天王寺・阿倍野

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天王寺公園から見たあべのハルカス 2011年9月

台風が過ぎ去って3連休は絶好の行楽日和に。散歩がてら天王寺公園へ行ってきました。少し前の猛暑が嘘のような涼しさで快適な一日でした。

天王寺公園から見たあべのハルカス 2011年9月 01
天王寺公園から見た建設中のあべのハルカス。ほのぼのとした公園内とのギャップが面白いです。駅からの半径200m以内にほとんどの商業施設が集中する天王寺・阿倍野地区。その中心に巨大なランドマークが誕生しようとしています。

天王寺公園から見たあべのハルカス 2011年9月 02
隣のあべのniniと比較すると現在高さ120mくらいでしょうか。この状態でも全体で見るとまだ3分の1を少し超えた程度ということで、完成後の規模をまだ想像できません。少しずつ伸びていくを見るのが楽しくなりそうです。

公園、動物園、美術館に大型商業施設も続々と誕生、梅田、難波にはない独特の落ち着き感もあり、天王寺は改めていい街になってきたなぁと思いました。再開発によって今後は文字通り第3の拠点として認識されていくようになるのではと思います。

高さ日本一の超高層ビル 名称は「あべのハルカス」に決定

大阪市阿倍野区に建設中の超高層ビル、阿部野橋ターミナルビル タワー館の正式名称が「あべのハルカス(ABENO HARUKAS)」に決定しました。

「(人の心を)晴らす、晴れ晴れとさせる」という意味を持つ、古の言葉「晴るかす」から名付けられたという名称は、訪れる人に晴れ晴れとした爽快感や心地よさを提供し、未来への希望を発信したいという思いを込めているそうです。

近鉄では、平成26年春のオープンを目指し、高さ日本一となる300mの超高層複合ビル「阿部野橋ターミナルビルタワー館(仮称) 」(地下5階、地上60階)の建設工事を鋭意進めています。このたび、当ビルの名称を「あべのハルカス」とし、ロゴマークを決定いたしました。

あべのハルカス 完成予想図
ビルの完成予想図と周辺の様子 (あべのハルカス 公式サイトより)

あべのハルカス ロゴマーク
ロゴマーク (あべのハルカス 公式サイトより)

おそらく一般公募で決めるんじゃないかなと思っていましたので、突然の発表に少し驚いています。個人的な印象としては、既存のあべのルシアスのような商業施設の名称というイメージ(低層部は百貨店ですが)で、高さ日本一の300mタワーという強烈なインパクトが全く伝わってこないように思いました。名称に必ずしも〜ビルとか〜タワーとか付ける必要は無いと思いますが、日本中が注目するであろうこのビルに関してはオーソドックスに攻めて欲しかったというのが今の率直な所感です。

天王寺・阿倍野周辺の再開発 2011年6月

前回に続き、天王寺・阿倍野周辺の再開発状況です。
阿部野橋ターミナルビル タワー館以外にも、現在3棟の高層ビル、マンションが建設中です。まずは最もターミナルに近いあべのniniの様子から。

あべのnini 2011年6月 01
阿倍野歩道橋から見たあべのniniです。計画時は阿倍野A1地区A1-2棟と呼ばれていました。24階建て高さ96.45m。高層部分の外観はほぼ完成しています。

あべのnini 2011年6月 02
あべのキューズモール前から見たあべのnini。低層階に商業施設、中層階にホテルトラスティ、上層階にARTALTAIL CONDOMINIUM FLOOR(アートアルテール コンドミニアムフロア)というマンションが入ります。

あべのnini 2011年6月 03
あべのキューズモールとは歩道橋を通じて連結される予定です。将来は阿部野橋ターミナルビルと供に新しい駅前の顔になっていくと思います。

あべのキューズモール 2011年6月 01
2011年4月に開業したあべのキューズモール。大阪市が進めている阿倍野再開発の中心ともいうべき施設で、当初は阿倍野そごうの出店が計画されていた場所です。紆余曲折がありながら無事に開業できて良かったと思います。

あべのキューズモール 2011年6月 02
北側エントランスに設けられている吹き抜けと円形屋根を1階部分から撮影。

あべのキューズモール 2011年6月 03
歩道橋から接続される予定の2階部分。あべのキューズモールにはゆったりと休憩できるスペースが多くて快適です。新しい大阪駅にも決して負けていません。

あべのキューズモール 2011年6月 04
キューズモール前には阿倍野筋の道路拡幅用スペースが残されています。おそらく片側3車線程度の規模になると思われます。阪堺電車の軌道も道路中央に移設されるそうです。ただ東側が古いまま取り残されていくのが気になります。

あべのキューズモール 2011年6月 05
あべのキューズモール全景。駅前からあべのベルタ付近まで南北に繋がる大規模な商業施設です。いわゆる郊外型のショッピングモールを都心のターミナルに出現させたようなイメージ。梅田、難波に対抗する手段としては悪くないと思います。

パークタワーあべのグランエア 2011年6月
阿倍野B2地区D4-1棟と呼ばれていた高層マンション、パークタワーあべのグランエアの様子です。27階建て、高さ96.8m。2013年に完成する予定です。これで都市計画決定から30年以上をかけた阿倍野再開発事業がほぼ完結します。

プラウドタワー阿倍野 2011年6月
阿倍野体育館跡地に建設中のプラウドタワー阿倍野の様子です。25階建て、高さ約90m(軒高84.28m)。このように商業施設と住宅がバランス良く開発されている所が阿倍野の魅力なのかもしれません。

以上、約1年ぶりの取材となった天王寺・阿倍野周辺の再開発状況でした。やはり大阪市内では梅田の次にホットなエリアですね。しばらく工事で落ち着かない状況が続きますが、完成後の姿を想像するのが楽しみになってきました。

現在あべのキューズモールが想定以上の集客力を発揮しており、さらに今後の再開発でターミナル全体の集客がアップすれば、JR天王寺駅の建て替えや、アベノセンタービルきんえいアポロビル等の再開発が見えてくるかもしれません。

(仮称)阿部野橋ターミナルビル タワー館 2011年6月

先日、マリオットホテル進出のニュースをお伝えした阿部野橋ターミナルビル タワー館の建設状況です。阿部野橋ターミナルビル タワー館は近鉄百貨店阿倍野本店の建替えプロジェクトで、現在2014年の完成を目指して建設が進んでいます。低層階に近鉄百貨店、美術館、高層階にオフィス、大阪マリオット都ホテルが入り、最上階には展望台が設けられる予定です。

阿部野橋ターミナルビル タワー館 完成予想パース
阿部野橋ターミナルビル タワー館の完成予想パースです。地上60階建て、高さは日本一となる300m、シーザー・ペリ氏の設計。大体100mごとの3ブロックに分かれているようなデザインです。夜間は中から光が漏れてとても綺麗に見えると思います。

阿部野橋ターミナルビル タワー館 2011年6月 01
JR天王寺駅前から見た阿部野橋ターミナルビル タワー館。少しずつ完成後のイメージが掴めるようになってきました。デザインを統一する為に、左側にある近鉄百貨店の新館部分もガラス張りの外観になると思われます。

阿部野橋ターミナルビル タワー館 2011年6月 02
阿倍野歩道橋から。現在歩道橋も架け替え工事中なので、この一帯は落ち着かない状況になっています。その分、再開発が完了すれば古臭い印象のあった天王寺・阿倍野周辺のイメージはかなり変わるのではないでしょうか。

阿部野橋ターミナルビル タワー館 2011年6月 03
南西側のあべのキューズモールから。百貨店部分の最上階あたりまで組みあがってきました。写真右側の敷地では岸本ビルの建て替えが進行中です。

阿部野橋ターミナルビル タワー館 2011年6月 04
あべのキューズモールのアーバンテラスから。阿倍野筋沿いは新旧入り乱れるカオスのような状態になってきました。阿倍野筋の東側を一体的に開発するような計画は今の所ありません。道路の拡幅に合わせて何らかの動きがあってもいいような気がしますが、複数の地権者がいるので難しいのかもしれません。

阿部野橋ターミナルビル タワー館 2011年6月 05
オリックス本町ビルから超望遠撮影。ここからのウォッチングが今後の楽しみになりそうです。隣には高さ96.45mのあべのniniが塔屋まで建ち上がってきました。阿部野橋ターミナルビルは大体この3倍の高さまで成長することになります。

以上、6月末時点の建設状況でした。天王寺・阿倍野周辺では他にもいくつかの再開発が進行中ですので、後日まとめて取り上げてみようと思います。

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