工場・工業地帯

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夜景動画 夜ドボククルーズ(御舟かもめ)

川に浮かぶ小さなおうちがキャッチコピーの御舟かもめさんが運行するドボククルーズ。その名の通り、高架道路や橋、水門などの巨大構造物を船上から楽しめるツアーとなっており、水都大阪の特にディープなコースを約2時間に渡って堪能することができます。今回はナイトバージョンの夜ドボククルーズを動画で紹介します。

YouTubeの動画ページへ

今回のコースは以下の通りです。(括弧内は見どころ)

湊町リバープレイス道頓堀川(道頓堀川水門)岩崎運河尻無川(尻無川水門〜なみはや大橋)天保山運河(天保山JCT〜天保山大橋)大正内港(千歳橋)木津川運河(中山製鋼所)木津川(千本松大橋〜木津川水門)道頓堀川湊町リバープレイス

やはり夜になると水門のライトアップや工業地帯の怪しげな光が加わってさらに雰囲気が高まります。船上から見る天保山ジャンクションは大迫力ですし、尻無川や大正内港の独特な空気感はまさに昭和といった感じです。映画ブラックレインのロケ地にもなった中山製鋼所の一部は既に休止していて真っ暗な状態でしたが、それでも雰囲気抜群でした。この辺りは昼バージョンの方でも体験してみたい所です。

同乗したすぴらさんが写真を撮影していましたので、そちらも合わせてご覧ください。

御舟かもめ 外観
別日のものになりますが、御舟かもめの外観です。飲食物を持ち込んでテーブルでわいわい出来るので本当に楽しいです。興味のある方はぜひ乗船してみて下さい。

その他の動画をまとめて見たい方はこちらへ→ 大阪の夜景動画チャンネル

超望遠レンズで撮る大阪の夜景

デジタルカメラマガジン 2014年12月号の「絶対に失敗しない超望遠ズームの撮り方」という企画内で夜景への応用編を執筆しました。400mm以上となると普段の撮影では使うことの難しい焦点距離ですが、上手く活用すれば非常に迫力のある構図が得られるという趣旨で、今回は主に都市のビル群をテーマに撮影しました。

デジタルカメラマガジン 2014年12月号
デジタルカメラマガジン2014年12月号。

SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
今回の使用レンズはSIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sportsです。レンズだけで約3kgという重さなので、剛性の高いハスキーの3段三脚を使用しました。

あべのハルカス&明石海峡大橋 夕景 from 生駒山 2014年10月
生駒山からあべのハルカス明石海峡大橋を撮影。大阪府咲洲庁舎通天閣といった関西を代表するランドマークを同時に写し込みました。

大阪の超高層ビル群 夜景 from 生駒山 2014年10月 01
生駒山から梅田方面の超高層ビル群を撮影。OBPやOAPと一体化しているように見えます。肉眼では捉えることのできない世界を切り取るのはやはり面白いです。

大阪の超高層ビル群 夜景 from 生駒山 2014年10月 02
大阪城と中之島方面。空気の状態が良かったので、くっきりと撮影できました。

大阪の超高層ビル群 夜景 from 咲洲庁舎展望台 2014年10月
大阪府咲洲庁舎から弁天町方面。視点の高さによって大きく印象が変わります。

大阪の超高層ビル群 夜景 from 箕面 2014年10月 01
箕面スカイアリーナから大阪市内の超高層ビル群を撮影。距離感が圧縮されて梅田〜中之島周辺からハルカスまで横一線に並んでいるように見えます。

大阪の超高層ビル群 夜景 from 箕面 2014年10月 02
上の写真からさらにクローズアップ。ここ数年で景観は大きく変貌しました。あべのハルカスが突出することによって、スカイラインに締まりが出たような印象です。

堺泉北臨海工業地帯 from 泉大津PA 2014年10月
最後は泉大津PAから堺泉北臨海工業地帯を撮影しました。工場からの排熱によって背後のビル群がぼやけ、ミニチュア写真のような効果が出ています。

以上、本の宣伝も兼ねて作例の一部を紹介してみました。やはり最新レンズの描写力は凄いです。ズームレンズでも単焦点レンズに迫る切れ味で、画質に妥協することなく超望遠の世界を楽しむことができます。最近になって各社から超望遠ズームが続々と発売されていますので、ぜひこの機会に入手してみてはいかがでしょうか。

堺泉北臨海工業地帯の夜景 Vol.8 築港浜寺西町

堺泉北臨海工業地帯の夜景シリーズ、第8回目は築港浜寺西町です。

前回紹介した高石市高砂の工場群を抜け、埋立地の北東端あたりまで進むと視界の開けた場所があります。そこから対岸の東燃ゼネラル石油堺工場三井化学大阪工場を見ることができます。一般道路沿いなので立入りは問題ありません。

堺泉北臨海工業地帯 築港浜寺西町 東燃ゼネラル石油堺工場 01
左が東燃ゼネラル石油堺工場、右が大阪ガス泉北製造所第一工場です。プラント中心だった浜寺公園側とは違い、主に備蓄タンク群の様子を見ることができます。

堺泉北臨海工業地帯 築港浜寺西町 三井化学大阪工場 01
三井化学大阪工場。地上からまともに見られる場所は貴重です。

堺泉北臨海工業地帯 築港浜寺西町 三井化学大阪工場 02
対岸南側のほとんどが広大な三井化学大阪工場となります。

堺泉北臨海工業地帯 築港浜寺西町 関西電力堺港発電所
ここからは望遠写真で見ていきます。まずは少し北側に見える関西電力堺港発電所の煙突群。原発停止の影響で火力発電はフル稼働を強いられているようです。

堺泉北臨海工業地帯 築港浜寺西町 東燃ゼネラル石油堺工場 02
東燃ゼネラル石油堺工場。煙突から立ち上る煙、炎、蒸気など、工場夜景を象徴する要素が詰まっています。工場夜景には独特の色があって、とても綺麗です。

堺泉北臨海工業地帯 築港浜寺西町 大阪ガス泉北製造所第一工場
大阪ガス泉北製造所第一工場。左の巨大なLNGタンクが目立ちます。

堺泉北臨海工業地帯 築港浜寺西町 三井化学大阪工場 03
三井化学大阪工場の前に停泊する大型タンカー。

堺泉北臨海工業地帯 築港浜寺西町 三井化学大阪工場 04
三井化学大阪工場。LPGのタンク群が並びます。

堺泉北臨海工業地帯 築港浜寺西町 三井化学大阪工場 05
三井化学大阪工場。立ち上る煙、怪しく光るプラントやタンク群の夜景は、まるでSF映画に出てくる未来都市のような景観です。ここは一見の価値があります。

堺泉北臨海工業地帯 築港浜寺西町 三井化学大阪工場 06
三井化学大阪工場。何の設備かは知りませんが、いかにも工場という感じです。

堺泉北臨海工業地帯 築港浜寺西町 夜景
月明かりに照らされる工業地帯。

以上、久しぶりの工場夜景でした。築港浜寺西町は工業地帯の広大なパノラマ夜景が楽しめる素晴らしいスポットです。もしかしたら堺泉北臨海工業地帯のベストスポットかもしれません。ただし距離的に徒歩でのアクセスは厳しいので、何らかの移動手段が必要です。工場夜景に興味のある方はぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

一応これで堺泉北臨海工業地帯シリーズは完結となりそうですが、引き続きスポット情報はお待ちしております。ここぞという場所がありましたら、ぜひお寄せ下さい。

撮影場所周辺の地図

夜景動画 阪神高速 泉大津PA パノラマルーム

夜景動画シリーズ、阪神高速 泉大津PA パノラマルームを公開しました。

少し前に堺泉北臨海工業地帯の夜景シリーズの一つとして紹介した泉大津PAの夜景。今回は海側パーキングビル11階にある展望台、パノラマルームからの眺望を中心に、夜景スポット全体の雰囲気を伝えられるような動画を作成しました。


YouTubeの動画ページへ

泉大津PAも映像化のリクエストが多かったスポットなのですが、ここの展望窓には色の濃い紫外線カットフィルム(大体ND4フィルター相当)が貼られており、以前のカメラだと夜景動画の撮影は非常に困難でした。そこで新しく導入したEOS 6Dの高感度性能を使って一体どこまでやれるのか、実験的な意図を持って撮影してみました。

結果はご覧のとおり、通常の夜景スポットと同様の明るさで撮影することができました。展望台からの夜景は全てISO16000〜ISO25600という常用域を超えた拡張感度での撮影です。超高感度なので当然細部の描写は苦しいですが、画面全体として破綻を感じさせないのがEOS 6Dの驚異的な所です。おそらく泉大津PAのまともな夜景映像は史上初でしょう。個人的にも一つの目標を達成できたような感じです。

以下、おまけとして2013年版の夜景写真を少し掲載しておきます。

阪神高速 泉大津PA パノラマルームからの夜景 2013 01 (大阪市内方面)
阪神高速湾岸線とセントハーバーシティ。眺望的には以前から大きな変化はありません。泉大津PAを代表する構図ですが、色々な意味で完成されていると思います。

阪神高速 泉大津PA パノラマルームからの夜景 2013 02 (関空方面)
阪神高速湾岸線、関西空港方面の夜景。車の流れを見ていると癒されます。

阪神高速 泉大津PA パノラマルームからの夜景 2013 03 (連絡橋)
連絡橋と陸側パーキングビルの夜景。背後には泉大津市街が広がる。

阪神高速 泉大津PA パノラマルームからの夜景 2013 04 (堺泉北臨海工業地帯)
堺泉北臨海工業地帯の夜景。背後には大阪市内の高層ビル群が並ぶ。

阪神高速 泉大津PA パノラマルームからの夜景 2013 05 (あべのハルカス)
臨海工業地帯越しに見えるあべのハルカスを超望遠で捉える。周りの高層ビルよりも頭二つ抜きん出た存在感を誇っています。工事も大詰めの段階に入ってきました。

阪神高速 泉大津PA パノラマルームからの夜景 2013 06 (明石海峡大橋)
肉眼ではまず見えない明石海峡大橋を強引に写しこんでみました。

阪神高速 泉大津PA パノラマルーム
パノラマルームの様子。現在はフロア全体がブルーの照明になっており、サイバーな雰囲気を演出しています。こういう斬新なデザインも民営化の影響でしょうか。

さて泉大津PAからの夜景、いかがだったでしょうか。都市の要ともいえる高速道路の夜景はジャンクション等も含めてファンが多く、やはり人を惹きつける何かがあるのかもしれません。パノラマルームの開放時間は午前6時から午後10時まで。非常に綺麗な夜景スポットですので、ドライブの休憩がてらにぜひ訪れてみて下さい。

その他の動画をまとめて見たい方はこちらへ→ 大阪の夜景動画チャンネル

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