない異世界のような空気感があります。私はここを通る観光客が悪い印象を持たないか心配でした。

梅北地下道 2017年12月 05
地下道自体は1991年の新梅田シティ竣工を契機に、排水溝や換気設備、街灯が整備されたようです。それ以前の様子はどんな感じだったのでしょうか。

梅北地下道 2017年12月 06
所々に出口までの距離を示した看板があります。

梅北地下道 2017年12月 07
自転車走行禁止の表示。とはいえ時間帯によってはどんどん自転車に抜かされていきます。この決まりはもはや有名無実化していたような印象。

梅北地下道 2017年12月 08
新しい地上ルートからの階段が見えました。西側はJR東海道線支線の下の40mほど地下道が残ります。新駅が完成すればこちらも地上化されることでしょう。

梅北地下道 2017年12月 09
西側の地下道入口付近。

うめきた二期地区とグランフロント大阪 夜景 2017年12月
うめきた2期地区とグランフロント大阪(1期地区)の夜景。2期地区は緑地を中心としたものになりそうだが、果たして将来どんな景色が広がるのだろうか。

約1世紀に渡って親しまれた昭和の遺物的な地下道の閉鎖は少し寂しいものがありますが、1987年の再開発計画始動からここに至るまでが遅すぎたのではないかという思いもあります。来年以降はうめきた2期地区の再開発も本格化していきます。新時代の大阪の玄関口に相応しい施設ができることを期待しましょう。

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