中之島

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中之島エリアの再開発 2016年1月

中之島エリアの再開発状況です。一時期に比べれば少し落ち着いた感はありますが、現在200メートル級の2棟が建設中です。2016年1月中旬の撮影です。

中之島フェスティバルタワー・ウエスト 2016年1月 01
中之島フェスティバルタワーとツインタワーを構成する中之島フェスティバルタワー・ウエスト。地上41階建て、高さ199.27m、2017年4月完成予定です。

中之島フェスティバルタワー・ウエスト 2016年1月 02
既にかなりの高さまで組み上がっています。低層階に店舗や美術館、中層階がオフィス、高層階にホテルが入居する予定です。ホテルブランドはコンラッドという噂。

フェスティバルシティ 完成予想図
現地の完成予想図。2棟を合わせてフェスティバルシティとネーミングされています。

新ダイビル 2016年1月
2015年3月に完成したばかりの新ダイビル。地上31階建て、高さ148.5m。仮称は新・新ダイビルでしたが、さすがに変なので元の名前に落ち着いたようです。

ダイビル本館 2016年1月
まだ完成後にきちんと撮影できてなかったダイビル本館。地上22階建て、高さ108.19m、2013年2月竣工。低層部に旧ダイビル本館の意匠を再現しています。

関西電力病院 2016年1月
2013年5月に完成した関西電力病院。地上18階建て、高さ81.55m。2015年3月に旧病棟の解体と新病棟の低層部を拡張する2期工事が完了しました。

ザ・パークハウス中之島タワー 2016年1月
中之島6丁目で建設中のザ・パークハウス 中之島タワー。地上54階建て、高さ192.93m。2016年1月の撮影時点では12階程度まで組み上がっていました。

ザ・パークハウス中之島タワー 完成予想パース
ザ・パークハウス 中之島タワーの完成予想図。この周辺では圧倒的なランドマークになりそう。マンションとしては大阪で3位、全国でも6位(完成時)の高さとなります。

中之島の超高層ビル群 2016年1月 01
中之島2丁目〜3丁目の超高層ビル群。ここまで密集するともはや壁のような印象です。梅田の景観も大きく変わりましたが、この辺りも相当な変化がありました。

中之島の超高層ビル群 2016年1月 02
中之島2丁目〜4丁目の超高層ビル群。今後は大規模な未利用地が残る4丁目〜5丁目の再開発が中心になっていくでしょう。大きな可能性を秘めたエリアです。

グランキューブ大阪から福島方面 2016年1月 03
グランキューブ大阪から見た堂島川と福島方面のビル群。こちらは関西電力病院の完成で落ち着きました。堂島川南岸には中之島バンクスが開業しています。

大同生命大阪本社ビルからの眺め (イケフェス大阪2015)

生きた建築ミュージアム フェスティバル大阪2015(イケフェス大阪2015)のプログラムの一つ、大同生命大阪本社ビルのガイドツアーに参加してきました。現在の大同生命ビルは大正14年竣工の旧肥後橋本社ビル(ヴォーリズ設計)のイメージを継承しながら、平成5年に19階建ての高層ビルとして建て替えられたものです。定員が先着20名ということで、開始時間前に来ても入れない人が続出していたようです。

大同生命大阪本社ビル
大同生命大阪本社ビルの外観。低層部にくびれ構造(スーパートラス)を持ち、クラシカルな雰囲気でありながら斬新なスタイルのビルとして人気があります。

大同生命大阪本社ビル ロビー
大同生命大阪本社ビルのロビー。1〜2階は吹き抜けで開放感のある構造。

大同生命大阪本社ビル 光天井
旧ビルのものを再現したという光天井。もうこれだけでアートな感じです。

大同生命大阪本社ビル メモリアルホール 01
2階は大同生命の基礎となった加島屋に関する歴史文書等を展示するメモリアルホールとなっています。こんな展示コーナーが常設されているとは知りませんでした。

大同生命大阪本社ビル メモリアルホール 02
大同生命の広報担当者によるガイドを聞く参加者たち。

大同生命大阪本社ビル 金庫扉
旧ビルの金庫扉を展示用に移設したもの。重さは18トンだそうです。

大同生命大阪本社ビル 展望回廊 01
ツアーの目玉は19階の展望回廊でしょう。なぜか荷物用のエレベーターで登っていきます。かなり広く普段は打ち合わせスペースとして利用されている模様。 

大同生命大阪本社ビル 展望回廊 02 大阪都心方面
大阪都心方面の眺め。本町〜阿倍野あたりまで。眼下には阪神高速環状線。

大同生命大阪本社ビル 展望回廊 03 都心のタワーマンション群
都心に建つタワーマンションが特徴的でした。左からThe Kitahama(209m)、淀屋橋アップルタワーレジデンス(152m)、シティタワー大阪(170m)。

大同生命大阪本社ビル 展望回廊 04 中之島方面1
日が落ちてきましたが、天満橋〜京橋方面。手前は大阪市役所中央公会堂

大同生命大阪本社ビル 展望回廊 05 中之島方面2
住友生命中之島セントラルタワーと土佐堀川。

大同生命大阪本社ビル 展望回廊 06 中之島フェスティバルタワー ウエスト
建設中の中之島フェスティバルタワー ウエスト。外壁が張り出していて非常に撮影しづらいのですが、全体を見せたいので、あえてそのまま掲載します。

大同生命大阪本社ビル 展望回廊 07 土佐堀方面
土佐堀方面。ツアー終盤にはもう夕暮れ時となっていました。

大同生命大阪本社ビル 展望回廊 08 中之島フェスティバルタワー
中之島フェスティバルタワーの全景が撮影できました。

肥後橋周辺のビル群 2015年10月
おまけで肥後橋周辺のビル群。林立度が増してきました。

以上、大同生命大阪本社ビル ガイドツアーの様子でした。本当はもっと色々な眺望を撮影したかったのですが、全体で40分という駆け足のツアーなので展望回廊には15分も滞在できなかったと思います。ただ普段入れない場所を見ることができ、非常に満足度は高かったです。またこういう機会があればぜひ参加したいと思いました。

土佐堀川と中之島の高層ビル群 夜景

先日、大阪 at Nightの大ファンという方から土佐堀にある某マンションに招待して頂きました。マンションの部屋から見える夜景が素晴らしく、写真にして部屋に飾りたいという御要望だったのですが、私個人としても非常に興味があったので喜んでお伺いさせて頂いた次第です。写真をブログ等に使ってもOKということでしたので、一般的な夜景スポットという訳ではありませんが、記録として公開しておきます。

土佐堀から見る中之島3丁目〜4丁目方面 夜景 01
中之島3丁目〜4丁目方面の夜景。静かに流れる土佐堀川中之島フェスティバルタワー関電ビルディングといった200m級ビル群の対比が素晴らしい。

土佐堀から見る中之島3丁目〜4丁目方面 夜景 02
中之島3丁目周辺をクローズアップ。建設中の中之島フェスティバルタワーウエストのクレーンが見える。完成すればさらに密度と迫力が増すだろう。

中之島4丁目 タワーマンション群 夜景
中之島4丁目周辺の夜景。右側のN4タワーと左側のザ・タワー大阪の間では京阪・大林 中之島共同開発が計画されているが、発表以来、音沙汰が無いのが心配。

中之島5丁目 リーガロイヤルホテル 夜景
中之島5丁目。こちらも建て替えを含めた大型再開発が噂されているリーガロイヤルホテル。手前の駐車場等を含めると相当な敷地面積となるが果たしてどうなるか。

土佐堀から見る中之島5丁目〜6丁目方面 夜景 01
中之島5丁目〜6丁目方面。左端の中之島センタービル(129m 1975年竣工)と右端のリーガロイヤルホテル(107m 1973年竣工)は大阪最古参クラスの高層建築。

土佐堀から見る中之島5丁目〜6丁目方面 夜景 02
中之島6丁目方面をクローズアップ。写真奥側では地上55階建て、高さ193mの超高層マンション、ザ・パークハウス 中之島タワーが建設中。

以上、土佐堀にある某マンションからの夜景でした。普通は入れない所から見る景観は新鮮で、夜景も大変素晴らしく、自分もこういった所に住んでみたいなとしみじみ感じました。通常の夜景スポット紹介とは違って、たまにはこういった趣向も面白いかもしれません。もし自宅からこんな夜景が見えるよという方がいらっしゃいましたらぜひ招待して下さい。写真をプレゼントすることくらいしか御礼できませんが…。

リーガロイヤルホテル 中之島プロジェクト西地区へ移転?

2011年9月に報じられたロイヤルホテルと森トラストとの新たな資本業務提携の続報になるのでしょうか。リーガロイヤルホテル周辺の再開発に関連して、同ホテルを中之島プロジェクト西地区へ移転させる検討が始まったというニュースです。

大阪を代表する高級ホテル、リーガロイヤルホテル(大阪市北区)を運営するロイヤルホテルが、朝日新聞社などが同区内で建て替えるタワービルへ同ホテルを移転する検討を始めたことが15日、関係者への取材で分かった。

リーガロイヤルホテル大阪 01
リーガロイヤルホテル外観。既に築40年を超え、全体の老朽化が課題となっている。

リーガロイヤルホテル大阪 02
大阪国際会議場などの大型ビルが建ち並ぶ中之島5丁目〜6丁目周辺。

元々は梅田北ヤードへ新ホテルを建設する計画でしたが、現在グランフロント大阪の建設を進める三菱地所連合に敗れ、計画は白紙となりました。そして先日報じられた中之島プロジェクト西地区着工決定のニュース。ライバルとなる外資系高級ホテルに進出されるくらいなら、自ら入居したほうが得策という判断かもしれません。

中之島プロジェクトの建設を進める朝日新聞側にとっても、リスクの大きな新規の外資系ホテルブランドよりは、関西を代表する老舗高級ホテルの方が知名度や収益の安定性においてメリットがあると思いますし、両者の思惑が一致すればトントン拍子に移転に向けての話し合いが進んでいく可能性があります。

ただ完全移転するとなると、リーガロイヤルホテルという核を無くした状態で跡地一帯の再開発が可能なのかという問題があります。森トラストという会社は大阪の再開発に関しては特に慎重な印象があり、移転後の跡地利用が一向に進まないという最悪のパターンも考えられるだけに、早急な結論は出して欲しくないと思っています。個人的にはやはり現在地での建替えがベストだと思うのですが。

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