天六・天満

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セントプレイスタワー(都島区善源寺町II計画) 2011年7月

セントプレイスタワーは都島区善源寺町2丁目に建設中のタワーマンションです。日本製紙都島工場跡地の再開発プロジェクトとして建設が進められているセントプレイスシティの最後を飾る物件であり、総戸数は445戸、地区全体で1,170戸(西隣のセントプレイス大阪を含めると2,254戸)と関西最大級の規模を誇ります。

セントプレイスタワー 完成予想パース
セントプレイスシティの完成予想図です。セントプレイスタワーは地上38階、高さ133.53m、2012年3月の完成予定です。タワーに先行して右側のグランドプレミオ、グランドコンフォルトが2009年に完成しました。

セントプレイスタワー 2011年7月 01

セントプレイスタワー 2011年7月 02
7月上旬頃の様子です。30階程度まで組み上がってきているようです。大規模な再開発地区だけあって周辺の空間にも余裕がありますし、温浴施設などの充実した供用施設もあるようで、住環境はかなり良さそうな感じです。

セントプレイスタワー 2011年7月 03
善源寺公園から見たセントプレイスシティです。

日本初の高さ100m超マンション、ベルパークシティ・トライスタワーをはじめ、桜宮リバーシティ等、多数の高層マンションが林立する都島区。そんな関西有数の高層マンション密集地区に誕生するセントプレイスタワー、完成が非常に楽しみです。

天六阪急ビル解体、高さ155mの高層マンションへ

天神橋筋六丁目駅前にある天六阪急ビルが解体され、跡地に高さ155mの高層マンションが建つということで、見納めを兼ねて訪れてみました。

天六阪急ビルは地上7階建て、新京阪鉄道の暫定ターミナル(当初は梅田乗り入れを計画していた)として大正14年に建設された日本初のターミナルビルです。当時は「天神橋駅」という名称でした。

その後、色々ややこしい鉄道会社の再編を経て阪急電鉄の所有となりますが、建物自体はそのまま使用されていました。1969年、地下鉄堺筋線の開業とともに「天神橋筋六丁目」駅となり、ターミナルビルとしての機能は廃止され現在に至ります。

天六阪急ビル 2010年4月 01
南東側から。天六といえばこのビルというイメージがあります。

天六阪急ビル 2010年4月 02
南側から。建設当時(1925年)では破格の高層建築でした。

天六阪急ビル 2010年4月 03
南西側から。解体工事の様子が分かります。歴史ある建物なので名残惜しいという声も多いみたいです。再開発後の建物に、外壁の色合いなど何らかの意匠が残される可能性はあるかもしれません。

天六阪急ビル 2010年4月 04
東側から。阪急ファミリーストア(旧阪急共栄ストア)の看板はまだ残っていました。

天六阪急ビル 2010年4月 05
北側から。こちらにはターミナル駅の構造が残っています。こういう所にも大阪の大都市化の歴史というかロマンを感じます。知らない人が見たら無骨な建物にしか見えないんでしょうが・・・。

天六阪急ビル 2010年4月 06
天六阪急ビル西側の区画でも立ち退きが進んでいます。

天六阪急ビル 2010年4月 07
駐輪場になったり空地になったり。天六阪急ビル跡地との一体開発なのかどうかが気になります。もし一体開発だとしたら相当な広さになります。

天六阪急ビル 2010年4月 08
このアーケードの状況は阿倍野再開発を連想させます。長期間、歯抜けの状態になるのだけはやめて欲しいですね。

天六阪急ビル、まだ建物の外観が残っている時に撮影できてよかったです。解体工事は一気に進みますから、もし懐かしい思い出が残っている方は早めに見納めしておいた方がいいかもしれません。

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