2013/06

TOP > Archives: 2013.06

1 2 古い記事 >>

夜景動画 大阪ミナミ 道頓堀川のネオン

夜景動画シリーズ、大阪ミナミ 道頓堀川のネオンを公開しました。

最近、梅田や阿倍野の話題に押され気味の難波を盛り上げて欲しいという声がありましたので、久しぶりに大阪ミナミの夜景を撮影しました。今回は道頓堀界隈、特にグリコネオンを中心とした広告塔をクローズアップした動画です。大阪人にとってはベタですが、じっくり改めて見ると何か新しい発見があるかもしれません。


YouTubeの動画ページへ

動画の構成自体は凄くシンプルで、ネオン広告を様々な角度、構図で撮影したものを組み合わせました。ネオン広告は色の再現が難しいので、撮影時は露出を抑えて階調を残しておき、後でグレーディングとガンマ処理を行って実物の明るさと色合いを再現しています。この辺は写真のノウハウですが動画でもそれなりに有効です。

いつも同じように見える道頓堀川のネオンも、実は結構頻繁に変わっています。最近では雪印がリニューアルされたり、スーパー玉出の縦長ビジョンの追加、プロミスのデザインが新しくなったりと、見るたびに変化しています。最も歴史のあるグリコやアサヒビールも定期的にリニューアルされ、美しい輝きを放っています。

撮影中に何組か観光客の方とお話させて頂きましたが、グリコネオンの実物を見ることができて感動したと口を揃えて仰っていました。道頓堀の景観はあまりにもメディアに露出しすぎて、大阪人の中には毛嫌いする人も多いのですが、多面性を持った都市の顔の一つという意味で非常に大切なものであることは間違いありません。

その他の動画をまとめて見たい方はこちらへ→ 大阪の夜景動画チャンネル

蜻蛉池公園 あじさい園 (大阪府岸和田市) 2013年6月

大阪府岸和田市の丘陵地帯にある府営公園、蜻蛉池(とんぼいけ)公園のアジサイが見頃を迎えています。2006年にオープンしたあじさい園は、16,000屬良瀉呂40品種、約1万株のアジサイが咲き誇る同園の新名所となっています。

蜻蛉池公園 あじさい園 2013年6月 01
あじさい園のゲート。

蜻蛉池公園 あじさい園 2013年6月 02
園内の様子。

蜻蛉池公園 あじさい園 2013年6月 03
色とりどりのアジサイやアナベルが一面に広がる。

蜻蛉池公園 あじさい園 2013年6月 04
斜面に沿って植えられたアジサイの中を通り抜けることができます。

以下、園内のアジサイ。
蜻蛉池公園 あじさい園 2013年6月 05

蜻蛉池公園 あじさい園 2013年6月 06

蜻蛉池公園 あじさい園 2013年6月 07

蜻蛉池公園 あじさい園 2013年6月 08

蜻蛉池公園 あじさい園 2013年6月 09

蜻蛉池公園 あじさい園 2013年6月 10

蜻蛉池公園 あじさい園 2013年6月 11

梅雨時期なので雨が降ったり止んだりの微妙な天候でしたが、綺麗なアジサイを楽しむことができました。セイヨウアジサイは見頃が続いており、6月末までは十分楽しめそうです。園内には他にも四季折々の花が植えられており、また子供向けの大型遊具なども充実しているので、家族連れで楽しむのに最適なスポットだと思います。

アクセスは南海岸和田駅またはJR下松駅からバス、車の場合は阪和道の岸和田和泉ICからすぐです。入園は無料で、駐車場を利用する場合は1日600円が必要。

堺泉北臨海工業地帯の夜景 Vol.8 築港浜寺西町

堺泉北臨海工業地帯の夜景シリーズ、第8回目は築港浜寺西町です。

前回紹介した高石市高砂の工場群を抜け、埋立地の北東端あたりまで進むと視界の開けた場所があります。そこから対岸の東燃ゼネラル石油堺工場三井化学大阪工場を見ることができます。一般道路沿いなので立入りは問題ありません。

堺泉北臨海工業地帯 築港浜寺西町 東燃ゼネラル石油堺工場 01
左が東燃ゼネラル石油堺工場、右が大阪ガス泉北製造所第一工場です。プラント中心だった浜寺公園側とは違い、主に備蓄タンク群の様子を見ることができます。

堺泉北臨海工業地帯 築港浜寺西町 三井化学大阪工場 01
三井化学大阪工場。地上からまともに見られる場所は貴重です。

堺泉北臨海工業地帯 築港浜寺西町 三井化学大阪工場 02
対岸南側のほとんどが広大な三井化学大阪工場となります。

堺泉北臨海工業地帯 築港浜寺西町 関西電力堺港発電所
ここからは望遠写真で見ていきます。まずは少し北側に見える関西電力堺港発電所の煙突群。原発停止の影響で火力発電はフル稼働を強いられているようです。

堺泉北臨海工業地帯 築港浜寺西町 東燃ゼネラル石油堺工場 02
東燃ゼネラル石油堺工場。煙突から立ち上る煙、炎、蒸気など、工場夜景を象徴する要素が詰まっています。工場夜景には独特の色があって、とても綺麗です。

堺泉北臨海工業地帯 築港浜寺西町 大阪ガス泉北製造所第一工場
大阪ガス泉北製造所第一工場。左の巨大なLNGタンクが目立ちます。

堺泉北臨海工業地帯 築港浜寺西町 三井化学大阪工場 03
三井化学大阪工場の前に停泊する大型タンカー。

堺泉北臨海工業地帯 築港浜寺西町 三井化学大阪工場 04
三井化学大阪工場。LPGのタンク群が並びます。

堺泉北臨海工業地帯 築港浜寺西町 三井化学大阪工場 05
三井化学大阪工場。立ち上る煙、怪しく光るプラントやタンク群の夜景は、まるでSF映画に出てくる未来都市のような景観です。ここは一見の価値があります。

堺泉北臨海工業地帯 築港浜寺西町 三井化学大阪工場 06
三井化学大阪工場。何の設備かは知りませんが、いかにも工場という感じです。

堺泉北臨海工業地帯 築港浜寺西町 夜景
月明かりに照らされる工業地帯。

以上、久しぶりの工場夜景でした。築港浜寺西町は工業地帯の広大なパノラマ夜景が楽しめる素晴らしいスポットです。もしかしたら堺泉北臨海工業地帯のベストスポットかもしれません。ただし距離的に徒歩でのアクセスは厳しいので、何らかの移動手段が必要です。工場夜景に興味のある方はぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

一応これで堺泉北臨海工業地帯シリーズは完結となりそうですが、引き続きスポット情報はお待ちしております。ここぞという場所がありましたら、ぜひお寄せ下さい。

撮影場所周辺の地図

通天閣から見た大阪の夕景 2013年6月

夏至にあたる6月21日前後から7月初頭くらいまでは一年のうちで最も日が長く、日没が19時以降となります。当然、夜景を撮影できる時間は短くなるので、夜景サイト運営者としては悩ましい時期でもあるのですが、仕事帰りでも夕景から撮影を始められるという良い面もあります。そんなわけで今回は通天閣からの夕暮れを紹介します。

あべのハルカス 夕景 from 通天閣 2013年6月
あべのハルカスの夕景。通天閣からの眺望といえば難波やベイエリア方面が中心でしたが、ハルカス効果で現在はこちら側を見ている人が多いような気がします。

上本町方面の夕景 from 通天閣 2013年6月
上本町方面の夕景。駅南側のタワーマンション群にローレルタワー夕陽丘のツインタワーが加わり、以前よりもさらに見栄えのするスカイラインになりました。

大阪城&OBP方面の夕景 from 通天閣 2013年6月
大阪城方面の夕景。バックには大阪ビジネスパークの高層ビル群が建ち並ぶ。左端のNHK大阪放送局は上町台地の標高差で実際の高さ以上に高く見えます。

松屋町〜谷町四丁目〜天満橋方面の夕景 from 通天閣 2013年6月
松屋町〜谷町四丁目〜天満橋方面の夕景。いつの間にかタワーマンションが大幅に増えていました。何本も重なっていて解説を加えるのが難しいです。

東大阪 生駒山方面の夕景 from 通天閣 2013年6月
東大阪と生駒山方面の夕景。

梅田方面の夕景 from 通天閣 2013年6月
心斎橋〜中之島〜梅田方面の夕景。中之島フェスティバルタワーグランフロント大阪梅田阪急ビルなど、横幅の広い高層ビルが増えました。

難波方面の夕景 from 通天閣 2013年6月
難波方面の夕景。こちら側は距離が近いので迫力があります。

弁天町方面の夕景 from 通天閣 2013年6月
弁天町方面の夕景。六甲山に日が沈む直前の様子。

京セラドーム大阪 夕景 from 通天閣 2013年6月
京セラドーム大阪方面の夕景。

大阪ベイエリア 夕景 from 通天閣 2013年6月
大阪ベイエリア方面の夕景。南港や港大橋、天保山大観覧車などが写っています。

以上、通天閣からの夕景でした。大阪に住んでいると当たり前すぎて気付かないものですが、西側に海が開けた大都市というのは珍しく、夕陽丘という地名が残っているように、昔の人々も海に沈む夕日の美しさを堪能していたのだろうと思います。まさに地形の偶然が生んだとも言える大阪の景観、大事にしていきたいものです。

1 2 古い記事 >>

TOP > Archives: 2013.06

スポンサーリンク


アーカイブ
      
Feeds
ブログ内検索
おすすめリンク

Page Top