2011/08

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大阪夜景パノラマ from 生駒山上遊園地

前回の記事で紹介した生駒山上遊園地からのパノラマ夜景です。

生駒山上遊園地からの大阪夜景パノラマ

遊園地は生駒山の山頂に近い場所なので標高は600m以上あると思われます。中心となっているのは八尾市、東大阪市、大東市の夜景で、その向こうには一際明るい光を放つ大阪市が広がっています。赤い航空障害灯が密集している辺りが梅田、中之島周辺です。さらに遠くには大阪湾、神戸方面や関西空港まで確認できます。

久しぶりに見た生駒山の夜景、やはり大都会という表現がぴったりだと思いました。大阪市内の展望台とは一味違うスケール感は、行政の区割りを超えた、いわゆる大阪都を実感させてくれます。夏が終わると夜景鑑賞に最適なシーズンを迎えます。まだ未体験の方はぜひ訪れてみてください。感動すること間違いなしです。

夜景動画 生駒山上遊園地 ファイアーリュージョン

夜景動画シリーズ、生駒山上遊園地 ファイアーリュージョンを公開しました。

生駒山上遊園地は大阪府と奈良県の県境、生駒山(642m)の山頂にある遊園地です。夏休みや大型連休中には夜間ナイター営業が行われ、ライトアップされた園内からはダイナミックな大阪方面の夜景も楽しむことができます。恒例の花火ショー、ファイアーリュージョンと合わせて動画に収録しました。よろしければご覧下さい。


YouTubeの動画ページへ

動画は園内の夜景〜大阪方面の夜景〜花火の3部構成で、生駒山上遊園地の夜の魅力をコンパクトに詰め込んでみました。花火は音楽に合わせて打ち上げられるのですが、著作権的に問題があるので現地の音声はカットしてあります。

以下、園内から見た大阪方面の夜景写真です。以前は駐車場から園内へと続く大階段から見るのがベストでしたが、現在はきちんとした展望スペースが園内に設けられています。ベンチや望遠鏡もあり、生駒山の夜景スポットとしては最高レベルです。

生駒山上遊園地からの大阪夜景 01

生駒山上遊園地からの大阪夜景 02

生駒山上遊園地は私自身にとっても小さい頃の思い出がいっぱい詰まった大切な場所です。以前のような大規模な絶叫アトラクションは無くなってしまいましたが、飛行塔をはじめ昔ながらのほのぼのとした遊具が多く残っていて、童心に帰ったような気分になりました。いつまでも大切に守り続けて欲しいと思います。

その他の動画をまとめて見たい方はこちらへ→ 大阪の夜景動画チャンネル


雨天中止の代替でファイアーリュージョンの日程が延長されたようです。8月29日と8月30日にも花火が行われますので、今年の夏、最後の思い出にいかがでしょうか?
花火ショーのご案内

東大寺 南大門・中門・大仏殿のライトアップ夜景

ライトアッププロムナードならの続きです。

東大寺は華厳宗の大本山であり、本尊として安置されている盧舎那仏(いわゆる奈良の大仏)は全国的に有名です。ライトアッププロムナードの期間中は南大門、中門、大仏殿といった主要な歴史的建築物がライトアップされます。

東大寺 南大門 ライトアップ夜景
東大寺 南大門のライトアップ夜景。現在の建物は正治元年(1199年)に再建されたものです。宋国から伝えられた大仏様(天竺様)といわれる建築様式で有名。

東大寺 金剛力士立像 阿形
南大門に安置されている金剛力士像(仁王像)です。こちらは左側にある阿形像で運慶快慶の作品。1988年からの解体修理によって正確な作者が判明しました。

東大寺 金剛力士立像 吽形
金剛力士像(仁王像)。こちらは右側にある吽形像で定覚湛慶の作品。

東大寺 中門 ライトアップ夜景
東大寺 中門のライトアップ夜景。両脇から伸びる回廊のライトアップも美しいです。現在の建物は享保元年(1716年)頃に再建されたものです。

東大寺 中門と大仏殿 ライトアップ夜景
鏡池越しに見る中門大仏殿のライトアップ夜景。いわゆる東大寺定番の構図として有名です。中門の手前にある木が少し邪魔なんですけどね。

東大寺 大仏殿 ライトアップ夜景
東大寺 大仏殿(金堂)のライトアップ夜景。中に安置されている大仏は743年、聖武天皇の詔によって造立を開始、752年に開眼供養が行われました。

やはり奈良観光の中心となる寺院だけあって、夜の風景も本当に見ごたえがあります。大仏も写真に収めたかった所ですが、いつも夜間特別拝観のタイミングを逃してしまうので、また次の機会に頑張ってチャレンジしたいと思っています。

高さ日本一の超高層ビル 名称は「あべのハルカス」に決定

大阪市阿倍野区に建設中の超高層ビル、阿部野橋ターミナルビル タワー館の正式名称が「あべのハルカス(ABENO HARUKAS)」に決定しました。

「(人の心を)晴らす、晴れ晴れとさせる」という意味を持つ、古の言葉「晴るかす」から名付けられたという名称は、訪れる人に晴れ晴れとした爽快感や心地よさを提供し、未来への希望を発信したいという思いを込めているそうです。

近鉄では、平成26年春のオープンを目指し、高さ日本一となる300mの超高層複合ビル「阿部野橋ターミナルビルタワー館(仮称) 」(地下5階、地上60階)の建設工事を鋭意進めています。このたび、当ビルの名称を「あべのハルカス」とし、ロゴマークを決定いたしました。

あべのハルカス 完成予想図
ビルの完成予想図と周辺の様子 (あべのハルカス 公式サイトより)

あべのハルカス ロゴマーク
ロゴマーク (あべのハルカス 公式サイトより)

おそらく一般公募で決めるんじゃないかなと思っていましたので、突然の発表に少し驚いています。個人的な印象としては、既存のあべのルシアスのような商業施設の名称というイメージ(低層部は百貨店ですが)で、高さ日本一の300mタワーという強烈なインパクトが全く伝わってこないように思いました。名称に必ずしも〜ビルとか〜タワーとか付ける必要は無いと思いますが、日本中が注目するであろうこのビルに関してはオーソドックスに攻めて欲しかったというのが今の率直な所感です。

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