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大阪・中之島夜景散歩 Vol.2 バラ園 & 難波橋(ライオン橋)

シリーズ中之島夜景散歩。第2回目は中之島バラ園難波橋の夜景です。

前回の剣先公園から天神橋をくぐると中之島バラ園が見えてきます。東西約500mに渡って、約310品種、3,700株のバラが咲き誇る中之島公園の名所で、東側から順番にバラの庭〜バラの広場〜バラの小径と続きます。

ばらぞの橋 夜景 01.jpg
バラの庭とバラの広場を繋ぐばらぞの橋の夜景。ライトアップも凝っていて夜の雰囲気は抜群です。視線の先には中央公会堂が見えます。

中之島バラ園 夜景 01

中之島バラ園 夜景 02

中之島バラ園 夜景 03

中之島バラ園 夜景 04
昼間も綺麗ですが夜のバラ園も中々です。季節的にどうかなと思いましたが結構咲いていました。作りはヨーロッパの庭園を感じさせます。敷地内にはビアガーデンもオープンし、夜でも賑わいを見せるようになりました。

難波橋(ライオン橋) 夜景 01
バラ園を抜けると堺筋の一部となっている難波橋(ライオン橋)が見えてきます。江戸時代には天神橋、天満橋と共に浪花三大橋と呼ばれていました。中之島にかかる多くの橋の中でもかなり風格のある橋です。

難波橋(ライオン橋) 夜景 02
難波橋の夜景 その2。シンボルのライオンは京阪中之島線開業時のCMにも登場しました。その姿は大阪の街を見守ってくれているようにも感じます。

難波橋(ライオン橋) ライトアップ 01
難波橋のライトアップです。橋の外観だけではなく橋げたのアーチ部分が下からカラフルに照らされ、中之島の夜景を彩ります。これはグリーンバージョン。

難波橋(ライオン橋) ライトアップ 02
難波橋のライトアップと北浜駅周辺の夜景。こちらはブルーバージョン。難波橋の光が水面に反射して綺麗です。中之島の夜景はどんどん美しくなっていきます。

大阪証券取引所ビル 夜景
北浜、大阪証券取引所の夜景です。下層階には旧市場館の外観が保存されており、ビルの前には設立者の五代友厚像が建てられています。北浜周辺は関西を代表する金融街であり、東京兜町と並んで日本証券界の二大中心地とされています。

このあたりの夜景を集中的に撮影したのは今回が初めてです。以前の様子を事細かに覚えてはいないのですが、全体が明るく歩道が綺麗になり、橋のライトアップも加わって、より一層魅力がアップしたように感じました。

次回は中之島を象徴する近代建築、大阪市中央公会堂の予定です。

大阪・中之島夜景散歩 Vol.1 天神橋 & 剣先公園

今回より、水都大阪のシンボル、中之島と周辺の夜景をシリーズでお届けします。

以前からずっと企画していたものですが、ここ数年、京阪中之島線の新設工事や、八軒家浜の整備、水都大阪2009に伴う周辺整備によって慌しく工事が続いていたため、しばらく静観していました。ようやく周辺状況が落ち着いてきましたので撮影に取りかかったというわけです。

第1回目は中之島の東端に位置する天神橋剣先公園の夜景です。

天神橋 夕景 01
八軒家浜から見た天神橋の夕景。日が落ち始めると天神橋がオレンジ色に美しくライトアップされます。中央に見える公園が中之島の東の端になり、大川はここから堂島川と土佐堀川に分岐します。

天神橋 夕景 02
天神橋の夕景 その2。背後にそびえるビルは2004年に完成した大阪証券取引所ビル大阪のウォール街・北浜のシンボル的な存在です。

中之島・剣先公園の噴水 01
水都大阪2009に合わせて新設された剣先公園の大噴水です。最大長さ約60メートル、最大高さ約20メートル、1回あたりの吐出水量は11トンとのこと。夜間は水のアーチを照らすようにライトアップされます。

中之島・剣先公園の噴水 02
剣先公園の大噴水 その2。噴水は30分おきに5分ほど行われます。一度タイミングを逃すと次回が中々巡ってこないので、運転間隔はせめて15分おき程度に変更していただきたいものです。

天神橋 剣先公園への螺旋階段
天神橋の中央付近に螺旋階段があり、剣先公園へと降りることが出来ます。

中之島・剣先公園の夜景
剣先公園の夜景。以前はあまり整備されていなかった剣先公園ですが、水都大阪2009をきっかけに大きく変貌しました。芝生が敷かれ、通路、街灯も美しく整備されました。今は自信を持って公園と呼べる状態になっています。

剣先公園から天満橋方面の夜景
剣先公園の東端から見た天満橋方面の夜景。右側に見えるのが京阪天満橋駅八軒家浜です。手前左の大砲のような物から噴水が発射されます。

天神橋 夜景 01(The Kitahama)
剣先公園から見た天神橋の夜景。背後に見えるのは現在日本一の高さの超高層マンション、The Kitahama(北浜タワー)です。最上階の販売価格は5億8千万円だったそうで、一体どんな人が住んでいるのか興味津々。

天神橋 夜景 02(ジーニス大阪)
剣先公園から見た天神橋の夜景 その2。こちらにも超高層マンション、ジーニス大阪があります。都心にありながら水と緑に囲まれているので環境は抜群でしょう。

とりあえず第1回目はここまでです。次回は天神橋をくぐり、バラ園や北浜駅周辺、難波橋等の夜景を紹介する予定です。ほんと中之島は夜景の宝庫ですね。

上本町YUFURA(新歌舞伎座)開業レポート

2010年8月26日、近鉄大阪上本町駅前に上本町YUFURA(うえほんまちゆふら)が開業しました。以前から完成を楽しみにしていたので早速行ってきました。

地下1階から5階に商業施設、6階に新歌舞伎座、上層階はオフィスフロアになっています。エントランス前、近鉄百貨店との接続部分は開放的な空間となり、歩行者にとってかなり余裕を持たせた作りになっています。地下と2階、4階、5階部分でも近鉄百貨店と繋がっており、百貨店の拡張部分的な位置付けと見ることもできますし、シェラトン都ホテル大阪を含め、一つの大きなターミナルビルと考えることもできます。この点では阿倍野地区のHoopandより回遊性は優れているかもしれません。

以下、上本町YUFURA周辺と店内の写真を掲載します。

上本町YUFURA 2010年8月 01

上本町YUFURA 2010年8月 02

上本町YUFURA 2010年8月 03

上本町YUFURA 2010年8月 04

上本町YUFURA 2010年8月 05

上本町YUFURA 2010年8月 06

上本町YUFURA 2010年8月 07

上本町YUFURA 2010年8月 08

上本町YUFURA 2010年8月 09

上本町YUFURA 2010年8月 10

上本町YUFURA 2010年8月 11

上本町YUFURA 2010年8月 12

ここから下は店内のため携帯カメラでの撮影です。少し画質が悪いです。

上本町YUFURA 2010年8月 13

上本町YUFURA 2010年8月 14

上本町YUFURA 2010年8月 15

上本町YUFURA 2010年8月 16

一通り見て回った感想をストレートに書くと、まずフロアが狭いです。店舗の面積を優先している関係上、通路として歩けるスペースがほとんどありません。エスカレーターの周りを一周するだけでフロアの店舗を一巡できますので、すぐに5階まで回れてしまいます。効率はいいけど満足度は低いかも・・・。

テナントも目玉と言えるものは無く、郊外ショッピングセンターのような無難なものです。生活密着型のテナントが多いのは周辺の住環境を考慮した戦略だと思いますが、せっかく新歌舞伎座という晴れの舞台があるのに、もう少し非日常感を演出しても良かったような気がします。ワクワク感というか何というか。

と、辛口の感想を書きましたが、上本町という街に対しての期待があってこそだと思ってください。上本町に劇場文化の灯が戻ってきたことは素直に嬉しいですし、この不景気の中、きちんと開業させる事が出来て本当に良かったと思います。

梅田や難波でもテナント集めは苦労しているそうなので、上本町という不利な立地としては最大限の仕事をしたといっても良いでしょう。近鉄グループのターミナル強化戦略はまだ始まったばかり。今後も魅力ある街づくりを継続して欲しいと思います。

鶴見緑地展望塔(いのちの塔) 登り納め?

2010年3月31日をもって展望台としての営業を休止した鶴見緑地展望塔(いのちの塔)が花博20周年記念事業「花らんまん2010」の一環で、4月29日〜5月5日まで無料開放されています。園内では花博にちなんだ様々な催しが行われています。

いのちの塔は高さ90m、展望フロアは60mに設けられ、大阪周辺を360度見渡すことが出来ます。今回が見納めになる可能性もあるので、ここから見る大阪の街を記録しておきたいと思って登りました。

花博記念公園鶴見緑地
いのちの塔の外観です。EXPO'90花博のシンボルタワーでした。あれからもう20年、誰もがバブル景気に浮かれていた当時が嘘のように感じます。

いのちの塔の入り口
午前中にも関わらず既に行列で入場制限が!普段は本当にガラガラだったので驚きました。やっぱりみんな最後の見納めという感じなのでしょう。

いのちの塔 展望フロア
展望フロアの様子。みなさん当時の思い出を語り合ったり、写真を撮ったりとそれぞれに楽しんでいました。でも支柱が邪魔をして外は見辛いんですよね。

鶴見緑地 生き生き地球館
中央噴水と生き生き地球館。五月晴れの連休とあって大盛況でした。

鶴見緑地 大池
中央の大池です。奥方向に日本庭園や国際庭園があります。

鶴見緑地 大芝生
大芝生。花博開催中は大規模な遊園地があった所です。こうやって見ると鶴見緑地は大阪城公園よりも遊びやすそうです。

鶴見緑地 水の館ホール
水の館ホール。常に様々なイベントが行われています。鶴見スポーツセンター(体育館)にもなっています。

咲くやこの花館
咲くやこの花館。花博のパビリオンとして唯一そのまま残っている施設です。世界最大の花、ラフレシアが展示されていたのを覚えています。今もあるのかな?

国際花と緑の博覧会 基本理念
いのちの塔2階には花博関連の資料があります。これは基本理念の紹介。画像で読めるように掲載しておきました。

花博 国際庭園
花博で展示されていた国際庭園の一覧。今でもそのまま見られる庭園もありますが、一部は老朽化が激しいです。

花ずきんちゃん
花博のマスコット「花ずきんちゃん」。チューリップをモチーフにしています。当時は街中にこのキャラクターが溢れていました。今見てもかわいらしいキャラだと思います。

国際花と緑の博覧会 全体MAP
花博の模型がありました。左端中央にいのちの塔、上のほうが遊園地「マジカルクロス」。万博に本格的な遊園地を併設するというバブル期ならではの施設でした。人気No.1の風神雷神は熊本グリーンランドへ移築されました。

少しでも懐かしいと思われた方は、連休中にぜひ鶴見緑地へ!
次回は街の眺めを紹介します。

参考リンク: 鶴見緑地・花博再び(大阪情報サロン供

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