通天閣・新世界

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夜景動画 ある静かな雨の夜

夜景動画シリーズ、ある静かな雨の夜を公開しました。

都はるみの大阪しぐれや欧陽菲菲の雨の御堂筋、天童よしみの大阪レインなど、数多くの歌の舞台となってきた雨の大阪。濡れた路面に反射する車のライトや街灯、霧がかかって霞むビル街やネオンなど、通常の夜景とはまた違った美しさが雨の夜にはあります。そんな雨に濡れる夜の大阪を映像化してみました。


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撮影場所は梅田北新地御堂筋道頓堀法善寺横丁新世界と、雨が良く似合う街並みを北から南へ順番に移動していく構成です。わずか1日での撮影は結構大変でしたが、たまにはこういった動画も趣向が違って新鮮かもしれません。

今回もPanasonic LUMIX GF2の実験を兼ねての撮影です。普通なら雨ガッパを着て三脚を立ててカメラに傘を差してという大がかりな装備が必要な雨天の撮影ですが、軽量なGF2なら片手に傘、片手にカメラという装備だけで撮影できます。そのおかげで雨の中の情景を自由に切り取ることができました。EOSと比べると高感度のノイズ耐性は厳しいのですが、機動力というメリットは非常に大きいと実感しました。

その他の動画をまとめて見たい方はこちらへ→ 大阪の夜景動画チャンネル

夜景動画 新世界 & 通天閣周辺

夜景動画シリーズ、新世界 & 通天閣周辺を公開しました。

前回の動画の続編という形になりますが、LEDのネオンに生まれ変わった新しい通天閣新世界の夜景動画です。下町の繁華街として、また観光地として賑わう大阪・新世界の様子を余す所なく収録しました。よろしければご覧下さい。


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9月〜11月の通天閣は金色バージョンということで、以前のネオンと似たような印象です。新しい6色の中では一番ベーシックな色合いだと思いますので、この時期の新世界を映像化するのがベストだと判断しました。季節が変わってピンクやブルーのライトアップになればまた大きくイメージが変わるでしょう。

新世界の街並みは誰が撮っても似たような構図になることが多いので、できるだけ様々な角度から写しこむこと、そして看板の鮮やかな色彩を忠実に再現することを目標に撮影しました。結果として新世界が醸し出す独特の空気感を画面内に出せたんじゃないかなと思っています。どちらかと言えば外国人ウケしそうな動画ですね。

観光客向けに特化した街になっている新世界は大阪人から見れば違和感を感じる部分も少なくないのですが、全国の繁華街が没個性化していく中、これはこれで悪くないと最近は考えるようになりました。ビリケンさん、串カツ屋、古い劇場、スマートボール店、将棋道場なんかを見ると未だ強烈な街の個性がありますし、多様な文化を受け入れて発展してきた大阪人の懐の深さを感じる所でもあります。

その他の動画をまとめて見たい方はこちらへ→ 大阪の夜景動画チャンネル

夜景動画 通天閣 LEDイルミネーション点灯式

夜景動画シリーズ、通天閣 LEDイルミネーション点灯式を公開しました。

大阪・新世界のシンボルタワーとして親しまれている通天閣。2011年10月28日、12回目となるネオンサインのリニューアルが完了し、点灯記念式典が行われました。ネオン管の大部分をLEDに取り替え、省電力でより多彩な色表現が可能になった新しい通天閣のイルミネーションを動画として収録しました。


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前半はレーザーショーと6種類の色彩パターンが一通り披露された点灯式の様子をノーカット(1.5倍速)で収録。後半は季節ごとに異なる色の変化を順番に解説付きで紹介しています。今回のネオンは塔の内側だけではなくてライン自体を様々に発色させることができるので以前より格段に鮮やかに、そして美しくなっています。

1〜2月は雪をイメージする白色、3〜4月は桜色、5〜6月は新緑の緑色、7〜8月は海と空の水色、9〜11月は稲穂の金色、12月は青緑色で樅の木を表現しています。特に印象的だったのは見慣れていない桜色と水色ですね。白色も紫色がかっているように見えて綺麗でした。過去にあった緑色のパターンが復活したのも嬉しい所です。

今回、現地で撮るか離れた場所から撮るかでギリギリまで悩んだ結果、マスコミとは違う視点の方が面白いかなと思い、あべのルシアスから撮影することにしました。どちらが良かったのかは分かりませんが、ルシアスから撮っていたのは私一人だけだったと思うので、そういう意味では貴重な映像かもしれません。

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MIDNIGHT OSAKA (真夜中の大阪市内)

今回はちょっと趣向を変えて、深夜の大阪(ミッドナイト大阪)というテーマで書いてみようと思います。私が夜景写真を撮る時は、街が最も輝いている時間帯を狙って撮影するのですが、あえてそのセオリーを外してみようというのが今回の趣旨です。

夜景撮影は平日(特に金曜日)の夜、大体19時〜21時くらいが鉄板です。この条件だとオフィス街、繁華街、住宅街の全てに明かりが灯り、夜景は最高の状態となります。21時以降になると少しずつオフィス街の明かりは消え始め、深夜になると繁華街、住宅街の明かりも消えていきます。以下、街が眠りについた後の夜景写真です。

真夜中の大阪都心
深夜2時ごろの大阪市内です。撮影はホテル大阪ベイタワーから。深夜とはいえ大都会なので空は明るいといえば明るいですね。

真夜中の大阪(梅田〜中之島)
深夜の梅田〜中之島の様子です。ビルのライトアップは消え、赤い航空障害灯だけが点滅しています。街が眠りながら呼吸しているというイメージ。

真夜中の大阪(梅田)
深夜の梅田方面です。普段はハービス大阪、茶屋町アプローズなどオレンジ色のライトアップが特徴的な夜景も、この時間は静かな空気が流れています。

真夜中の大阪(中之島)
深夜の中之島方面です。深夜のオフィス街は独特の雰囲気があります。明け方にテレビを点けるとこんな感じの夜景が映っていることがありますよね。

真夜中の大阪(難波)
深夜の難波方面です。難波は広範囲に繁華街が広がっているので、梅田や中之島に比べれば全体的に明るいような気がします。

真夜中の大阪(通天閣)
深夜の通天閣です。白のラインだけは一晩中点灯しているようです。

真夜中の大阪(阪神高速)
深夜の阪神高速大阪港線です。真夜中でも物流関係の車は動き続けています。こうやって我々の便利な都市生活を支えているんですね。

以上、深夜の大阪夜景でした。いつもの夜景写真が晴れの舞台だとすれば、今回は舞台裏みたいな感じですね。写真は少し古いものを使用しましたが、普段見ている夜景とは全く違う街の表情があって面白かったです。

通常のバージョンは過去の記事へ。良かったら比較してみてください。

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