2012/11

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梅田阪急 & 大阪駅 時空の広場 イルミネーション 2012

まだ11月ではありますが大阪の街中でもクリスマスシーズンのイルミネーションが見られるようになって来ました。毎年恒例のイルミネーションもあれば、新しく始まったイルミネーションもあり、この時期の街歩きを楽しくしてくれます。

阪急梅田 南北コンコース イルミネーション 2012 01
全面開業して間もない阪急うめだ本店前の南北コンコースでは、蝶をテーマにしたフローティング・アーチ・クリスマスというイルミネーションが初登場しました。

阪急梅田 南北コンコース イルミネーション 2012 02
天井のイルミネーションとともに、百貨店のショーウィンドウでも、からくり人形のクリスマス向けのデコレーションが行われ、通行人の目を楽しませていました。

阪急梅田 南北コンコース イルミネーション 2012 03
今回のイルミネーションに合わせて全体の照明が少しダウンされ、より豪華な雰囲気を演出しています。旧コンコースと比べて今の照明は明るすぎると感じているので、普段からこのくらいの明るさでもいいのではと思っています。

阪急梅田 南北コンコース イルミネーション 2012 04
もう少しイルミネーションの数を増やしても良さそうですが、初の開催ということを考えると大成功だと思います。今後の進化も期待させてくれます。

大阪駅 時空の広場 イルミネーション 2012 01
大阪駅ではトワイライト・ファンタジーと名付けられたイルミネーションがスタート。時空の広場へ続く大階段に赤絨毯が敷かれ、イルミネーションの期待感を高めます。

大阪駅 時空の広場 イルミネーション 2012 02
時空の広場の様子。2年目のテーマは光のオーケストラ。オーケストラハウスをイメージした幅20mの光のアーチ&シャンデリアが上品な雰囲気を演出しています。

大阪駅 時空の広場 イルミネーション 2012 03
今年は吊り下げ式となり、ホームからでも良く見えます。

大阪駅 時空の広場 イルミネーション 2012 05
劇場のドレープカーテンをイメージした22本のエレガント・ドレープ・ポール。

大阪駅 時空の広場 イルミネーション 2012 04
下手にカラーLEDを使わず、シンプルな白で統一している所が上品です。

大阪駅 アトリウム広場 イルミネーション 2012
オーケストラハウスのバルコニー席に見立てられたシースルーエレベーター。

他にも初開催となる天王寺公園のイルミネーション、あべの・天王寺イルミナージュや12月14日からはOSAKA光のルネサンス&御堂筋イルミネーションが始まります。ぜひこのシーズンならではの夜を楽しんでみてはいかがでしょうか。

開催日程など:大阪 クリスマス・イルミネーション情報

堺市役所 21階展望ロビーからの夜景 2012年11月

人口84万人を擁する大阪第2の政令指定都市、堺市。古墳時代には大規模な百舌鳥古墳群が建造され、中世には貿易の拠点都市として、また安土桃山時代には自治都市として栄えた由緒ある都市です。現在は工業を中心とした産業都市として、また泉北ニュータウン等を抱える大阪のベッドタウンとして重要な地位を担っています。

南海堺東駅前 夜景 2012年11月
堺市の中心駅、南海堺東駅前の夜景。堺には南北に3本の主要路線があり、それぞれに堺と名の付いた駅があって一体何処が中心なのか分かりにくいのが欠点です。

堺市役所 高層館 夜景 2012年11月
堺東駅の南西側に建つ堺市役所。左側の本館と中央の高層館に分かれています。高層館の高さは94.6m。右側には国の出先機関等が入る堺地方合同庁舎が建設中で、この場所が政令指定都市の中心部であることを伺わせます。

堺市役所21階展望ロビーの様子
エレベーターで高層館の21階に上がると無料の展望ロビーがあります。東大阪市役所や高槻市役所と比較して、展望フロアとしての設備は最も充実しています。

堺市役所21階展望ロビーからの夜景 西方向
展望ロビーから西方向、大阪湾方面の夜景。前述の堺地方合同庁舎の建設が進み、以前と比べて視界が悪くなってしまいましたが、美しい夜景は健在です。

堺市役所21階展望ロビーからの夜景 南海堺駅周辺
南海堺東駅と南海堺駅を結ぶ大小路筋(シンボルロード)。毎年10月には堺まつりの大パレードが行われます。大阪湾岸の堺駅前にはホテル・アゴーラリージェンシー堺(旧リーガロイヤルホテル堺)やポルタスセンタービルが建っています。

堺市役所21階展望ロビーからの夜景 北方向
北方向、大阪市内方面の夜景。眼下には堺東駅前の繁華街が広がっています。

堺市役所21階展望ロビーからの夜景 南海堺東駅周辺 01
南海堺東駅周辺の夜景。巨大な駅ビルには高島屋堺店が入居しています。駅東側には45階建て高層マンションの再開発計画がありましたが、世界文化遺産登録を目指す百舌鳥古墳群への配慮から、規模が大幅に縮小された経緯があります。

堺市役所21階展望ロビーからの夜景 南海堺東駅周辺 02
堺東駅周辺の様子。

堺市役所21階展望ロビーからの夜景 南海堺東駅周辺 03
堺東駅西側には堺銀座などの商店街が縦横に広がっています。アーケード商店街は歩くには便利ですが、上から見る夜景としての華やかさには欠けますね。

堺市役所21階展望ロビーからの夜景 仁徳天皇陵
南東方面の夜景。中央の暗い場所が百舌鳥古墳群を代表する大仙陵古墳(仁徳天皇陵)です。巨大な古墳全体を俯瞰するには高さが全然足りません。

堺市役所21階展望ロビーからの夜景 JR堺市駅と反正天皇陵
東方向、JR堺市駅方面の夜景。地上43階建てのツインタワーマンション、ベルマージュ堺(高さ142m)が目立ちます。手前には反正天皇陵古墳があります。

堺市役所21階展望ロビーからの夜景 南方向
南西方向、泉南方面の夜景。

最後は夜景動画です。360度全方向の眺望を収録しました。あまり時間がなくて凝った編集はできていませんが、現地の雰囲気を感じていただければ幸いです。

YouTubeの動画ページへ

展望フロアには堺の文化や観光スポット等を紹介するコーナーが設けられていて、眺望を楽しみながら堺の歴史を学べるように工夫されています。しかし貴重な歴史遺産を持ちながら、それらを観光客誘致に上手く活かしきれていないという印象です。

特に最も有名であろう大仙陵古墳(仁徳天皇陵)については、古墳の全貌が見おろせる仁徳タワー計画や、気球を使って上から古墳を見せる計画等も提案されているようですが、何一つ実現していません。空が駄目ならせめて内濠を船で回るようなことができればいいのですが、宮内庁の管轄ゆえ古墳内部の調査すら一切できないのが現状のようです。堺の観光都市化は大阪全体の活性化にも貢献するはずなので、ぜひとも力を入れて取り組んでいってほしい課題ではあります。

あべのハルカスの夜景 from 堺市役所 2012年11月

お久しぶりです。先日PCが起動不能になり、マザーボードからOSまで構成を一新したので、元の編集環境を取り戻すのに時間がかかってしまいました。ようやく64bit環境になり、大量にメモリを食うRAW現像や映像編集もサクサク処理できそうです。

さて、今回は堺市役所から見たあべのハルカスの夜景をご紹介します。

あべのハルカスの夜景 from 堺市役所展望ロビー 2012年11月 01
堺市役所の展望ロビーから大阪市内方面を眺める。阿倍野地区とは直線距離で8.5km離れていますが、あべのハルカスがその存在感を見せていました。

あべのハルカスの夜景 from 堺市役所展望ロビー 2012年11月 02
多数の高層ビルに囲まれても頭3つは抜きん出る圧倒的なスケール。工事用の照明が入っているので、完成後の夜景が想像できるようになってきました。

あべのハルカスの夜景 from 堺市役所展望ロビー 2012年11月 03
300mタワーの誕生で大きく変貌する大阪のスカイライン。左端には通天閣。

大阪市内の夜景 from 堺市役所展望ロビー 2012年11月
おまけで大阪都心方面。左側が梅田〜中之島、右側が難波方面です。

2013年夏に先行開業するあべのハルカス近鉄本店の概要も発表され、ますます期待が高まってきたあべのハルカス。2014年の全面開業後には年間4500万人の来場者と1500億円の売上高を見込んでいるそうで、このプロジェクトにかける近鉄グループの意気込みを感じます。エリアの活性化の為にも、ぜひ頑張って欲しいですね。

阪急百貨店うめだ本店 ニ期棟がオープン

2期に分けて進められてきた阪急百貨店うめだ本店の建替えプロジェクト。2012年10月25日、南側に続いて北側の2期棟がオープンしました。現在は総売場面積の8割が開業しており、11月21日に全館グランドオープンが予定されています。

梅田阪急ビル 夜景 2012年11月 01
梅田阪急ビルの全景。オフィスフロアも順調に埋まってきています。

梅田阪急ビル 夜景 2012年11月 02
ライトアップが美しい阪急百貨店うめだ本店。左側が今回開業したニ期棟部分。

阪急梅田駅 南北コンコース 2012年11月 01
阪急梅田駅と地下鉄東梅田駅方面とを結ぶ南北コンコースも全面開通。右側が阪急百貨店、左側が阪急グランドビルとなります。JR大阪駅とHEPナビオ方面を結ぶ東西コンコースと合わせて、梅田の大動脈が6年ぶりに復活しました。

阪急梅田駅 南北コンコース 2012年11月 02
映画ブラックレインの撮影にも使用された建替え前コンコースの豪華さは失われてしまったような印象があります。照明がやや明るすぎるのかもしれません。

阪急梅田駅 南北コンコース 2012年11月 03
広大な無柱空間が開放的で新鮮です。

阪急梅田駅 南北コンコース 2012年11月 04
大阪駅前の歩道橋から続く2階レベルにも通路ができて便利になりました。

梅田阪急百貨店 ニ期棟エントランス 01
阪急百貨店のエントランス。扉上にはアイアンワークが施されています。

梅田阪急百貨店 ニ期棟エントランス 02
カラフルにライトアップされた阪急百貨店のショーウィンドウが並ぶ。

梅田阪急百貨店 ニ期棟エントランス 03
ショーウィンドウの影絵にはLEDバージョンと通常バージョンの2種類があります。

梅田阪急百貨店 ニ期棟 祝祭広場 01
阪急百貨店の9階から12階には高さ16mの大空間、祝祭広場が誕生しました。劇場型百貨店という新しいコンセプトを象徴する存在になっています。

梅田阪急百貨店 に期棟 祝祭広場 03
客席にもなる大階段が用意されていて様々なイベントが行えるようになっています。

梅田阪急百貨店 ニ期棟 祝祭広場 02
壁面には大型のアートビジョンが設置されています。

ついに完成した新しい阪急百貨店、とにかく全てにおいてスケールが大きいという印象を受けました。梅田エリアを代表する旗艦店の全面開業は、大阪の百貨店全体の動向にも影響を与えそうです。今後開業予定の近鉄百貨店あべの本店、そして阪神百貨店梅田本店の建替え計画など、ますます競争は激しくなっていきそうです。大阪人としては、とにかく無駄な消耗戦だけは避けて欲しいという思いです。

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