京橋・OBP

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大坂橋からの風景 〜黄昏ゆく水都大阪

今回は大阪の夜景スポットの中でも特に趣のあるスポットをご紹介します。
大阪城公園と毛馬桜之宮公園を結ぶ歩行者専用橋「大坂橋」です。

大坂橋」は大阪城の北側にあり、東側では大阪ビジネスパークを挟む寝屋川と第二寝屋川が合流、そして大坂橋をくぐると大川と合流し、さらに中之島を構成する堂島川と土佐堀川に分岐するという、水都大阪のダイナミックな景観を楽しめるスポットです。文章で書くとややこしいですが地図を見ていただくと良く分かると思います。

大坂橋から見た中之島方面(京阪電車)01
大坂橋から見た中之島方面です。手前に走っているのは京都と大阪を結ぶ京阪電車。都市と鉄道はやっぱり似合いますね。

大坂橋から見た中之島方面(京阪電車)02
大坂橋から見た中之島方面その2。京阪中之島線の開業に合わせて従来の車両の塗り替えが進められています。一つ上の写真が従来のもの、この写真の車両が新カラーのものです。

大坂橋から見たOBP方面(大阪ビジネスパーク)
大坂橋といえばこの風景。「大阪ビジネスパーク(OBP)」です。水都大阪を代表する景観だと思います。水上バスのアクアライナーが通るのを待って撮影しました。

大坂橋から見た中之島方面の夕景2
黄昏ゆく中之島の高層ビル群。日が落ちるにつれてビルのライトアップや明かりが徐々に灯り始めます。

大坂橋から見た中之島方面の夕景
黄昏ゆく中之島の高層ビル群その2。中央に架かっている2階建ての橋が天満橋です。美しい夕景を見ていると時間を忘れます。

大坂橋から見た大阪城天守閣の夜景
大坂橋から見た大阪城天守閣です。日が落ちると、こちらもライトアップが始まります。今も昔も大阪のシンボルですね。

大坂橋から見たOBP方面の夕景
大坂橋から見た大阪ビジネスパーク(OBP)の夕景。この景観を見るためだけに来ても損はしないです。本当の大阪を知らない人が見たらイメージが180度変わるんじゃないかな?それくらいインパクトがあります。

大坂橋から見たOBP方面の夜景
大阪ビジネスパーク(OBP)の夜景。やはり一体的に開発された空間は統一感があります。それにしてもTWIN21の竣工からもう20年以上になるんですね。年をくうわけだ・・・。

大坂橋から見た天満橋方面の夜景
大坂橋から見た天満橋駅方面の夜景。右側のビルは「大阪マーチャンダイズマートビル(OMMビル)」。左側には日経新聞やテレビ大阪といったマスコミのオフィスが立地しています。大坂橋は寝屋川とともに府道168号線を跨いでいるので、こんな都市景観も楽しめます。

大坂橋から見た京橋方面の夜景
大坂橋から見た京橋駅方面の夜景。中央は「リバーカントリーガーデン京橋」という高層マンションです。この辺りは電線が地中化されていて綺麗です。電線は景観を台無しにするので、地中化はもっと進めて欲しいところです。

大坂橋の夜景
大坂橋の上です。歩行者(自転車)専用なので、落ち着いて夜景を楽しめるのもポイントです。車で通れないからこそ隠れスポットのようになっているのかもしれません。

このように「大坂橋」は、河川、緑、橋、高層ビル、鉄道、城など、都市景観を構成する要素がぎゅっと詰まった素晴らしいスポットです。ドラマやCMの撮影でも使えそうな感じです。興味がある方は気候が良くなったらぜひ訪れてみてください。

大阪城とOBPの夜景〜新旧の対比〜

最近寒くなったり暑くなったり、服装の選択に悩む今日この頃です。といってもスーツ姿を変える事は出来ず、中々温度調節がしづらいです。マスクも付けなきゃならないわで結構大変です。

さて今回は久々の夜景シリーズ、大阪ビジネスパークをバックにした大阪城のライトアップ夜景を取り上げてみます。(サイズ大きめなので注意)

大阪城とOBPの夜景

撮影場所は「大阪歴史博物館」、谷町四丁目駅前のNHK大阪放送局脇にある全国でも珍しい高層型の博物館です。眼下に大阪城公園や難波宮跡が広がり、現在の大阪の街並みと過去の大阪を比較しながら展示物を観覧することができる施設です。普段は午後5時で閉館しますが、金曜日のみ午後8時まで観覧が可能となっており、この日だけは夜景も同時に楽しむことができます。

撮影ポイントは何といってもOBPの高層ビル群をバックに輝く大阪城です。これを狙って建てたんじゃないか?と思わせるくらい綺麗な角度で撮影することができます。ただし大阪城のライトアップが強すぎて、露出を大阪城に合わせると全体が暗くなり、バックに合わせると大阪城が完全に白飛びしてしまうという中々設定に悩ませる被写体でもあります。

今の所持機材では完全に見た目を再現することは難しいので、今回はHDR(ハイダイナミックレンジ合成)と呼ばれる手法を採用することにしました。簡単に言えば、明るさを変えて撮影した複数の写真を合成して一枚の写真にしてしまうというものです。これで暗い部分から明るい部分までの階調(ダイナミックレンジ)が広い写真を生み出すことができます。

HDR(ハイダイナミックレンジ写真)元画像
この作例では上の3枚の写真を合成しています。

具体的な作成方法は省きますが、ソフトウェアは「Photomatix Pro」を使用しました。画像を読み込むだけでオートでHDR写真が作れる優れものですが、細かいバランス調整をすればより見栄えのする写真になります。デジタルカメラCCDの限界を超えた作例ができるのは中々面白いものです。ただし写真家としては邪道かもしれないですし、腕が鈍ってしまうような気がしますので多用は禁物ですね。

その他の写真はメインサイト

生駒山から見た大阪の摩天楼

久々に時間ができたので夜景撮影をかねて生駒山方面へドライブしました。お手軽に楽しむならやはり十三峠越えです。こちらは信貴生駒スカイラインを経由せずとも、大阪平野の大パノラマを楽しむことができます。

八尾市内の外環状線から10分程度で水呑地蔵尊へ到着します。まさにあっという間に別世界という感じです。展望台から見ると大阪市内は雨後の筍のように続々と超高層ビルが建設されていました。撮影時間帯が悪いですが、写真をいくつか掲載します。(クリックで1024x768壁紙サイズになります)

水呑地蔵尊から大阪方面1
梅田〜中之島周辺の高層ビル群です。東側からだと京橋周辺と繋がって見えます。

水呑地蔵尊から大阪方面 梅田周辺
梅田周辺を超望遠撮影しました。大阪城も存在感を主張してます。

水呑地蔵尊から大阪方面 中之島周辺
中之島方面を超望遠撮影しました。The Kitahamaが凄い存在感です。

水呑地蔵尊から大阪方面 難波方面
難波〜弁天町方面を超望遠撮影しました。弁天町の高層ビルが突出しています。
右端は上本町の高層マンション群です。

生駒山から見る限り、大阪都心部全体が高層ビル群という印象を受けました。大阪の高層ビル群といえば梅田や京橋OBPが代表的ですが、ここ数年で中之島や難波、上本町、弁天町、天王寺・阿倍野など各所に高層ビル群が誕生したといえるでしょう。不況とはいえ、この流れは今後も続きそうです。

最後に夕景です。もう少し上空に雲が少なければ良かったのですが・・・。
水呑地蔵尊から大阪方面の夕景

夜景はメインサイト

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