2009/11

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ブリーゼタワーからの眺め

ブリーゼタワー
今回は西梅田の「ブリーゼタワー」へ。そういえば開業後すぐに訪れて以来ずっと行っていませんでした。もちろん33階の展望フロアへ直行です。

ブリーゼタワーから堂島周辺を見下ろす
ブリーゼタワーから見た堂島周辺です。至る所で高層化が進んでいます。写真中央下の白亜のビル「ホテルエルセラーン大阪」が完成に近づいています。

ブリーゼタワーから中之島西部地区を見下ろす
ブリーゼタワーから見た中之島西部地区です。お昼の3時頃なのですが最近日が落ち始めるのが早くて、既に思いっきり逆光気味でした。

ブリーゼタワーから中之島バラ園を見下ろす
中之島バラ園の周辺です。中之島の緑と両サイドの河川が「水都大阪」らしい風景を演出します。川の上を縦横に走る都市高速も重要なポイントです。

ブリーゼタワーから東方向を見下ろす
ブリーゼタワーから見た東方向の眺望です。中央の梅田新道交差点を境に国道1号線(奥)と国道2号線(手前)に分かれます。遠くに見える生駒山を超えると奈良県に入ります。

ブリーゼタワーから大阪駅周辺を見下ろす
ブリーゼタワーから見た大阪駅周辺です。今回ここに来た目的は「梅田阪急ビル」を含めたこの構図を撮りたかったから。「アクティ大阪増築工事」も順調に進んでいます。

この展望窓には飛散防止の鉄線が入っているので綺麗に撮るのは難しいのですが、大口径レンズを使用して絞り開放で撮影することで、鉄線をぼかして写り込みを最小限に抑えることが出来ます。ちょっとした撮影テクニックなので参考までに。

ブリーゼタワーは大阪市中心部の再開発状況をウォッチングするのに最適だと改めて感じました。こんな素晴らしい眺望を無料で開放してくれたサンケイビルさんに感謝です。

四天王寺五重塔のライトアップ夜景

今回は大阪市天王寺区にある寺院「四天王寺」の夜景をご紹介します。

四天王寺は推古天皇元年(593年)に聖徳太子が建立を開始した「日本仏教最初の寺」であり、諸宗派にこだわらない全仏教的な立場から「和宗総本山」として独立宣言を出しています。1400年以上の歴史を誇る由緒ある寺院にもかかわらず大阪城と比べて露出が少ないのが悲しい所です。歴史的価値を考えると世界遺産に登録されてもおかしくないはずです。ただ何度も焼失して建て替わっているのがネックなのかもしれません。

四天王寺 五重塔と金堂 ライトアップ1
極楽門付近から見る中心伽藍。五重塔と金堂のライトアップです。本当は中心伽藍の内側から撮影したい所ですが、拝観時間が午後4時までなので残念ながら夜間の撮影は無理です。

四天王寺 五重塔と金堂 ライトアップ2
南大門付近から見た五重塔と金堂です。五重塔の高さは39m、その外観とオレンジ色のライトアップが相まって、美しい姿が夜空に浮かび上がります。

四天王寺 極楽門(西大門)と五重塔
極楽門(西大門)と五重塔を超広角レンズで捉えました。都会のど真ん中でありながら、まるで別世界のように感じます。

四天王寺 仁王門と五重塔
仁王門と五重塔です。門の中にある仁王像もライトアップされています。

大阪にはライトアップされる寺社仏閣が少ないので、四天王寺は本当に貴重です。
最寄り駅は地下鉄谷町線の四天王寺前夕陽ヶ丘駅ですが、天王寺、阿部野橋駅からでも徒歩15分ほどで着きますので、お買い物のついでに訪れてみるのも良いかも知れません。夜間のライトアップは見ごたえありです。

そごう心斎橋本店 → 大丸心斎橋店北館へ

大丸心斎橋店北館の外観
大阪発祥の老舗百貨店「そごう」が心斎橋本店を閉店してから3ヶ月。建物を大丸が取得して2009年11月14日に「大丸心斎橋店 北館」として開業させました。本館、南館と合わせ売り場面積は「77,000」となり、建替えや改装中の百貨店を除けば、今のところ大阪最大の百貨店ということになります。(参考記事

大丸心斎橋店北館前
コンセプトは「ハイブリッドな百貨店」。いまいち良く分かりませんが、品揃えや価格など多世代のニーズに応える百貨店という意味合いのようです。

大丸心斎橋店北館 看板
建物は旧そごうのままなので新鮮味はありませんが、中身は大変身していました。そごう失敗の要因だった「高級感」が大幅に減り、カジュアルで入りやすい店舗になっていると思います。

特に若い女性をターゲットに絞った地下フロア「うふふガールズ」は今までの百貨店の概念を覆す、いわばファッションビルのような雰囲気です。百貨店業界が今後生き残る為の必死さが表れているように感じました。男性は8階のゴルフ用品フロアや12階の書籍、趣味雑貨フロア程度しか居場所が無く、ちょっと寂しい感じです。

ずっと気になっていた屋上庭園は継続されていました。
大丸心斎橋店北館 屋上庭園から梅田方面
天気が悪くてこんな写真になりましたが眺望は健在で安心しました。嬉しいニュースとしては閉門が30分延びて18時30分になっていたこと。夜景鑑賞にもちょっとだけ余裕ができるかもしれません。

そごう」が心斎橋から姿を消した事は非常に残念です。しかし大丸が店舗を引き継いだのは考えられる最良の形かもしれません。たとえば運良く別の百貨店が進出してきたとしても、ターミナル機能の無い心斎橋エリアでのシェアの奪い合いとなり、結局そごうの二の舞いになりかねません。その点お隣の大丸であれば、そのまま店舗の拡張となり、自らの意思で売り場構成を調整することが出来ます。また将来考えられる大丸本館の建替え時に仮の「本館」として稼動させることもできるでしょう。

最悪なのは買い手が見つからずに空き店舗のまま放置されたり、マンションやパチンコ店等になってしまうことです。心斎橋の活力低下を最小限に抑え、スムーズに移行させた大丸さんには素直に拍手を送りたいと思います。今後も心斎橋に腰を据えて頑張っていただきたいです。

大阪梅田の黄昏

だんだんと寒くなり、年の瀬を実感するようになってきました。
決算期になると仕事が忙しくなるので、時間のある時に更新しなければ・・・。

今回は梅田の夕景写真です。
JR大阪駅 夕景
JR大阪駅前の夕景です。ちょっと珍しい構図かも。夕日を受けて輝く「アクティ大阪」が綺麗でした。大阪駅上を繋ぐドーム屋根工事の様子もよく分かります。

梅田新道 フェニックスタワー 夕景
梅田新道交差点周辺の夕景です。超高層の「ニッセイ同和損保フェニックスタワー」を中心に、「住友生命御堂筋ビル」、「梅新第一生命ビル」、「御堂筋フロントタワー」、「コウヅキキャピタルウェスト」等、ガラスカーテンウォールを多用したデザイン性の高いオフィスビルが林立しています。

梅田阪急ビル 夕景
阪急前交差点方面の夕景です。「梅田阪急ビル」、「大阪富国生命ビル」が竣工に近づき、迫力のある景観に一変しました。これらの新しいランドマークが梅田の夜景にどんな彩りを加えてくれるのか楽しみです。

大阪駅前ビル群 夕景
大阪駅前ビル群の夕景です。「梅田DTタワー」を中心とした、いわゆる「ダイヤモンド地区」の超高層ビル群は西梅田へと繋がっていきます。まさに大都会の空気を感じられる風景と言えるでしょう。

西梅田 夕景
西梅田方面の夕景です。「ブリーゼタワー」や「ハービスエント」等、高級感のある商業施設を持つ最新のオフィスビルが建ち並び、梅田の中で最も洗練された空間を作り出しています。

夕景には夜景とはまた違った独特の雰囲気があると思います。夕景を撮っていて感じるのは、空の色合いとビルの明かりとのバランスが良い時間は本当に一瞬だということ。ちょっと念入りに撮影していると、あっというまに日が落ちてしまいます。その点、夜景写真よりも時間勝負の要素が大きくて、撮影しがいのある被写体ですね。

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