2015/08

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夜景動画 第27回 なにわ淀川花火大会 2015

前回の記事で紹介した第27回 なにわ淀川花火大会の動画です。

オープニングからフィナーレまでの約50分間に及ぶプログラムの中から、時間軸に添ってダイジェスト編集したものです。今回はインターバルを極力減らし、クライマックスシーンを立て続けに見せるスピード感のある編集にしました。フィナーレはノーカットです。参加された方もされなかった方も、ぜひ映像で楽しんで頂ければ幸いです。


YouTubeの動画ページへ

今年はレフトスタンド1に撮影用ブースを用意して頂いたので、ほぼ真正面に近い構図になっています。もちろん河川敷のどの場所から見ても綺麗に見えるようワイドに打ち上げる構成になっているのですが、やはり真正面から見るのが本来の姿なのではないかと思います。大玉がきちんと円形に広がるのは気持ちがいいですね。

映像はバックに広がる梅田の夜景とのコラボレーションを意識しながら、やや露出オーバー気味に撮影して迫力と臨場感を出しています。一般的には花火を基準に露出を合わせるのですが、連射の場面ではどう頑張っても真っ白に飛んでしまうので、あえて盛大に飛ばして画面全体をバランス良く見せるという考え方です。

2011年からダイジェスト版を制作してYouTubeに公開しているのですが、フルバージョンを公開して欲しいという要望が毎年のように寄せられます。しかしBGMが全て入ると著作権的な問題が発生してしまうので、全体を公開するのは中々難しいというのが現状です。今後運営側と何か良い方法を模索していこうと思っています。

その他の動画をまとめて見たい方はこちらへ→ 大阪の夜景動画チャンネル

第27回 なにわ淀川花火大会 2015

淀川河川敷で行われる夏の風物詩、なにわ淀川花火大会。今年は開始前に激しいゲリラ雷雨に襲われ、一時河川敷からの避難が呼びかけられたほどでしたが、何とか収まり無事に開催されました。17年ぶりという10号玉(尺玉)が打ち上げられるなど、台風のため中止となった昨年の鬱憤を晴らす大会になりました。

なにわ淀川花火大会 2015 01 虹
ゲリラ豪雨後には淀川をまたぐような虹がかかり、不安な観客の心を和ませていました。撮影時は気付かなかったのですが、虹が二重に架かっていたんですね。

なにわ淀川花火大会 2015 02
松井知事、橋下市長の挨拶の後、定刻に打ち上げスタート。

なにわ淀川花火大会 2015 03
圧倒的な迫力にどんどん引き込まれていきます。

なにわ淀川花火大会 2015 04
約50分間、絶え間なく打ち上げられる花火。

なにわ淀川花火大会 2015 05 水上花火
轟音が鳴り響く水中花火は大迫力です。

なにわ淀川花火大会 2015 06
ワイドな構成が最も楽しめるのはやはり堤防上のパノラマスタンドでしょう。

なにわ淀川花火大会 2015 07 フィナーレ
圧巻のグランドフィナーレ。まるで昼間のような明るさに。

以上、第27回なにわ淀川花火大会の様子でした。大きな雷が来た時はさすがに不安になりましたが、スタッフの懸命な誘導により、大きな事故もなく無事に開催されて良かったです。これだけの花火を大都会のど真ん中で見られるというのは本当に貴重です。改めて主催者や後援の方々に感謝しなければと思いました。

旧堺燈台 期間限定ライトアップ 夜景

国の指定史跡となっている堺旧港のシンボル、旧堺燈台。現在、通常時のライトアップを実施していませんが、期間限定でライトアップされることがあります。ここ数年は海の日〜7月31日までの実施となっているようです。忙しい時期と重なり、ずっとタイミングを逃していたのですが今回ようやく撮影することができました。

旧堺燈台 ライトアップ 夕景 01
日が落ちると灯が入り、徐々にシルエットが浮かび上がっていきます。

旧堺燈台 ライトアップ 夕景 02
日没後なので少し分かりづらいですが、バックの日本ノボパン工場壁面に壁画「浪漫やさかい〜時代を越えて通じるロマン〜」が描かれています。

旧堺燈台 ライトアップ 夕景 03
阪神高速4号湾岸線と旧堺燈台。

旧堺燈台 ライトアップ 夜景 01
完全な夜になると白い壁面がより一層引き立ちます。

旧堺燈台 ライトアップ 夜景 02
旧堺燈台は日本最古の木造洋式灯台(高さ11.3m)とされています。

旧堺燈台 ライトアップ 夜景 03
ブルーというかグリーンというか何ともいえない美しい色合い。

旧堺燈台 ライトアップ 夜景 04
側には石碑と案内板が設置されています。

旧堺燈台 ライトアップ 夜景 05
周辺を取り囲む護岸が綺麗なカーブを描いていて絵になります。

通常時は静かな時間が流れる堺旧港。灯台がライトアップされるとより洗練された素晴らしい空間に変わっていました。確かに期間限定で希少性は高まるのですが、望むらくは常時ライトアップの実施だと思います。せっかくのシンボルを最大限に活かせていない現状が、堺市の中途半端な観光行政を物語っているような気がします。

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