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香里園かほりまち(香里園駅東地区開発) 2011年8月

香里園かほりまちは寝屋川市と枚方市にまたがる京阪電鉄香里園駅東側一体の再開発地区の愛称です。駅西側とはかなり標高差が異なる丘陵地帯に、病院や住宅、商業、サービス施設などが一体的に整備されています。

香里園かほりまち 完成予想パース
香里園かほりまちの完成予想図です。1期工事として2街区、3街区の施設が完成し、2011年3月に街びらきしました。駅からは歩道橋で直結されています。

ザ・香里園タワー 2011年8月 01
外環状線(国道170号線)を北に走っているとザ・香里園タワーが見えてきます。丘陵地に建っていることもあって、かなりのランドマーク性を誇っています。

ザ・香里園タワー 2011年8月 02
ザ・香里園タワー その2。地上37階建て、高さ125mのタワーマンションです。右側が商業棟、左側が関西医科大学香里病院です。中央手前にはバスターミナルと駅前広場が整備されました。窮屈な印象が全く無いのが良い感じです。

香里園かほりまち 駅前ロータリー
駅前広場とバスターミナルです。歩行者デッキが整備され施設間の移動も快適です。

香里園かほりまち 関西医科大学香里病院
2街区の関西医科大学香里病院です。地域の暮らしにとってやはり病院は不可欠なので、郊外の再開発では必ずといっていいほど医療機関が併設されます。

香里園かほりまち 1街区 2011年8月
現在整備が進んでいる1街区です。地上25階建て、高さ87mのタワーマンションが建設される予定です。再開発の締めくくりを飾る物件で2014年完成予定。

ロイヤルメドゥ香里園タワー 2011年8月
2007年に完成した駅西側のランドマーク、ロイヤルメドゥ香里園タワーです。地上37階建て、高さ124mのタワーマンションで、ザ・香里園タワーとは規模がかなり似ています。低層階はスーパーのライフになっています。

ブランズタワー香里園ロジュマン 2011年8月
2009年に完成したブランズタワー香里園ロジュマンです。地上24階建て、高さ80.78mという規模なのですが、総戸数は340戸と上記2棟のタワーマンションを超えます。まあ見るからに太いので当然かもしれません。

京阪香里園駅周辺
香里園駅周辺を南側から眺めてみました。ほぼ同じ規模のタワーマンション、そして直線距離もほとんど変わらない場所なのですが、標高差のせいでかなり高さが違うように見えます。標高差は20mくらいありそうな感じです。

この他にもダイエー香里店跡地で45階建て、高さ162.44mの複合ビルが計画されています。大阪郊外で複数のプロジェクトがこれだけ活発に動いている地区も珍しいのではないでしょうか。駅周辺もかなりの賑わいを見せており、寝屋川市駅から中心駅の座を奪い取ろうという勢いすら感じました。このように郊外の地域間で切磋琢磨することが大阪全体活性化の下地になっていくと思います。

千里中央駅周辺の再開発 2011年7月

千里ニュータウンは大阪府豊中市〜吹田市に跨る千里丘陵に建設された日本発の大規模なニュータウンです。その中心となるのが北大阪急行(地下鉄御堂筋線直結)と大阪モノレールの千里中央駅で、周辺は大阪郊外で最大規模と言っていいほどの商業地区、及び業務地区となっています。

千里中央駅周辺 2011年7月
千里中央駅周辺です。せんちゅうパルという大型ショッピングセンターを中心に、その周りをデパートやオフィスビル等が取り囲んでいます。多少の古さは感じられるものの、大阪では数少ない一から作られた街並みは今でも十分に通用するものです。

ザ・千里タワー 2011年7月 01
駅周辺で一際目立つザ・千里タワーです。地上50階建て、高さ164.2mの超高層マンションは千里中央地区再整備事業の一環として2009年に完成しました。右隣にもザ・千里レジデンスと言う新しいマンションが完成しています。

ザ・千里タワー 2011年7月 02
ザ・千里タワー その2。白亜のタワーが青空に映えます。左側は豊中市千里文化センター コラボ、右側はせんちゅうパルです。

ヤマダ電機 LABI千里
2008年に開業したヤマダ電機のLABI千里です。難波のLABI1なんばと似たような外観です。郊外だけではなく都心部への出店も加速させているヤマダ電機はやはり強いですね。大阪人としてはできるだけ上新電機を応援したいと思っていますが。

阪急百貨店 千里阪急
大阪万博の1970年に開業した千里阪急です。もう開業40年以上になるんですね。大阪郊外の本格的な百貨店はここが最初だったのではないかと思います。その後、高槻西武、松阪屋高槻店、八尾西武、京阪百貨店守口店と続いていきます。うろ覚えなので開業の順番は前後するかもしれません。

千里大丸プラザ
せんちゅうパル西側にある千里大丸プラザ(大丸ピーコックストア)です。調べてみると、あの有名なオイルショックのトイレットペーパー騒動はこの店舗が発端だそうです。大阪に住んでいながら今まで知りませんでした。

せんちゅうパル
1970年開業の千里中央地区センター専門店街を前身とするせんちゅうパルです。千里中央駅の駅ビルを兼ねており、この地区の回遊の中心となっている施設です。今でいうモール型商業施設の走りみたいな感じですね。

千里セルシー
せんちゅうパルと一体化しているようにも見える複合商業施設、千里セルシーです。一時、千里中華街が話題になりましたが閉店してしまいました。1階のセルシー広場では毎週沢山のイベントが開催されています。

千里朝日阪急ビル
朝日新聞社と阪急電鉄によって1992年に建設された千里朝日阪急ビルです。22階建て、高さ97.56m。多目的ホールやクリニック、レストランフロア等を備えています。

千里ライフサイエンスセンタービル
同じく1992年に完成した千里ライフサイエンスセンタービルです。21階建て、高さ96.11m。会議室や展示場、2つのホール、商業施設を備える複合ビルです。

大阪モノレール 千里中央駅
大阪(伊丹)空港、門真市、彩都西方面へと繋がる大阪モノレール 千里中央駅です。北大阪急行とモノレールによって多方面からのアクセスが可能な点が、この地区の魅力を飛躍的に高めていると思われます。

久々に千里中央を訪問しましたが、やはり整備された街並を歩くのは本当に気持ちがいいです。大阪郊外の場合、既成市街地の問題でどうしても雑多な印象を受けてしまうことが多いので、改めてこの地区の存在は貴重だと感じました。

現在、千里ニュータウンでは高齢化、人口減少などの問題が騒がれるようになってきました。しかしこれだけ豊かな自然と充実した商業施設に囲まれているのですから、古い住宅の再生を進めていけば、きっと若い世代を呼び戻せるはずです。

メガシティタワーズ(大阪府八尾市) 2011年6月

更新作業が追いつかず、まだ6月分の写真の続きです。すいません…。

メガシティタワーズはJR久宝寺駅前の竜華操車場跡地に建設されている超高層タワーマンションです。平成23年2月に先行してThe Westが竣工、The Eastも2013年1月下旬の竣工予定ながら外観はほぼ完成しています。

メガシティタワーズ(大阪府八尾市) 2011年6月 01
メガシティタワーズの全景。左がThe West、右がThe Eastです。高さ143.8m、総戸数1499戸、西日本最大級と謳っているだけあって、そのスケールの大きさに圧倒されます。デザイン的にはもう少し細くても良かったような気がします。

メガシティタワーズ The East 2011年6月 01
建設中のメガシティタワーズ The Eastです。当初はThe Westと同時期に完成する予定でしたが、2008年以降の不動産不況によって販売時期をずらすことになりました。値崩れを防ぐ為には仕方のない選択だったと思います。

メガシティタワーズ The East 2011年6月 02
メガシティタワーズ The East その2。ご覧の通り既に竣工しているといってもおかしくないような状態です。もしかしたら近畿圏のマンション販売が回復傾向にあるということで、販売開始が早まる可能性もあります。

メガシティタワーズ(大阪府八尾市) 2011年6月 04
メガシティタワーズの低層部にはスーパーのライフとクリニックモールが完成しました。このペデストリアンデッキを通ることで、JR久宝寺駅から雨に濡れることなく八尾市立病院まで直行できるようになりました。

メガシティタワーズ(大阪府八尾市) 2011年6月 02
北側から見るメガシティタワーズの全景。少し離れて2本同時に撮影できる場所が周辺に中々見つからなくて苦労しました。宣伝の垂幕は近鉄大阪線の車窓から見られることを意識しているのだと思います。

JR久宝寺駅 2011年6月
JR久宝寺駅です。今回の再開発によって見違えるように便利になりました。

八尾市内では近鉄沿線の八尾〜山本あたりの人気が圧倒的で、JR沿線はあまりイメージが良くなかったのですが、JRおおさか東線の開業で徐々にその利便性の高さが注目されるようになってきました。八尾は元々大阪市内へのアクセスが良いエリアなので、まだまだ全体的に発展していく余地があると思います。

MUSEたかつき(JR高槻駅北東地区開発) 2011年6月

MUSEたかつきはJR高槻駅北東地区開発事業の愛称で、旧ユアサ高槻工場跡地の大型再開発プロジェクトです。現在3つのゾーンに分けて再開発が進んでいます。

MUSEたかつき 完成予想パース 01
MUSEたかつきの完成予想パースです。超高層タワーマンション2棟を中心に、2つの複合棟、駐車場棟、関西大学、愛仁会病院が建ち並ぶ計画です。

ジオタワー高槻ミューズフロント 2011年6月 01
先行して建設されている高層マンション、ジオタワー高槻ミューズフロント。駅前からも迫力の外観が確認できるようになってきました。41階建て高さ138.62m。

ジオタワー高槻ミューズフロント 2011年6月 02
ジオタワー高槻ミューズフロント その2。右側に見えるのは西武百貨店の駐車場棟、手前には住宅や老人ホームの入る高層の複合棟Bが建設される予定です。

MUSEたかつき 2011年6月 01
MUSEたかつき Bエリアの全景。手前が2本目のタワーマンションの建設予定地です。右側には愛仁会リハビリテーション病院が完成しています。

MUSEたかつき 2011年6月 02
南東側から見たMUSEたかつきの全景。左側がジオタワー高槻ミューズフロント、中央が愛仁会リハビリテーション病院、右側が関西大学です。阪急高槻市駅方面へ向けてJR京都線の線路を跨ぐ歩道橋が完成しています。

MUSEたかつき 完成予想パース 02
モデルルーム内にあった完成予想図。2本目(1本目と同程度の規模)と複合棟B(高さ93m)のシルエットが描かれています。完成すればトリプルタワーのように見えるのではないでしょうか。工事の進捗が楽しみになってきました。

関西大学高槻ミューズキャンパス 2011年6月
関西大学高槻ミューズキャンパスです。小中高、大学、大学院の入る大型校舎です。2010年4月の開校に合わせて社会安全学部が新設されました。

ローレルスクエア高槻 2011年6月 01
2004年、JR高槻駅の北側に完成した高さ104mのツインタワーマンション、ローレルスクエア高槻です。低層部は商業施設アクトアモーレ

ローレルスクエア高槻 2011年6月 02
ローレルスクエア高槻 その2。この2本を合わせて高槻駅周辺には将来5棟のタワーマンションが林立することになります。

そろそろMUSEたかつきの全体像も見えてきました。JR高槻駅前には元々大きな商業集積があるので、再開発によって居住人口が増えれば、大阪-京都の中継点としての重要性がさらに増していくのではないかと思われます。

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