2009/12

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梅田北ヤードに8万人スタジアム構想

W杯決勝でも使用可!梅田北ヤードに8万人スタジアム構想cache

大阪駅北地区(梅田北ヤード)2期部分にサッカーのワールドカップ決勝戦会場としても使用可能な8万人規模の新スタジアムを10年後をメドに建設する構想が浮上しているというニュースです。

大阪駅北地区(梅田北ヤード)の俯瞰
大阪駅北地区(梅田北ヤード)の俯瞰。青い部分が2期開発地区。

すぐには信じ難いですが、「地元自治体と競技団体が検討を進めており・・・」の記事部分を見ると「大阪市」あるいは「大阪府」が関わっているということでしょうか。それにしてもオリンピック誘致の失敗や、世界陸上大阪大会の不振を見てもまだ懲りてないんでしょうかね。その前に舞洲や夢洲の空き地を何とかすべきだと思いますが。

ラグビーW杯の決勝やサッカーW杯決勝なんて終われば何も残りません。それに8万人収容のスタジアムを作ったとしてもサッカーW杯決勝クラスの試合は結局何らかの措置が図られて首都圏開催になるに決まってます。それならいっそのこと丸ごと都市公園にしてしまった方がよっぽどマシだと思います。

ちょっと批判的に書きましたが、2期地区開発の具体案が出たことは良い傾向かもしれません。今の経済状況では1期地区のような高層ビルが林立する開発は不可能だと思いますので、やはり何らかの目玉集客施設は必要になります。仮にスタジアムを作るとしても「なんばパークス」のように全面を屋上緑化して都市公園化するのはアリだと思います。このニュースは、これから様々な議論が交わされていくきっかけになりそうな気がします。

参考記事: ゴリモンな日々 | 大阪駅北2期開発はどうすべき?

(追記)
上で「大阪市あるいは大阪府が関わっているのでしょうか」と書きましたが、その他のニュースを見ると、「日本サッカー協会が大阪市に打診する予定」とのことです。つまり大阪市側ではまだ何にも検討していないということになります。コンペや以前に作成された基本計画を唐突に無視するのかとヒヤヒヤしました・・・。

あべのルシアスからの眺め

今回は大阪市阿倍野区にある「あべのルシアス」からの眺めを紹介します。

あべのルシアス」は大阪市が進めている阿倍野再開発事業の一部として1998年に開業した大型複合ビルです。運営は近鉄グループが行っており、連絡通路で繋がった隣のアポロビルと共に、天王寺、阿倍野地区の繁華街の重要な一角をなす商業施設となっています。

このビルの15階と16階の吹き抜け空間に「スカイギャラリー」という展示会向けのスペースがあり、展望台としても利用できるようになっています。

あべのルシアスから北方向の眺め
あべのルシアスから北方向の眺めです。眼下に広がるのは「天王寺公園」。バックには大阪都心の大パノラマが広がります。時間的に手前側が影になっていて残念ですが、この日はおおむね快晴の気持ち良い眺めでした。

通天閣と難波の高層ビル群
通天閣とバックにそびえる難波の高層ビル群です。こういう角度だと通天閣はビル群の中に埋もれてしまいます。左端には「なんばグランドマスターズタワー」という新しい高層マンションが建設中です。

あべのルシアスから梅田方面
梅田方面の眺めです。かなり距離があって普通は霞んでしまうのですが、この日は綺麗に見えました。

あべのルシアスから北浜方面
北浜〜天満方面の眺めです。手前の夕陽丘地区にはたくさんのお寺が建ち並んでいます。バックには箕面〜吹田〜茨木にかけての山々が連なっています。ここまで見える日は珍しいと思います。

あべのルシアスから弁天町方面
弁天町方面の眺めです。大阪ドームや弁天町の高層ビルの背後に六甲の山並みが連なっています。大自然に囲まれた関西地方の素晴らしさを感じます。

弁天町の高層ビル群
弁天町駅前の超高層ビル群です。超高層マンション「クロスタワー大阪ベイ」や「ORC200」など、200m級の高層ビルが建ち並びます。大阪市は弁天町周辺をキタ、ミナミに対抗して「ニシ」と呼ばせようと頑張っていた時期がありましたが、いまだ定着していません。

あべのルシアスから東大阪方面
JR天王寺駅前から東大阪方面にかけての眺めです。天王寺地区の高層マンションの先駆け「セントラルレジデンス天王寺シティタワー」が目立ちます。バックには紅葉に染まった生駒山が綺麗に見えました。

今回は空気が澄んでいたので、バックの山々を驚くほど綺麗に収めることができました。カメラマンとしてはこういう日に出会えると幸せな気分になります。

あべのルシアス スカイギャラリー」はあまり知られてなく穴場的な展望台ですので、天王寺にお越しの際はぜひ立ち寄ってみてください。ゆったりと眺めを楽しめると思います。

メインサイトではパノラマ写真を公開していますので、興味のある方はご覧下さい。

1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY

今回で9回目となる「1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY」に参加してきました。夏至と冬至の夜の2時間、電気を消してろうそくを灯し、思い思いの時間を過ごすと共に、普段の生活を見つめ直そうというものです。

雨で一日順延の12月4日、茶屋町が優しい明かりで包まれました。「光のインスタレーション」と呼ばれるアート系の学生と地元クリエイターの方々によるキャンドルアートの写真をいくつかご紹介します。

1000000人のキャンドルナイト01

1000000人のキャンドルナイト02

1000000人のキャンドルナイト03

1000000人のキャンドルナイト04

1000000人のキャンドルナイト05

全ての作品をじっくりと拝見できたわけではありませんが、どれも個性豊かで楽しかったです。街並みがろうそくの明かりでぼんやりと照らされることで、茶屋町の繁華街とは思えないほど静かな空気が流れていました。

12月10日には「西梅田ナイト」がありますので興味のある方はぜひ参加してみてください。クリスマスイルミネーションは華やかで良いものですが、明かりの原点ともいえる「ろうそく」の揺らめく明かりも、どこかホッとする優しい気持ちにさせてくれます。

梅田新道交差点の夜景

このブログでも何度か登場している「梅田新道交差点」。
御堂筋が南北に走り、梅田新道交差点から東に国道1号線、西に国道2号線となる交通の要所です。現在「梅田新道」という道は無く、大阪駅方面に続く御堂筋の一部になっています。

梅田新道交差点 夕景
梅田新道交差点を俯瞰した夕景です。中央を左右に走るのが御堂筋。位置的には梅田と淀屋橋の中間あたりです。

梅田新道歩道橋から西梅田方面
梅田新道の歩道橋から見た西梅田方面の夜景です。中央に「ハービス大阪」と「ブリーゼタワー」。大都市の躍動を感じることのできる構図です。この歩道橋は夜景スポットとしてもお勧めです。

梅田新道歩道橋から国道2号線
上と同じく西梅田方面。国道2号線はここを起点として北九州市へと続いていきます。写真右側がJR大阪駅方面、左側が北新地の歓楽街です。まさにオフィス街と夜の盛り場との境目といった感じです。

梅田新道交差点の夜景
梅田新道交差点を北側から見た夜景です。「ニッセイ同和損保フェニックスタワー」を中心に高層ビルが林立しています。写真奥側が淀屋橋方面。銀杏並木を見ると梅田新道が御堂筋の一部だというのが良く分かります。

梅田新道交差点は淀屋橋から続く都心のオフィス街と、梅田の繁華街との結節点です。この交差点を渡った瞬間、街の空気が変わるのを感じることができます。こういうドラマ性のあるスポットは大好きなので、改めて紹介してみました。

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