難波・心斎橋

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Zepp Namba OSAKA & 南海なんば第1ビル 2012年4月

南海電鉄が進めている難波土地区画整理事業C街区の建設状況です。
コンサートホールとオフィス棟で構成される街区のうち、南港咲洲エリアからの移転となるZepp Namba OSAKAは2012年4月27に開業済み、南海電鉄の本社が移転する南海なんば第1ビルは2013年春の竣工を目指しています。

難波再開発C街区 完成予想パース
難波土地区画整理事業C街区の完成予想パースです。

難波再開発C街区 全景 2012年4月 01
敷地全体を北西側から。手前がZepp Namba OSAKA、左奥が南海なんば第1ビルです。このように建物の外観はほぼ完成しつつあります。

Zepp Namba OSAKA (ゼップ難波)2012年4月 01
Zepp Namba OSAKAを北東側から。スタンディング時の収容人数は2530人と移転前よりも若干大きくなりました。難波という利便性の高いエリアに誕生したコンサートホールということで、かなりの稼働率が見込まれ、地域の活性化に貢献するでしょう。

Zepp Namba OSAKA (ゼップ難波)2012年4月 02
Zepp Namba OSAKAを南西側から。たまたま撮影日が開業初日だったので、こけら落としとなるUVERworldの公演が行われていたようです。

難波再開発C街区 南海なんば第1ビル 2012年4月 01
南海なんば第1ビルです。地上12階建て、高さ55mのオフィスビルで、上層階には南海電鉄の本社が、低層階には大阪府立大学の関連施設が入居する予定です。

難波再開発C街区 南海なんば第1ビル 2012年4月 02
南海なんば第1ビルの北側面。

なんばグランドマスターズタワー 2012年4月
敷地南側に聳えるなんばグランドマスターズタワー。地上33階建て、高さ106.51mの高層マンションで、こちらは2010年に完成しています。

難波再開発C街区 全景 2012年4月 02
阪神高速1号環状線越しに見る敷地全体の様子。

大阪難波 超高層ビル群 2012年4月
南海難波駅周辺の超高層ビル群。大阪球場の閉鎖から長い年月を掛けてようやく形になってきた難波再開発地区もヤマダ電機東側となんば住宅博、クボタ本社の敷地を残すのみとなりました。最後に1本くらいは200m級を期待したいところです。

南海電鉄 南海会館ビル建替計画の概要を発表

南海電気鉄道は16日、本社が入る南海会館ビル(大阪市中央区難波5丁目)を、オフィスや商業施設が入る高層複合ビルに建て替えると発表した。2019年の完成を見込んでいる。新ビルは高さ154メートル(地上29階〜地下2階)、延べ床面積7万8千平方メートル。関西国際空港からのアクセスの利便性から外国人観光客を狙い、「アジアのゲートシティ」を象徴する機能を打ち出す。(引用元:大阪日日新聞)

南海なんば駅に直結する南海会館ビル建替計画の詳細が発表されました。地上29階建て、高さ154mという規模は前回発表時とほぼ同じ、南海ターミナルビル再生計画の総仕上げとして2016年春の着工、2019年春の完成を目指しています。

南海会館ビル 完成予想パース1
南海会館ビルの完成予想パース。御堂筋側から。

南海会館ビル 完成予想パース2
南海会館ビル周辺の俯瞰。スイスホテル南海大阪とL字型になるような配置です。

南海会館ビル 施設構成イメージ
南海会館ビルの施設構成です。中核となるのは中層階に設置されるメディカルセンターホール・カンファレンス機能。関西国際空港に直結する地の利を生かして、アジアからのビジネス客、観光客に重点を置いているようです。低層階は当初、百貨店を誘致と発表されていましたが、駅ナカ施設という表現に変更されていました。

南海会館ビル 広場整備イメージ
南海会館ビルの南側、なんばパークスとの接続部分に設けられる広場の予想図。現在この場所は阪神高速の高架が隣接していることもあってやや暗い印象がありますので、広場が整備されることで少しでも緩和されればいいですね。

南海難波駅前広場構想
南海なんば駅前といえば、大阪府市統合本部でロータリーを廃止して広場を整備する案が出ていました。今回の計画や新歌舞伎座跡地、精華小学校跡地などの再開発と上手く連動させれば、本当に世界に誇れる広場にできるかもしれません。

南海会館ビル建て替え 155mの超高層ビルへ

南海電気鉄道は南海難波駅に直結する「南海会館ビル」(大阪市)の建て替え計画の概要を固めた。地上29階建てで、高さは155メートル前後の見通し。2016年に着工し、18年の完成を目指す。百貨店など大型商業施設の誘致を検討している。(引用元:日経新聞)

スイスホテル南海大阪と南海会館ビル
南海難波駅ターミナルとスイスホテル南海大阪。中央左側、ガラス張りの低層ビルが現在の南海会館ビル。敷地はかなり細長い形状になっています。

通天閣と難波の高層ビル群
難波の高層ビル群全景。この景観に新しい高層ビルが加わることになりそう。

南海難波駅に直結する南海会館ビル建て替えの続報です。新ビルは地上29階建て、高さは155m前後、2016年着工、2018年完成予定とのこと。ここまで詳細な情報が出てくるということは着工に向けて本格的に動き出したと見て間違いないと思います。南海電鉄は難波に集中投資といった感じですね。

気になるのは百貨店も含めた大型商業施設の誘致という点かもしれません。ご存知の通り南海難波駅ビルには高島屋大阪店が入居しており大規模な増床を完了したばかり。そして北側になんばマルイ、南側になんばパークスが立地しています。どこの系列が進出するのかは分かりませんが、実現すれば梅田に負けないほどの激戦区になりそうです。心斎橋はさらに厳しくなるかもしれません。

梅田、難波、阿倍野、この3拠点を中心にした集客戦争は果たして大阪活性化の起爆剤となるのか、単なる消耗戦になるだけなのか、その動向に注目していく必要がありそうです。東京メディアは店舗過剰だの何だの必死にネガキャンしていますが、個人的には大阪市中心部にはまだ集客の余地はあると考えています。

大阪都心360度パノラマ from オリックス本町ビル

オリックス本町ビル 展望テラスからの眺め その3です。

東西南北全ての方向に展望窓があるオリックス本町ビルの特徴を生かして、360度のフルパノラマ写真を作成しました。整然とした大阪都心の街並みや梅田〜中之島の高層ビル群、眼下に伸びる阪神高速など、大迫力の眺望をお楽しみ下さい。

大阪都心360度パノラマ (オリックス本町ビル 展望テラスより)

地理的に大阪の中心と呼んでも差し支えない場所に建っているので、これほど360度パノラマに適したスポットはありません。梅田スカイビルなんかも360度撮影が可能ですが、空中庭園には視界を遮る構造物があったりして中々難しいのです。そんなわけで初の360度パノラマ写真となりました。臨場感を出す為にかなり広角で撮影していますので、よく見ると結合部の粗が見えてしまうかも。その辺はご容赦下さい。

これでオリックス本町ビルからの眺めシリーズは一旦終わりです。いずれ夜景写真や動画でも紹介しようと思っています。この展望台については多くのブログ仲間の方々がほぼ同時に記事を書かれており、皆さん大絶賛されています。百聞は一見にしかず、機会があればぜひ訪れてみてください。感動すること間違いなしです。


※2012/05/29 画像を更新しました。

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