天王寺・阿倍野

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生駒山 水呑地蔵院〜十三峠からの眺め 2012年6月

約1年ぶりに生駒山の十三峠方面へ足を伸ばしてきました。いつも時間帯が悪いので今回は朝一番から出かけることに。天候も良く中々見通しの良い写真を撮影することができました。夏場ならこれ以上は無理といっても過言ではないくらいのコンディションだったと思います。少し公開が遅れたので2ヶ月ほど前の写真となります。

水呑地蔵院 2012年6月
水呑地蔵院の本堂横にある弘法水の湧き出る祠。

水呑地蔵院から大阪方面 2012年6月
水呑地蔵院から大阪方面の眺め。この空気の状態なら望遠撮影も期待できそう。

水呑地蔵院から梅田方面 2012年6月 01
水呑地蔵院から梅田〜中之島方面を超望遠撮影。大阪城も高層ビル群もくっきり。

水呑地蔵院から梅田方面 2012年6月 02
同じく梅田〜京橋方面を超望遠撮影。グランフロント大阪が見えています。

水呑地蔵院から難波・弁天町方面 2012年6月
難波〜弁天町方面を超望遠撮影。バックには神戸市内の様子も。

水呑地蔵院から阿倍野方面(あべのハルカス) 2012年6月
阿倍野方面を超望遠撮影。この時点であべのハルカスは263mでした。

水呑地蔵院から八尾方面(メガシティタワーズ) 2012年6月
八尾市久宝寺駅前のツインタワーマンション、メガシティタワーズ

十三峠から梅田方面 2012年6月 01
水呑地蔵より少し標高の高い十三峠展望広場から大阪都心北部の全景。

十三峠から梅田方面 2012年6月 02
十三峠展望広場から見た梅田〜中之島方面と大阪城。迫力のある眺望です。

八尾市楽音寺付近から梅田方面 2012年6月
最後は標高を下げて八尾市楽音寺付近から。ここからの眺めが意外と良かったので、メインサイトでパノラマ写真を紹介しています。興味がある方はご覧下さい。

1年前にはまだ足下しか見えていなかったグランフロント大阪中之島フェスティバルタワーあべのハルカスが姿を現し、より密度を増した高層ビル群を楽しむことができました。今後しばらくは大きな変化が無さそうで少し寂しくもありますが、また意外なところから新規プロジェクトが出てくる可能性もありますので目が離せません。

パークタワーあべのグランエア 2012年6月

阿倍野B2地区第2種市街地再開発事業D4-1棟、パークタワーあべのグランエアの建設状況です。三井不動産が手がけるタワーマンション、パークタワーシリーズで、地上27階建て、高さ96.8m、総戸数194戸、2013年3月の竣工予定です。

パークタワーあべのグランエア 完成予想パース
パークタワーあべのグランエアの完成予想パースです。

パークタワーあべのグランエア 2012年6月 01
南西側、金塚南北線から。撮影時点では20階程度まで建設が進んでいました。

パークタワーあべのグランエア 2012年6月 02
北西側から見上げる。周辺には再開発で完成した住宅棟が建ち並んでいます。

パークタワーあべのグランエア 2012年6月 03
西側から。かなり敷地に余裕を持たせて建てられているのが分かります。

大阪市が昭和51年から開発を進めてきた阿倍野再開発事業。地権者3,000人という大規模な再開発はバブルの崩壊や進出予定企業の撤退、倒産、2000年代の深刻な不動産不況など紆余曲折の連続でした。その結果、長年に渡って大阪市の財政を圧迫し、破綻寸前の危機にまで追い込んだ要因の一つとなっています。

その阿倍野再開発事業も最後の2棟を残すのみとなりました。そのうちの1棟がパークタワーあべのグランエア、もう1棟がシャリエあべのファーストという15階建てのマンションで、どちらも2013年初頭に完成予定となっています。阿倍野再開発事業は多額の負債を残し、都市計画決定から40年を経てようやく完成を迎えます。街は大きく生まれ変わりましたが、大阪市の失政を市民は決して忘れてはなりません。

参考資料:
阿倍野地区第二種市街地再開発事業(大阪市HP)
阿倍野再開発基本計画図(大阪市PDF)

プラウドタワー阿倍野 2012年6月

あべのベルタ向かい側、阿倍野体育館跡地に建設中のプラウドタワー阿倍野の様子です。野村不動産の本計画は地上25階建て、高さ約90m(軒高84.28m)、総戸数131戸のタワーマンションで、2013年3月に竣工が予定されています。

プラウドタワー阿倍野 完成予想パース
プラウドタワー阿倍野の完成予想パースです。

プラウドタワー阿倍野 2012年6月 01
北西側から。撮影時は18階程度まで建設が進んでいました。阿倍野の目抜き通りである阿倍野筋に面し、地下鉄駅徒歩1分の利便性が最大の売りとなっています。

プラウドタワー阿倍野 2012年6月 02
西側、あべのベルタ前から。元々この地にあった阿倍野体育館の機能は阿倍野再開発地区にある大阪市立阿倍野スポーツセンターに移っています。

プラウドタワー阿倍野 2012年6月 03
南西側から。あべのハルカス、路面電車との組み合わせが面白いです。

プラウドタワー阿倍野 2012年6月 04
あべのキューズモールから。阿倍野筋西側には拡幅用の用地が確保されており、将来は阪堺電車を挟んで片側3車線クラスの大通りになる予定です。

最近の地価公示では近畿圏で最大の上昇率となった阿倍野地区。あべのキューズモールの成功とそれに続く再開発への期待が数字に現れたということでしょう。ただし地価公示は国土交通省(というか鑑定士)のさじ加減で何とでもなる全く信用に値しない数字なので、一喜一憂せず一つの指標として見るのが良いと思います。

あべのハルカスが高さ西日本一の263mに到達 写真特集

近鉄百貨店阿倍野本店の建替えプロジェクトとして建設が進んでいる高さ300mの超高層ビル、あべのハルカス。2012年6月14日、鉄骨が263mに到達し、りんくうゲートタワービル(大阪府泉佐野市、256m)と大阪府咲洲庁舎(大阪市住之江区 256m)を抜いて西日本一の高さになったと報道されました。

ここまでくると次の大きな区切りは日本一となる300m到達時、そしてビルの完成時くらいとなりますので、前回の取材からあまり日数が経っていませんが、様々な角度から眺めた写真特集を組んでみました。枚数が多いので解説は最低限にします。

あべのハルカス 完成予想パース
あべのハルカスの完成予想パース。

あべのハルカス Abeno HARUKAS 2012年6月 01
天王寺公園から。ビルの造形が最も良く分かるのはこの角度でしょう。

あべのハルカス Abeno HARUKAS 2012年6月 02
JR天王寺駅とあべのハルカス。JR西日本もいつか近鉄に対抗して欲しいものです。

あべのハルカス Abeno HARUKAS 2012年6月 03
阿倍野橋から見たあべのハルカス。新しい歩道橋も全体像が見えてきました。

あべのハルカス Abeno HARUKAS 2012年6月 04
近鉄百貨店新館の壁面が覆われ、外壁デザインの統一工事が始まっています。

あべのハルカス Abeno HARUKAS 2012年6月 05
ビル壁面の高さ掲示は早くも高さ西日本一の表示に変わっていました。

あべのハルカス Abeno HARUKAS 2012年6月 06
あべのハルカスを西側から見上げる。もはや首が痛くなるくらいの角度です。

あべのハルカス Abeno HARUKAS 2012年6月 07
この後さらに40m弱も上に伸びていきます。

あべのハルカス Abeno HARUKAS 2012年6月 08
駅前にそびえ立つ2つのタワー。左側は2012年2月に開業したあべのnini

あべのハルカス Abeno HARUKAS 2012年6月 14
同じくあべのniniとのコラボレーション。高さは3倍くらいの差があります。

あべのハルカス Abeno HARUKAS 2012年6月 09
あべのキューズモールから。この角度だとシンプルなオフィスビルに見えます。

あべのハルカス Abeno HARUKAS 2012年6月 10
新世代と旧世代が入り乱れるあべの筋。この混沌も街の魅力なのかもしれません。

あべのハルカス Abeno HARUKAS 2012年6月 11
あべのグラントゥールとあべのハルカス。新旧のランドマーク。

あべのハルカス Abeno HARUKAS 2012年6月 12
新しく開通した金塚東4号線(旧あべの銀座)。阿倍野の変貌ぶりは凄いです。

あべのハルカス Abeno HARUKAS 2012年6月 13
天王寺バイパスからのシルエット。左側はシティタワーグラン天王寺

あべのハルカス 完成予想パース 夜景
公式パンフレットに掲載されていた夜間ライトアップの様子。周囲をやさしく包み込むライティングデザイン。夜景サイト運営者としては完成が楽しみで仕方ありません。

以上、あべのハルカスの写真特集でした。現時点でも既に圧倒的なランドマーク性を誇るあべのハルカス、今秋には300mに到達し横浜ランドマークタワーを超える予定です。地元沿線住民の繁華街だった天王寺・阿倍野エリアが大阪を代表する第3の繁華街として認識されるようになる日が近づいてきているのかもしれません。

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