難波・心斎橋

TOP > 高層ビル・再開発 > 難波・心斎橋

1 2 3 4 5 6 7 8 古い記事 >>

道頓堀 ツタヤエビスバシ・ヒットビジョンが稼働

前回の記事で少しお伝えしたツタヤエビスバシ・ヒットビジョンが稼働していました。

ツタヤエビスバシ・ヒットビジョン 2016年3月 01
ツタヤ戎橋前の様子。

ツタヤエビスバシ・ヒットビジョン 2016年3月 02
ディスプレイは2面、屋上10.2m×18.6m、壁面17.3m×15.4m、総面積は上下合わせて約455屐F本最大級のビジョンという肩書に恥じない大迫力です。

ツタヤエビスバシ・ヒットビジョン 2016年3月 03
日亜化学工業製SMD型LED素子を使用した20mmピッチのディスプレイシステムだそうで、昼間でも通常の看板以上に鮮明に見えます。本当に技術の進歩は凄いです。

ツタヤエビスバシ・ヒットビジョン 2016年3月 04
グリコサインとの位置関係はこのような感じです。戎橋一帯は全国から観光客が集まる大阪を代表する記念撮影スポットなので、広告効果は非常に高そうです。

ツタヤエビスバシ・ヒットビジョン 夜景 2016年3月 01
夜バージョン。昼間よりもさらに鮮明になります。

ツタヤエビスバシ・ヒットビジョン 夜景 2016年3月 02
あまりの美しさに、画面へ引き込まれるような印象を受けます。

ツタヤエビスバシ・ヒットビジョン 夜景 2016年3月 03
やはり全面を使用すると大迫力です。

ツタヤエビスバシ・ヒットビジョン 夜景 2016年3月 04
グリコサインもリニューアルによってLED化され、様々なパターンを表示できるようになりました。見慣れた道頓堀の夜景ですが、どんどん進化していきます。

以上、道頓堀にまた新たなシンボルが加わりました。2016年3月24日に点灯式を開催ということでしたので、撮影時は試験運用という感じでしょうか。静止画だけでなく映像にも対応し、物理的に広告を貼り替える手間がかからず、また複数の広告をローテーションで流せるデジタルサイネージは屋外でも主流になっていきそうです。

心斎橋エリアの再開発 2016年2月

近年、多くの外国人観光客で賑わう心斎橋エリアの再開発状況です。

道頓堀川のネオン(グリコネオン) 2016年2月
道頓堀川のネオン。最も有名なグリコサインは2014年10月にLED化され6代目となりました。以前のネオン管に比べ、どこかのっぺりとしてしまった印象があります。

TSUTAYA戎橋(TSUTAYA EBISUBASHI) 2016年2月
戎橋周辺のランドマーク、TSUTAYA EBISUBASHI。現在、外壁の大型看板をリニューアル中で、2016年3月24日にツタヤエビスバシ・ヒットビジョンとしてデジタルディスプレイ化される予定です。完成時には大阪最大の街頭ビジョンとなります。

ツタヤエビスバシ・ヒットビジョン 完成予想図
ツタヤエビスバシ・ヒットビジョンの完成予想図。壁面が17.3×15.4mの265屐屋上が10.2×18.6mの190屐∩輒明僂鰐455屬搬臟力のサイネージになりそうです。

大丸心斎橋店本館 2016年2月 01
2015年12月30日に一旦営業を終了し建替えを待つ大丸心斎橋店本館

大丸心斎橋店本館 2016年2月 02
大丸心斎橋店本館の心斎橋筋側の工事壁面では、大丸創業当時からの建築の変遷が紹介されています。最後には今回のリニューアル後の様子が描かれています。

大丸心斎橋店本館 建替計画 完成予想図
壁面で紹介されている大丸心斎橋店本館 建替計画の完成予想図。地上11階建て、高層部は高さ約60メートルとなり、御堂筋側の外壁は保存される予定です。

大丸心斎橋店北館 2016年2月
建替え中は本館の代替機能を担う大丸心斎橋店北館。2009年に旧そごう心斎橋本店をリニューアルしたものです。地上14階建て、意外にも高さ87mの高層建築です。

コクミン心斎橋ビル 2016年2月
2015年4月にオープンしたコクミン心斎橋ビル。壁面に約200屬コクミンビジョンが設置されています。さすが最新のLEDは昼間でも表示が非常に綺麗です。

(仮称)中央区西心斎橋一丁目集合住宅 新築工事 2016年2月
長堀通りの一つ南側、御堂筋と四つ橋筋の間の街区では、(仮称)中央区西心斎橋一丁目集合住宅 新築工事が計画中。現在は西心斎橋駐車場となっています。

(仮称)中央区西心斎橋一丁目集合住宅 新築工事 建築計画のお知らせ
(仮称)中央区西心斎橋一丁目集合住宅 新築工事の建築計画のお知らせ。地上29階建て、高さ99.98m(最高部約104m)、2019年3月竣工予定です。

ブランズタワー・ウェリス心斎橋NORTH 2016年2月
堺筋、長堀橋交差点の南西側で建設中のブランズタワー・ウェリス心斎橋NORTH。地上36階建て、高さ125.35m、2016年2月竣工。左側に見えるのはアルグラッド ザ・タワー心斎橋(地上36階建て、高さ136.25m、2009年竣工)です。

ブランズタワー・ウェリス心斎橋SOUTH 2016年2月
上記のすぐ南側の街区で建設中のブランズタワー・ウェリス心斎橋SOUTH。地上30階建て、高さ98.7m(最高部約106m)、2017年11月竣工予定。

ブランズタワー・ウェリス心斎橋NORTH & SOUTH 完成予想図
ブランズタワー・ウェリス心斎橋NORTHブランズタワー・ウェリス心斎橋SOUTHの完成予想図。規模は違いますがデザイン的にはツインタワーっぽくなりそうです。

ニューシティレジデンス心斎橋イーストタワー 2016年2月
上記2棟のマンションから堺筋を挟んだアルテビル長堀橋跡地では(仮称)長堀橋ビルという高さ100.7mの複合ビルが計画されていましたが頓挫、その後、北側をニトリ、南側を大阪厚生信用金庫が取得したようです。背後にはニューシティレジデンス心斎橋イーストタワー(地上28階建て、高さ93m、2007年完成)。

クラッシィタワー南船場 2016年2月
長堀橋交差点の北東側、堺筋と長堀通からそれぞれ1本入った街区に建つクラッシィタワー南船場。地上31階建て、高さ102.32m(最高部約106m)、2015年6月完成。

プレミスト南船場 2016年2月
堺筋沿い、長堀橋交差点から2つ北側の街区に建つプレミスト南船場。 地上23階建て、高さ80.3m、2012年9月完成。大阪都心部の人口増は今後も続きそうです。

難波エリアの再開発 2016年2月

難波エリアの再開発状況です。梅田や阿倍野と比べると大きな変化がないエリアではありますが、南海難波ターミナルを中心に少しずつ動きが見えてきました。

南海ターミナルビル(南海なんば駅&高島屋) 2016年2月 01
南海なんば駅前の様子。南海ターミナルビル再生計画によって美装化された南海ターミナルビル(高島屋大阪店)。背後にはスイスホテル南海大阪

南海難波駅前広場構想
以前、大阪府市統合本部が駅前のロータリーを廃止して広場を整備する案を出していましたが今のところ動きはありません。実現すればかなり魅力的だと思います。

南海ターミナルビル(南海なんば駅&高島屋) 2016年2月 02
西側に回ると、新南海会館ビル(仮称)のクレーンが見えてきます。

新南海会館ビル(仮称) 2016年2月 01
なんばパークス方面へと続く歩道の様子。頭上まで厳重に防護されています。

新南海会館ビル(仮称) 2016年2月 02
南側、パークスとの接続部分には歩行者デッキと広場が整備される予定です。

新南海会館ビル(仮称) 2016年2月 03
パークスガーデンから見る新南海会館ビル(仮称)の工事風景。写真の真正面に伸びていきます。ここからの景観も大きく変貌するのではないでしょうか。

新南海会館ビル(仮称) 完成予想図 01
新南海会館ビル(仮称)の完成予想図。地上30階建て、高さ150m、2018年9月竣工予定。スイスホテル、パークスタワーとほぼ同じ高さなのは賛否が分かれそう。

新南海会館ビル(仮称) 完成予想図 02
計画では地下1階〜6階が商業・金融サービス、7〜8階がMICE施設(コンベンションセンター)、9階・地下2階がメディカルセンター、10〜11階がスカイロビー、13〜30階がオフィスとなる予定です。展望台を期待していたのですが、やはり難しいですね。

(仮称)ベルコ難波ホテル 新築工事 2016年2月
上本町YUFURAに移転した大阪新歌舞伎座の跡地で勧められている(仮称)ベルコ難波ホテル 新築工事の様子。地上19階建て、高さ85.85m、2019年7月竣工予定。

(仮称)ベルコ難波ホテル 新築工事 立面図
(仮称)ベルコ難波ホテル 新築工事の立面図。旧大阪新歌舞伎座のファサードを継承するという外観が見て取れます。塔屋にまで和のテイストを取り入れた高層建築ということで、完成すれば海外からも注目を集めるのではないでしょうか。

もと精華小学校跡地 2016年2月 01
土地の売却以降、何かと不穏な情報が流れてくる精華小学校跡地の様子。

もと精華小学校跡地 2016年2月 02
このように全く動きはありません。周囲のビルの退去が進んでいたので、一体開発に向けて動いていたのかと思いきや、また店舗が再入居している状況です。このままだとフェスティバルゲート跡地と同じような未来が待っているかもしれません。

精華小学校跡地再開発計画 2013年8月案 01
精華小学校跡地、38階建てを想定した(仮称)難波駅前ビルのイメージ。

なんばセントラルプラザ リバーガーデン 2016年2月 01
JR難波駅のルネッサなんば再開発地区に建つなんばセントラルプラザ リバーガーデン。地上25階建て、高さ76.6m、2015年9月完成。写真では2棟に見えますが、間に22階建ての1棟を挟んでおり、全3棟構成の巨大マンション(総戸数553戸)です。

なんばセントラルプラザ リバーガーデン 2016年2月 02
周囲にはタワーマンションが林立しており、まるで壁のような風景です。

オリックス本町ビルより難波方面 2016年2月
オリックス本町ビルから見る難波方面。今後、新南海会館ビルベルコ難波ホテルが徐々に見えてくると思います。後ろに見えるあべのハルカスのような、インパクトのある大型プロジェクトがそろそろ難波にも出てきて欲しいところです。

大丸心斎橋店本館 建替え前の見納め 写真特集

大丸心斎橋店本館が、建て替えのため12月30日で一時閉館しました。建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズの代表作であり、また大阪有数の名近代建築ということもあって、本館前には最後の見納めをしようと沢山の人が訪れていました。お別れの意味を込めて、昼と夜、両方の最後の勇姿を写真に収めておきました。

大丸心斎橋店本館建替え計画 完成予想パース
建て替え後のイメージパース。地上11階建て、高さ約60メートル。御堂筋側の外壁を保存し、高層部をセットバックさせることで、景観的調和を目指すとのこと。

大丸心斎橋店 本館 2015年12月 01
北西側から。威風堂々とした外観は心斎橋の顔として親しまれてきました。

大丸心斎橋店 本館 2015年12月 02
南西側から。建替え中は奥の北館にメインの売り場が集約されます。

大丸心斎橋店 本館 2015年12月 03
西側正面から。

大丸心斎橋店 本館 2015年12月 04
御堂筋側エントランス付近。多くの人が名残を惜しんでいました。

大丸心斎橋店 本館 2015年12月 05
エントランス前から見上げる。美しいアール・デコ様式。

大丸心斎橋店 本館 2015年12月 06
創業1717年のプレート。これを見るたびに大丸の歴史を感じます。

大丸心斎橋店 本館 2015年12月 07
エントランス上部のファサード。

大丸心斎橋店 本館 2015年12月 08
赤い屋根の間にはネオ・ゴシック様式のランタンが配置されています。

大丸心斎橋店 本館 2015年12月 09
1913年(大正2年)に商標登録された大丸マーク。七五三の髭文字を使用。

大丸心斎橋店 本館 2015年12月 10
御堂筋側エントランス内側の装飾。このほか内部の各所に凝った装飾が施されていて、さすが日本の百貨店建築史上の最高傑作といわれるだけのことはあります。

大丸心斎橋店 本館 夜景 2015年12月 01
以下、夜の様子です。北西側から。

大丸心斎橋店 本館 夜景 2015年12月 02
恒例となっている外壁のイルミネーション、心斎橋ラルーチェが開催。

大丸心斎橋店 本館 夜景 2015年12月 03
西側正面から。街路樹等があって中々全景を撮影するのが難しいです。

大丸心斎橋店 本館 夜景 2015年12月 04
御堂筋側エントランスのライトアップ。

大丸心斎橋店 本館 夜景 2015年12月 05
同じくエントランス付近のライトアップ。

以上、大丸心斎橋店本館の写真特集でした。内装も撮っている方が多数いらっしゃいましたが、原則的には許可がいるものだと思いますので、外観の撮影に留めておきました。取り壊しは残念ですが、イメージパースを見る限り、外壁部分の保存にはある程度期待できそうなので、ぜひ細部まで完全再現されることを期待しましょう。


本記事がおそらく今年最後の更新になると思います。2014年あたりから更新頻度が少なくなり大変恐縮なのですが、いつもご愛読いただき感謝しております。2016年度は新しい何かをお見せできるよう頑張りますので、何卒宜しくお願い致します。

1 2 3 4 5 6 7 8 古い記事 >>

TOP > 高層ビル・再開発 > 難波・心斎橋

スポンサーリンク


アーカイブ
      
Feeds
ブログ内検索
おすすめリンク

Page Top