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上本町YUFURA(上本町駅南複合ビル) 2010年4月

上本町YUFURA(うえほんまちゆふら)は近鉄大阪上本町駅ターミナル南側に建設中の複合ビルです。名称は「ゆらりふらり」と何度でも立ち寄りたくなる気持ちよい場所、心地よい空間をイメージして名付けられました。

かつて近鉄劇場のあったこの場所に、難波から新歌舞伎座が移転してきます。加えて商業施設、オフィスビルの機能も組み合わされ、新しい賑わいの創出を期待されています。開業は平成22年の夏を予定しています。

上本町YUFURA 2010年4月 01
西側からオフィス、商業施設部分を撮影。かなりソリッドなデザインで、近鉄百貨店やシェラトン都ホテル大阪との統一感を狙っているのでしょう。創業の地にかける近鉄の意気込みを感じます。

上本町YUFURA 2010年4月 02
近鉄百貨店との接続部分です。難波新歌舞伎座の特徴だった連続唐破風(からはふ)のイメージを継承したデザインになっています。4階と5階部分で近鉄百貨店と接続します。

上本町YUFURA 2010年4月 03
南西側から撮影。中之島にあっても似合いそうな外観です。

上本町YUFURA 2010年4月 04
東側から撮影。こちらの6階から8階が新しい大阪新歌舞伎座となります。こけら落とし公演は平成22年9月3日の予定。

上本町YUFURA 完成予想イメージ
上本町YUFURAの完成イメージ。地下1階から5階に入る商業施設も楽しみです。天王寺・阿倍野地区と同様、難波に近すぎることが最大のネックになりますが、劇場の存在によって広域からの集客も可能になると思います。

大阪上本町駅前 2010年4月
近鉄百貨店上本町店は外壁を改装中。以前の写真と比べると、より洗練されているのが分かります。

開業まであと少し。工事は急ピッチで進められています。希望としては再開発の機運がもっと周囲に波及していって欲しいと思っています。上本町ハイハイタウン南側の一帯に再開発計画がありますが、やはり大阪市ではなく民間の活力を導入して欲しいものですね。

大阪上本町駅周辺の再開発 その2

前回に続き、上本町駅周辺の再開発をウォッチングします。

上本町ターミナル南東の地区では、大阪市による住宅市街地総合整備事業が行われています。(下の図はザ・上本町タワー公式サイトより)

上本町再開発の全体図
大まかに分けると4つに分かれており、

 崑膾綫崕住病院」の建て替え+住宅整備(桃坂コンフォガーデン)
◆崑膾緝椡追ヶ崎住宅」の建て替え(ザ・上本町タワー)
E躬鎧毀栄賊,琉榲樟彙呂粒発(OSAKAフォレストスクエア)
だ札丱襯淵佗賊,侶て替え+住宅整備(レジデンスタワー上本町)

このように「医療」と「住宅」というキーワードを軸に、最先端の医療施設を備えた緑溢れる住宅街へと変貌させようという超大型プロジェクトです。

上本町のタワーマンション群
再開発地区を南西側から見てみます。計画通り3棟のタワーマンションが完成し、上本町のランドマークとなっています。左から「上本町ヒルズマーク(125.96m)」、「ザ・上本町タワー(126.65m)」、「レジデンスタワー上本町(122.87m)」です。

大阪赤十字病院
ハイテク病院へと生まれ変わった新「大阪赤十字病院」です。歴史のあった旧病棟は建築的にも大変貴重なものでしたが、時代の流れには逆らえず取り壊されてしまいました。跡地の半分は「桃坂コンフォガーデン」として住宅整備されています。

聖バルナバ病院とザ・上本町タワー
こちらも新しく建替えられた「聖バルナバ病院」です。旧病棟は第二次大戦を潜り抜けた名建築(ヴォーリズ設計)でした。後ろの高層マンションは「ザ・上本町タワー」です。

ウェリス上本町ローレルタワー
ちょっと逆光気味ですが再開発地区より西方向です。NTT通信システム本部跡地に建設された「ウェリス上本町ローレルタワー」が聳え立っています。高さは145.5m、この界隈で最高層を誇ります。それにしてもドン・キホーテの派手な外観はいただけません・・・。もっと周囲の落ち着いた景観に馴染ませて欲しいものです。

難波から見た上本町の高層マンション群
西側の難波方面から見た上本町の高層マンション群です。頭抜けた4棟はいずれも2007年以降に建設されたものです。これだけの高層マンションが別個の事業主体によって一気に建設された例は全国でも珍しいと思います。

鶴橋から見た上本町の高層マンション群
東側の鶴橋方面から見た上本町の高層マンション群です。結構珍しい角度の写真かもしれません。このように高層マンション街としては既に大阪でも屈指の規模となっています。

上本町駅周辺は大阪市内有数の文教地区であり、都心でありながら住環境も良く非常に人気の高いエリアです。写真を撮影していても街の雰囲気の良さというのは伝わってくるもので、個人的にも「住んでみたい街」の一つになりました。老後はこの辺に移ってきてもいいかな、なんて考えたりもしています。

大阪上本町駅周辺の再開発 その1

約10日ぶりの更新になりました。最低限、週1回のブログ更新はしたいと思っているのですが、仕事に追われていると中々気力が続かないもので・・・。ほとんど毎日のように更新されているブロガーの方々は本当に尊敬してしまいます。

さて今回は近鉄大阪線のターミナル、大阪上本町駅のレポートです。阪神なんば線の開通と同時に「上本町駅」から「大阪上本町駅」へと名称が変更されました。大阪では上六(うえろく)という略称の方が親しまれています。近鉄の拠点といえば阿倍野というイメージを持たれていますが、本社は創業当時から上本町にあります。

上本町ターミナル全景
上本町ターミナルの全景です。右側が近鉄百貨店、左側がシェラトン都ホテル大阪です。1階部分および地下がホームになっています。既に名阪を結ぶ近鉄特急のターミナル機能は大阪難波駅に移っている感がありますが、百貨店が併設された大型の駅舎や櫛形7面6線のホーム構造は大阪でも屈指の規模であり、また周辺の街並みも非常に洗練されていて、地方から来られた方を案内すると驚かれることが多いです。

シェラトン都ホテル大阪
シェラトン都ホテル大阪です。1985年開業、2007年にスターウッドホテルのシェラトンブランドとしてリニューアルオープンしました。昔から大阪でもステータスの高いホテルの一つとして知られています。国際級ホテルがあるというのは街の格を上げるという意味で非常に重要です。

新「新歌舞伎座」上本町駅南複合ビル
現在、近鉄劇場跡地に建設が進んでいる上本町駅南複合ビル(仮称)の完成予想図です。難波から「新歌舞伎座」が移転し、オフィス、商業施設からなる大型複合ビル(高さ約60m)が建設されます。商業施設は阿倍野における「Hoop」のような位置付けになると思われますので、上本町周辺の活性化に非常に貢献するものと考えられます。

上本町駅南複合ビル(仮称)の建設中写真
上本町駅南複合ビルの建設中の様子です。近鉄劇場が閉鎖された後、上本町から演劇文化の灯が消えかけていましたが、今新たな文化の発信拠点が生まれようとしています。

今回はターミナル近辺を取り上げましたが、その周辺では大規模な区画整備が進んでいます。次回は高層マンション開発を含めた周辺地区のレポートを掲載します。

生駒山から見た大阪の摩天楼

久々に時間ができたので夜景撮影をかねて生駒山方面へドライブしました。お手軽に楽しむならやはり十三峠越えです。こちらは信貴生駒スカイラインを経由せずとも、大阪平野の大パノラマを楽しむことができます。

八尾市内の外環状線から10分程度で水呑地蔵尊へ到着します。まさにあっという間に別世界という感じです。展望台から見ると大阪市内は雨後の筍のように続々と超高層ビルが建設されていました。撮影時間帯が悪いですが、写真をいくつか掲載します。(クリックで1024x768壁紙サイズになります)

水呑地蔵尊から大阪方面1
梅田〜中之島周辺の高層ビル群です。東側からだと京橋周辺と繋がって見えます。

水呑地蔵尊から大阪方面 梅田周辺
梅田周辺を超望遠撮影しました。大阪城も存在感を主張してます。

水呑地蔵尊から大阪方面 中之島周辺
中之島方面を超望遠撮影しました。The Kitahamaが凄い存在感です。

水呑地蔵尊から大阪方面 難波方面
難波〜弁天町方面を超望遠撮影しました。弁天町の高層ビルが突出しています。
右端は上本町の高層マンション群です。

生駒山から見る限り、大阪都心部全体が高層ビル群という印象を受けました。大阪の高層ビル群といえば梅田や京橋OBPが代表的ですが、ここ数年で中之島や難波、上本町、弁天町、天王寺・阿倍野など各所に高層ビル群が誕生したといえるでしょう。不況とはいえ、この流れは今後も続きそうです。

最後に夕景です。もう少し上空に雲が少なければ良かったのですが・・・。
水呑地蔵尊から大阪方面の夕景

夜景はメインサイト

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