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大阪の夜景ガイドブック&写真集 「大阪夜景」を発売

おかげさまで、当方初の著書「大阪夜景」を2014年6月下旬に出版できることになりました。地元大阪発祥の老舗出版社である創元社からの発行になります。

創元社 「大阪夜景」 表紙

内容は大阪府下全域を大きく9つのエリア分け、それぞれの夜景スポットを解説と地図付きで紹介していくガイドブック形式。収録スポット総数は全129ヶ所と、バリエーションに富んだ大阪夜景の魅力を凝縮した一冊です。もちろん大阪 at Nightならではの高画質な写真を収録しているので、夜景写真集としても楽しめます。

進化しつづける梅田の摩天楼、中之島の橋梁や近代建築群、熱気溢れるミナミの繁華街、きらめくベイエリア、迫力ある空港夜景、魅惑の工業地帯、大阪平野を取り囲む壮大な山々からの夜景、最新スポット・あべのハルカス等、メジャーなスポットから穴場スポットに至るまで、この書籍のためにほぼ全ての写真を撮り下ろしました。

これまでの夜景本といえば日本全国のスポットを広く浅く収録したものが中心で、その中でも大阪の扱いは存外に低く、たとえ紹介されていたとしても見栄えのしない方角がチョイスされていたり、他所と比べて明らかに露出アンダーな写真だったりと、何らかの意図が介在しているのではと勘ぐってしまうほどでした。

今回の書籍では新たな観光資源として大阪夜景の認知度向上を目指すと同時に、上記のような偏向を打破したいという願いを込めて制作しました。夜景ファンのみならず、都市風景全般が好きな方にも決して損はさせない内容に仕上がっていると思いますので、興味のある方はぜひご購入頂ければと思います。

6月下旬発売予定で、全国書店の他、Amazon等で注文できます。

朝日放送 「おはよう朝日 土曜日です」に映像提供

ABC朝日放送のおはよう朝日 土曜日ですに映像を提供しました。2013年8月3日放送分、情報アップデートのコーナーで関西の花火大会攻略法という企画があり、昨年のなにわ淀川花火大会の映像が使用されました。元の映像はこちらです。

おはよう朝日 土曜日です 2013年8月3日放送分 関西の花火大会攻略法 01

おはよう朝日 土曜日です 2013年8月3日放送分 関西の花火大会攻略法 02

おはよう朝日 土曜日です 2013年8月3日放送分 関西の花火大会攻略法 03

おはよう朝日 土曜日です 2013年8月3日放送分 関西の花火大会攻略法 04

淀川花火はコーナーでの扱いが最も大きく、実に1分以上も映像が使用されました。自分の映像を見ている出演者の表情をワイプ画面で見られるというのは面白かったです。過去の膨大な映像資料を持っているTV局からの依頼というのは非常に光栄ですし、世界最大の動画サイトであるYouTubeの影響力を改めて実感しました。

さて2013年のなにわ淀川花火大会は今週末の8月10日に行われます。今年は梅田の高層ビル群にグランフロント大阪が加わり、より迫力を増した梅田の夜景と花火との共演が楽しめるはず。ぜひ観覧してみてはいかがでしょうか。大阪 at Nightは公式映像の撮影で参加しますので、もし見かけたら声をかけて下さいね。

中山市朗著 聖徳太子 四天王寺の暗号に写真提供

中山市朗氏の著書、聖徳太子 四天王寺の暗号の表紙写真を提供しました。

聖徳太子 四天王寺の暗号
聖徳太子 四天王寺の暗号の表紙。

ダ・ヴィンチ・コード的な内容を連想させるタイトルですが、いわゆる昨今の古代史ブームに属する本です。非常に謎の多い聖徳太子という人物について、四天王寺から繋がる痕跡、伝承、地名、由緒から迫り、さらに綿密な取材と筆者の推理によって謎を解き明かしていくという大阪人ならずとも興味をそそられる内容になっています。

それにしても四天王寺に関する写真提供の依頼が最近凄く多いです。雑誌、TV等を含めて、ここ1年で5件もありました。古事記編纂1300年の影響や、中沢新一氏の大阪アースダイバーに関連して、日本最古の官寺である四天王寺が非常に注目されているということだと思います。またそれだけ謎の多い寺でもあるということです。

中山市朗氏といえば新耳袋シリーズで有名なベストセラー作家であり、怪談新耳袋シリーズとしてドラマ化、映画化、漫画化もされています。直接的ではないにしろ、そういった著名な方の作品に関われたことは光栄に思っています。聖徳太子 四天王寺の暗号、古代史に関心のある方はぜひ読んでみてはいかがでしょうか。

新型フルサイズ一眼 EOS 6Dを導入しました

ここしばらくEOS 7Dを中心に、ミラーレス一眼のLUMIX GF2を併用して撮影を行なってきました。しかし夜景動画を本格的に撮るようになり、APS-Cの高感度性能に限界を感じることも多くなってきたので、そろそろフルサイズ機に移行することにしました。といってもフィルム時代のフォーマットに戻るだけなので先祖返りとも言えます。

最初はEOS 5D Mark IIIを導入する予定だったのですが、昨年末に廉価版のEOS 6Dが発売され、店頭で触った印象が非常に良かったことからEOS 6Dを導入することに決定しました。EOS 5D Mark IIIと比べてさらに高感度性能が上がっていることや、GPS、Wi-Fi等の便利機能が搭載され、価格が大幅に安いのも理由でした。

Canon EOS 6D 01
EOS 6Dの外観。フルサイズセンサー搭載機で世界最小・最軽量を謳っているだけあって非常にコンパクトです。防塵防滴構造のマグネシウムボディでありながら大きさや重量はAPS-C中級機のEOS 60Dとほぼ同じ。EOS 7Dと比べると150gほど軽量になりました。大きい、重いというフルサイズ機の概念を一気に変えてしまいました。

Canon EOS 6D 02
EOS 6D最大の売りは常用ISO感度25600という超高感度性能です。EOS 7Dだと実用上はISO3200が限界だったので実に8倍の余裕があることになります。さらに中央のAFセンサーが低輝度限界EV-3と、プロ機をも凌ぐ暗部合焦性能を備えており、大口径レンズと組み合わせると、現時点で最高の夜景撮影カメラになりそうです。

Canon EOS 6D 03
EOS 6Dの操作パネル。ほとんどのボタンが右側に移動したので最初は戸惑いました。ただ慣れれば片手で操作できるので、こちらの配置の方が便利かもしれません。しかしサブダイヤルの内側にあるマルチコントローラーは非常に使い難いです。

Canon EOS 6D 04
EOS 6Dのモードダイヤル。7Dには無かった誤操作防止機構が付きました。このクラスのカメラを選択する人にフルオートやお手軽シーンモードが必要なのかという根本的な疑問はあります。どうせならカスタムモードを3つに増やして欲しかったです。

Canon EOS 6D 05
記録メディアがCF(コンパクトフラッシュ)からSDカードになりました。プロ機〜ハイアマ機ではCFが一般的ですが、最近はSDカードの記録速度も上がってきているので大きな問題はなさそうです。ただ信頼性はやはりCFの方に分があると思います。

Canon フォーカシングスクリーン Eg-D
フォーカシングスクリーン交換式の場合、真っ先に行いたいのがスクリーン交換です。ファインダーに方眼が入るだけで構図の決めやすさが全然違います。特に風景写真や直線部分の多いビル等を撮影する場合は必須といっても過言ではないでしょう。

2003年に登場したEOS 10Dおよびそれに続く初代EOS Kiss Digitalによって、ハイエンドコンパクトからデジタル一眼への大移動が起こったように、このEOS 6Dの登場は、APS-Cからフルサイズへと主流が移行する一つの転換点になると思われます。普及に貢献したとはいえ、APS-Cは黎明期の妥協の産物にすぎないからです。

しかし移行のネックとなるのがAPS-C専用レンズ(EF-Sレンズ)の存在です。EF-Sレンズはフルサイズ機に装着することができません。私の場合、EOS 7D時代と同じ画角を揃えるのにレンズ代だけで20万円以上の出費となりました。今後の市場動向によって、APS-Cはミラーレス機しか残らない可能性もありますので、ハイアマ層のユーザーはフルサイズ機への移行を見据えたレンズ選びが重要になりそうです。

以上、あまり撮影機材に関することは書かない方針なのですが、機材についての質問が寄せられることもあるので一応お知らせしておきました。今後はこのEOS 6Dでの作品づくりが中心になっていきます。機材の進化に負けないように、さらにクオリティの高い作品を提供していければと思っています。

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