心斎橋・難波・道頓堀

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なんば光旅〜こころ舞う冬の宴〜 2016

南海なんば駅周辺ではなんば光旅〜こころ舞う冬の宴〜が開催されています。なんばパークスを始めとした南海電鉄系列の主要施設で一体的にPRされているイルミネーションイベントで、本年度で5回目の開催となります。

なんば光旅2016 南海ビル
スタート地点となる眦膕安膾綸后米邀ぅ咼襦砲任漏以匹鬟屮襦爾縫薀ぅ肇▲奪廖

なんば光旅2016 眦膕安膾綸慌鮎絅ーデン 01
眦膕安膾綸8階屋上ガーデンのスカイイルミネーション。光が降り注ぐような演出を楽しめます。これは期間限定ではなく常設のイルミネーションとなります。

なんば光旅2016 眦膕安膾綸慌鮎絅ーデン 02
上記に加えて月のような形の装飾が追加されていました。

なんば光旅2016 なんばCITY
なんばCITY本館地下1階ガレリアコートのイルミネーション。

なんば光旅2016 なんばカーニバルモール
なんばカーニバルモールでは特急ラピートを形どったイルミネーションが登場。

なんば光旅2016 キャニオンストリート 01
なんばパークスへと続く2階デッキ部分ではアーチ状のイルミネーション。

なんば光旅2016 キャニオンストリート 02
キャニオンストリート入口前の豪華なツリー。音楽に合わせて色が変化したり、プロジェクターを使って周囲に蝶のイメージを投影する演出があります。

なんば光旅2016 キャニオンストリート 03
キャニオンストリートを進むと突き当りに光の滝が見えてきます。

なんば光旅2016 キャニオンストリート 04
なんば光旅の定番となっている光の滝。水が流れ落ちるような演出が楽しめます。

なんば光旅2016 パークスガーデン 01
屋上のパークスガーデンではカラフルなイルミネーションを展開。

なんば光旅2016 パークスガーデン 02
イベントの宣材写真にもなっている8階円形劇場のスーパーフラワー。一定時間おきに光の演出があります。昨年のものからさらにバージョンアップしました。

なんば光旅2016 なんばパークス全景
なんばパークスのイルミネーション全景。

以上、なんば光旅2016の様子でした。全体を通して昨年から大きな変更はありませんが、さすが定番となっているものはどれも洗練されていて満足度は非常に高いと思います。梅田から続く御堂筋イルミネーションも南海なんば駅前まで伸びていますので、そちらも連続して楽しんでみてはいかがでしょうか。

開催日程など: 大阪イルミネーション情報

夜の東横堀川 探検クルーズ(御舟かもめ)

先日、ビルブロガー会のメンバーと御舟かもめさんを貸し切って船上飲み会ツアーを開催しました。最初はビル夜景中心のコースを組もうと考えていたのですが、時期的に潮位が高く淀屋橋を通過できないということで、八軒家浜から中之島東部、OBP、OAPを巡った後、東横堀川を抜けて道頓堀方面に向かうというルートになりました。

今回はその中から普段あまり見ることのない東横堀川の夜景を紹介します。

北浜 ル・ポンドシエル 夜景 2016年9月
土佐堀川の天神橋と難波橋の中間付近、北浜の近代建築、ルポンドシエルビル(大林組旧本店ビル)前あたりから東横堀川へと分岐します。

東横堀川クルーズ 高麗橋の桁下 夜景 2016年9月
高麗橋の桁下を進む御舟かもめ号。既にディープな雰囲気が漂っています。

東横堀川クルーズ 東横堀川水門 夜景 2016年9月
高麗橋平野橋間には潮の満ち干きで上下する河川の水位を一定に保つ目的で、東横堀川水門が設置されています。前方の水門が開くまでしばらく待機。

東横堀川クルーズ 東横堀川水門 高麗橋 夜景 01 2016年9月
後方では遠隔操作により水門の開閉がスタート。左右から吹き出す水は付近の船に注意を促す遮断機の役割を果たしています。背後の橋が高麗橋です。

東横堀川クルーズ 東横堀川水門 高麗橋 夜景 02 2016年9月
門が閉まって上流からの水が堰き止められました。その後、逆側の門の一部が開いて水位調整が行われます。厳密には閘門(こうもん)と呼ばれている機能です。

東横堀川クルーズ 平野橋 夜景 2016年9月
前方の水門が開きクルーズ再スタート。平野橋をくぐります。

東横堀川クルーズ 阪神高速本町出口 夜景 01 2016年9月
この辺りから阪神高速環状線にほぼ蓋をされる形になります。東横堀川は水の回廊の一角を構成していますが、本当に迷宮のような雰囲気があります。

東横堀川クルーズ 阪神高速本町出口 夜景 02 2016年9月
阪神高速本町出口付近。左側にシティプラザ大阪、右側に大阪産業創造館

東横堀川クルーズ 本町橋 夜景 01 2016年9月
現存する大阪最古の橋、本町橋が見えてきました。これは大正2年(1913年)に架け替えられたもので、昭和57年(1982年)に大規模改修され今に至ります。

東横堀川クルーズ 本町橋 夜景 02 2016年9月
威風堂々とした外観の本町橋。歴史ある橋が高速道路に蓋をされているという状況は、東京の日本橋を彷彿とさせます。高度経済成長期の暗部と言えるでしょう。

東横堀川クルーズ 農人橋 夜景 2016年9月
中央大通の一部となる農人橋阪神高速東船場ジャンクション。ここは少し開放感があります。東横堀川はこの先でS字カーブを描き南進します。(本町の曲り

東横堀川クルーズ 久宝寺橋〜安堂寺橋間 夜景 2016年9月
久宝寺橋安堂寺橋間を進む。この支柱が延々と続くダンジョン感が何とも言えない雰囲気。写真ではそこそこ明るく撮影していますが、実際はかなり暗いです。

東横堀川クルーズ 上大和橋 夜景 2016年9月
東横堀川の最下流に架かる上大和橋。橋名は道頓堀大和町という旧地名に由来するそうです。東横堀川はこの先で直角に曲がり、道頓堀川となって西進します。

東横堀川クルーズ 道頓堀川 夜景 2016年9月
おなじみの道頓堀川へ。一気に明るく視界が開ける様子もダイナミックです。

東横堀川の夜はまるで異世界のような雰囲気で、メンバーもビルそっちのけで楽しんでいました。水都大阪といえば中之島や道頓堀等の明るいイメージを想像しますが、以前の記事で紹介したドボククルーズや今回の東横堀川などのディープな部分も非常に面白いです。興味のある方はぜひ探検してみてはいかがでしょうか。

同乗したロングさんのレポートも一緒にどうぞ。

道頓堀 ツタヤエビスバシ・ヒットビジョンが稼働

前回の記事で少しお伝えしたツタヤエビスバシ・ヒットビジョンが稼働していました。

ツタヤエビスバシ・ヒットビジョン 2016年3月 01
ツタヤ戎橋前の様子。

ツタヤエビスバシ・ヒットビジョン 2016年3月 02
ディスプレイは2面、屋上10.2m×18.6m、壁面17.3m×15.4m、総面積は上下合わせて約455屐F本最大級のビジョンという肩書に恥じない大迫力です。

ツタヤエビスバシ・ヒットビジョン 2016年3月 03
日亜化学工業製SMD型LED素子を使用した20mmピッチのディスプレイシステムだそうで、昼間でも通常の看板以上に鮮明に見えます。本当に技術の進歩は凄いです。

ツタヤエビスバシ・ヒットビジョン 2016年3月 04
グリコサインとの位置関係はこのような感じです。戎橋一帯は全国から観光客が集まる大阪を代表する記念撮影スポットなので、広告効果は非常に高そうです。

ツタヤエビスバシ・ヒットビジョン 夜景 2016年3月 01
夜バージョン。昼間よりもさらに鮮明になります。

ツタヤエビスバシ・ヒットビジョン 夜景 2016年3月 02
あまりの美しさに、画面へ引き込まれるような印象を受けます。

ツタヤエビスバシ・ヒットビジョン 夜景 2016年3月 03
やはり全面を使用すると大迫力です。

ツタヤエビスバシ・ヒットビジョン 夜景 2016年3月 04
グリコサインもリニューアルによってLED化され、様々なパターンを表示できるようになりました。見慣れた道頓堀の夜景ですが、どんどん進化していきます。

以上、道頓堀にまた新たなシンボルが加わりました。2016年3月24日に点灯式を開催ということでしたので、撮影時は試験運用という感じでしょうか。静止画だけでなく映像にも対応し、物理的に広告を貼り替える手間がかからず、また複数の広告をローテーションで流せるデジタルサイネージは屋外でも主流になっていきそうです。

大丸心斎橋店本館 建替え前の見納め 写真特集

大丸心斎橋店本館が、建て替えのため12月30日で一時閉館しました。建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズの代表作であり、また大阪有数の名近代建築ということもあって、本館前には最後の見納めをしようと沢山の人が訪れていました。お別れの意味を込めて、昼と夜、両方の最後の勇姿を写真に収めておきました。

大丸心斎橋店本館建替え計画 完成予想パース
建て替え後のイメージパース。地上11階建て、高さ約60メートル。御堂筋側の外壁を保存し、高層部をセットバックさせることで、景観的調和を目指すとのこと。

大丸心斎橋店 本館 2015年12月 01
北西側から。威風堂々とした外観は心斎橋の顔として親しまれてきました。

大丸心斎橋店 本館 2015年12月 02
南西側から。建替え中は奥の北館にメインの売り場が集約されます。

大丸心斎橋店 本館 2015年12月 03
西側正面から。

大丸心斎橋店 本館 2015年12月 04
御堂筋側エントランス付近。多くの人が名残を惜しんでいました。

大丸心斎橋店 本館 2015年12月 05
エントランス前から見上げる。美しいアール・デコ様式。

大丸心斎橋店 本館 2015年12月 06
創業1717年のプレート。これを見るたびに大丸の歴史を感じます。

大丸心斎橋店 本館 2015年12月 07
エントランス上部のファサード。

大丸心斎橋店 本館 2015年12月 08
赤い屋根の間にはネオ・ゴシック様式のランタンが配置されています。

大丸心斎橋店 本館 2015年12月 09
1913年(大正2年)に商標登録された大丸マーク。七五三の髭文字を使用。

大丸心斎橋店 本館 2015年12月 10
御堂筋側エントランス内側の装飾。このほか内部の各所に凝った装飾が施されていて、さすが日本の百貨店建築史上の最高傑作といわれるだけのことはあります。

大丸心斎橋店 本館 夜景 2015年12月 01
以下、夜の様子です。北西側から。

大丸心斎橋店 本館 夜景 2015年12月 02
恒例となっている外壁のイルミネーション、心斎橋ラルーチェが開催。

大丸心斎橋店 本館 夜景 2015年12月 03
西側正面から。街路樹等があって中々全景を撮影するのが難しいです。

大丸心斎橋店 本館 夜景 2015年12月 04
御堂筋側エントランスのライトアップ。

大丸心斎橋店 本館 夜景 2015年12月 05
同じくエントランス付近のライトアップ。

以上、大丸心斎橋店本館の写真特集でした。内装も撮っている方が多数いらっしゃいましたが、原則的には許可がいるものだと思いますので、外観の撮影に留めておきました。取り壊しは残念ですが、イメージパースを見る限り、外壁部分の保存にはある程度期待できそうなので、ぜひ細部まで完全再現されることを期待しましょう。


本記事がおそらく今年最後の更新になると思います。2014年あたりから更新頻度が少なくなり大変恐縮なのですが、いつもご愛読いただき感謝しております。2016年度は新しい何かをお見せできるよう頑張りますので、何卒宜しくお願い致します。

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