2013/03

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和歌山 紀三井寺の桜 2013

関西一の早咲き桜として有名な和歌山市の紀三井寺に行って来ました。境内には約500本の桜が植えられており、日本さくら名所100選に選ばれています。

岸和田SAの桜 2013
途中で立ち寄った岸和田SAの桜。岸和田城を模した形の貯水槽があります。

紀三井寺の桜 2013 01
紀三井寺境内の様子。シーズンということで観光客で溢れかえっていました。

紀三井寺の桜 2013 02
本堂も満開の桜で隠れてしまうほど。

紀三井寺の桜 2013 03
本堂から見る桜。本堂前のソメイヨシノは和歌山県の開花標本木になっています。

紀三井寺の桜 2013 04
この日は快晴で最高の花見日和でした。

紀三井寺の桜 2013 05
国指定重要文化財の多宝塔と桜。鮮やかな朱色が美しいです。

紀三井寺の桜 2013 06

紀三井寺の桜 2013 07

紀三井寺の桜 2013 09

紀三井寺の桜 2013 08
2002年に完成した新仏殿からは俯瞰するように桜を楽しむことができます。

紀三井寺の桜 2013 10
新仏殿から見る和歌浦湾の眺め。

紀三井寺の桜 2013 11
左奥に見えるのが新仏殿です。

松尾芭蕉の俳句にも登場する紀三井寺の桜は素晴らしいの一言でした。夜はライトアップも行われているようです。今年は全国的に開花が早いようで、既に大阪市内でも満開の所が出てきています。また何ヶ所か撮影に行きたいと思っています。

阪急阪神HD 梅田1丁目1番地計画ビルの概要を発表

阪神百貨店本店の入る大阪神ビルと南側に隣接する新阪急ビルを、高さ190mの高層ビルへと一体的に建て替える計画の詳細が阪急阪神HDから発表されました。

プロジェクトの名称は(仮称)梅田1丁目1番地計画ビル。容積率2000%が認められたことで、地上38階建て、高さ190m、延床面積257,000屬猟饗膩織咼襪実現。2つのビルの間にある市道を跨ぐことで完全に一体化させることが可能となり、低層部に阪神百貨店、高層部にオフィスが入居します。2023年の完成を予定しています。

大阪神ビル&新阪急ビル 2013年3月
手前右側が大阪神ビル、左側が新阪急ビルです。

梅田1丁目1番地計画 完成予想パース
(仮称)梅田1丁目1番地計画ビルの完成予想パース。(公式発表資料より)

梅田1丁目1番地計画 用途構成
(仮称)梅田1丁目1番地計画ビルの用途構成イメージ図。(公式発表資料より)

梅田1丁目1番地計画 概要
(仮称)梅田1丁目1番地計画ビル計画概要。(公式発表資料より)

パースを見ると、高さ85mの高さ制限とされたきた低層部分は、周囲の建物と比較すると実際は50m〜60mくらいでしょうか。現在より少し高い程度に収めるようです。巨大な壁が出現することによる圧迫感を危惧していましたので、これは一安心です。

用途構成図を見ると低層部のほぼ全てが百貨店ゾーンとなっており、公式発表資料には「新しい百貨店部分の規模は現在と同程度」と書かれています。現在の売場面積53,000屬剖瓩い發里砲覆襪箸いΠ嫐9腓い里茲Δ任垢、1フロアあたりの面積は新阪急ビル方向への拡張部分を含めると相当に大きくなるはずなので、通路や休憩スペース、バックヤード等にかなり余裕をもたせた構成になるのかもしれません。

毎年のように報道されては延期を繰り返してきたこの計画、ようやく概要が発表されたことで、今後は着工に向けて準備が進んでいくことでしょう。おそらく年度内にも新阪急ビルの取り壊しが始まるのではないでしょうか。百貨店を営業しながらの建替えとなり、工事は長期間に及ぶことになりますが、早く完成した姿を見たいですね。

難波 精華小学校跡地の再開発予定地が転売?

株式会社成信に売却された元精華小学校跡地ですが、精華小校舎愛好会代表のツイッターに大阪市会議員の辻よしたか氏との会話があり、プロポーザル提案による再開発を条件に売却したにもかかわらず、早くも転売に出ているそうです。

精華小学校跡地再開発計画 01
元精華小学校跡地の周辺模型。成信の提案内容は過去記事を参照のこと。

精華小学校の門には「管理 MK管財」という看板がかかっており、MK管財に問い合わせた所、売却予定との返答があったそうです。さすがにこのタイミングだとプロポーザルを踏み台にした計画的な転売なのではと勘ぐってしまいます。募集時の要項を見直すと、事業承継以外では8年以内の売却はできないことになっていますが…。

約36億円という一等地にしては破格に安い落札価格、たった2社しかまともな提案がなかった事実、そして何を作りたいのか曖昧な提案内容など、最初から怪しい雰囲気が漂っていた今回のプロポーザル提案。大阪市が関わっていることなので、のちのち大問題に発展する可能性もあります。何かの間違いであることを祈っています。

事実関係を追っていきたいので、何か知っている方はぜひメールを下さい。


(追記)早速この件に関する情報を頂きました。週刊文春3月7日号に精華小跡地に関する記事が載っていたようです。「橋下“赤字”府政の後始末 優良資産300億円が叩き売られる」という見出しで、以下、該当部分の引用と要約。

精華小学校跡地が売却されようとしている。増田清の手による名建築の誉高く、95年になってからも学習ルームや小劇場として利用されてきた。橋下市長は当初、「ゼロベースで見直す」と言っていたのに、たった1年で、買い手を恣意的に選べる方式で、しかも25億円スタートで公募した。精華小跡地を落札したのは株式会社「成信」。この企業は一昨年5月、アデランス創業者の根本信男氏が大阪市中央区に設置したものだ。いったいなぜカツラメーカー創業者が小学校跡地などを購入するのか?地元ではこんな憶測が飛びかっている。「精華小跡地は転売できないが、会社M&Aはできる。成信はダミーでそのうち最終的な買い手が姿を現すのではないか」(大手不動産業者)

橋下市長叩きで有名な週刊文春なので、内容を100%鵜呑みにする必要はありませんが、精華小跡地の現状はまさしく同誌で指摘された状況になっています。なるほど事業承継の特約を利用したM&Aですか。しかしそれだと管財会社から出た土地売却という言葉が不可解です。最終的な買い手とは表立ってプロポーザルに参加できない(特殊な事情のある)企業ということなのでしょうか。まだまだ謎だらけです。

開業まであと1ヶ月 グランフロント大阪 写真特集

2013年4月26日の街開きまで約1ヶ月と迫った大阪駅北地区(うめきた)のグランフロント大阪。中核施設のナレッジキャピタル、商業施設のショップ&レストランのテナントも決定し、現在は開業に向けてラストスパートの工事が進められています。

グランフロント大阪 全景 2013年3月 01
阪急グランドビルから見たJR大阪駅とグランフロント大阪の全景。

グランフロント大阪 全景 2013年3月 02
4棟は左から順番に南館タワーA(179.5m)、北館タワーB(175.2m)、北館タワーC(154m)、グランフロント大阪オーナーズタワー(174.2m)です。

グランフロント大阪 南館 タワーA 2013年3月 01
JR大阪駅のアトリウム広場から見たグランフロント大阪 南館タワーA

グランフロント大阪 南館 タワーA 2013年3月 02
北西側から見た南館タワーA。反対側は低層部の雰囲気が異なります。

グランフロント大阪 南館 タワーA 2013年3月 03
南館と北館の9階屋上に整備された屋上庭園、テラスガーデンの様子。

うめきた広場 ゲート 2013年3月
大阪駅北口、ヨドバシ梅田からうめきた広場へと続くゲート付近の様子。

うめきた広場 2013年3月
グランフロント大阪ショップ&レストランうめきた広場の様子。

グランフロント大阪 タワーA & タワーB 2013年3月 01
東側から見た南館タワーA。外壁工事は既に完了しています。

グランフロント大阪 タワーA & タワーB 2013年3月 02
南館タワーAと北館タワーB。新時代のツインタワーがゲートのように聳え立つ。

グランフロント大阪 タワーA & タワーB 2013年3月 03
南館と北館を結ぶ上空通路。JR大阪駅から南館を通って北館まで地上へ降りずに移動するこが可能。このルートには創造のみちという名称が付いています。

グランフロント大阪 タワーA & タワーB 2013年3月 04
大阪駅北口で孤軍奮闘していたヨドバシカメラに強力な援軍?が出現した格好です。将来はヨドバシ側へと続く歩道橋も整備され、空中回廊が形成される予定です。

グランフロント大阪 北館 タワーB 2013年3月 01
南東側から見たグランフロント大阪 北館タワーBの様子。低層部は企業のショールームや体験型施設を集積させたナレッジキャピタルが入居します。

グランフロント大阪 北館 タワーB 2013年3月 02
北館の西側にはせせらぎのみちいちょう並木が整備されます。

グランフロント大阪 北館 タワーC 2013年3月
6月5日に開業するインターコンチネンタルホテル大阪が入る北館タワーC

グランフロント大阪 オーナーズタワー 2013年3月
4億円超の物件が話題となったグランフロント大阪オーナーズタワー

グランフロント大阪と梅田北ヤード2期地区 2013年3月
JR大阪駅の天空の農園から見たグランフロント大阪と役目を終えた旧梅田貨物駅。広大な2期地区をどう利用するのか、今後の議論が加速していきそうです。

グランフロント大阪 全景 2013年3月 03
旧梅田貨物駅越しに見るグランフロント大阪。2期地区は緑地を中心にという流れとなっていますが、本当にこの場所に相応しいものなのか疑問に感じます。

約4ヶ月ぶりの撮影となったグランフロント大阪。前回も既に大まかな外観は完成していたので写真として大きな変化はありませんが、再開発区域周辺の道路や広場、街路樹の整備が進んでおり、さらに開業への期待感が増したように思います。次回の撮影は4月26日の街開きまで楽しみにとっておきたいと思っています。

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