高層ビル・再開発

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難波エリアの再開発 2016年2月

難波エリアの再開発状況です。梅田や阿倍野と比べると大きな変化がないエリアではありますが、南海難波ターミナルを中心に少しずつ動きが見えてきました。

南海ターミナルビル(南海なんば駅&高島屋) 2016年2月 01
南海なんば駅前の様子。南海ターミナルビル再生計画によって美装化された南海ターミナルビル(高島屋大阪店)。背後にはスイスホテル南海大阪

南海難波駅前広場構想
以前、大阪府市統合本部が駅前のロータリーを廃止して広場を整備する案を出していましたが今のところ動きはありません。実現すればかなり魅力的だと思います。

南海ターミナルビル(南海なんば駅&高島屋) 2016年2月 02
西側に回ると、新南海会館ビル(仮称)のクレーンが見えてきます。

新南海会館ビル(仮称) 2016年2月 01
なんばパークス方面へと続く歩道の様子。頭上まで厳重に防護されています。

新南海会館ビル(仮称) 2016年2月 02
南側、パークスとの接続部分には歩行者デッキと広場が整備される予定です。

新南海会館ビル(仮称) 2016年2月 03
パークスガーデンから見る新南海会館ビル(仮称)の工事風景。写真の真正面に伸びていきます。ここからの景観も大きく変貌するのではないでしょうか。

新南海会館ビル(仮称) 完成予想図 01
新南海会館ビル(仮称)の完成予想図。地上30階建て、高さ150m、2018年9月竣工予定。スイスホテル、パークスタワーとほぼ同じ高さなのは賛否が分かれそう。

新南海会館ビル(仮称) 完成予想図 02
計画では地下1階〜6階が商業・金融サービス、7〜8階がMICE施設(コンベンションセンター)、9階・地下2階がメディカルセンター、10〜11階がスカイロビー、13〜30階がオフィスとなる予定です。展望台を期待していたのですが、やはり難しいですね。

(仮称)ベルコ難波ホテル 新築工事 2016年2月
上本町YUFURAに移転した大阪新歌舞伎座の跡地で勧められている(仮称)ベルコ難波ホテル 新築工事の様子。地上19階建て、高さ85.85m、2019年7月竣工予定。

(仮称)ベルコ難波ホテル 新築工事 立面図
(仮称)ベルコ難波ホテル 新築工事の立面図。旧大阪新歌舞伎座のファサードを継承するという外観が見て取れます。塔屋にまで和のテイストを取り入れた高層建築ということで、完成すれば海外からも注目を集めるのではないでしょうか。

もと精華小学校跡地 2016年2月 01
土地の売却以降、何かと不穏な情報が流れてくる精華小学校跡地の様子。

もと精華小学校跡地 2016年2月 02
このように全く動きはありません。周囲のビルの退去が進んでいたので、一体開発に向けて動いていたのかと思いきや、また店舗が再入居している状況です。このままだとフェスティバルゲート跡地と同じような未来が待っているかもしれません。

精華小学校跡地再開発計画 2013年8月案 01
精華小学校跡地、38階建てを想定した(仮称)難波駅前ビルのイメージ。

なんばセントラルプラザ リバーガーデン 2016年2月 01
JR難波駅のルネッサなんば再開発地区に建つなんばセントラルプラザ リバーガーデン。地上25階建て、高さ76.6m、2015年9月完成。写真では2棟に見えますが、間に22階建ての1棟を挟んでおり、全3棟構成の巨大マンション(総戸数553戸)です。

なんばセントラルプラザ リバーガーデン 2016年2月 02
周囲にはタワーマンションが林立しており、まるで壁のような風景です。

オリックス本町ビルより難波方面 2016年2月
オリックス本町ビルから見る難波方面。今後、新南海会館ビルベルコ難波ホテルが徐々に見えてくると思います。後ろに見えるあべのハルカスのような、インパクトのある大型プロジェクトがそろそろ難波にも出てきて欲しいところです。

大阪市西区の再開発(千代崎〜堀江〜新町) 2016年2月

近年、都心回帰によって人口が急増している大阪市西区の再開発状況です。京セラドーム大阪が立地する千代崎地区では商業施設の集積が進み、難波・心斎橋地区に隣接する南堀江〜北堀江〜新町地区では高層マンションの開発が進んでいます。

京セラドーム大阪 2016年2月
オリックス・バファローズの本拠地、京セラドーム大阪。1997年の完成以来、野球だけではなく関西の大型イベントには欠かせない存在になっています。

hu+gMUSEUM ハグミュージアム 2016年2月 01
2015年、京セラドーム大阪の南東側にオープンした大阪ガスのhu+gMUSEUM(ハグミュージアム)。この地で発祥した同社の情報発信拠点と位置付けられています。

hu+gMUSEUM ハグミュージアム 2016年2月 02
hu+gMUSEUMと南側に隣接するスーパービバホーム大阪ドームシティ店。手前にはイオンモール大阪ドームシティが建ち、一帯の商業集積が進んでいます。

木津川と堀江方面 2016年2月
千代崎地区から見る堀江方面。右側の水門で木津川と道頓堀川が合流します。

堀江の高層マンション群 2016年2月
南堀江地区のタワーマンション群。左からヴィークタワー南堀江(32階建て、高さ118.4m、2010年完成)、ドゥーシェ南堀江(25階建て、高さ85.28m、2009年完成)、ジオタワー南堀江(35階建て、高さ118.85m、2016年3月完成予定)です。

ジオタワー南堀江 2016年2月
南堀江4丁目の南堀江団地跡地に建設中のジオタワー南堀江。高層部の外観は完成しており、撮影時は低層部の商業施設?の工事が進んでいました。

エルザグレース堀江タワー 2016年2月
南堀江1丁目の大野記念病院そばに建つエルザグレース堀江タワー。地上38階建て、高さ136.2m、2007年完成。道頓堀川沿いで非常に目立つランドマークです。

ブランズタワー南堀江 2016年2月
南堀江1丁目、湊町リバープレイスの北側に建つブランズタワー南堀江。地上35階建て、高さ121.7m、2014年完成。東急不動産のブランズシリーズとしては大阪市内初のタワー物件でした。手前、道頓堀川沿いの商業施設はキャナルテラス堀江

住友倉庫 南堀江A地区複合施設計画 2016年2月
キャナルテラス堀江の北側、住友倉庫による南堀江A地区複合施設計画の建設予定地。施設の規模は地上31階建て、高さ120m。当初は2012年の完成予定でしたが未だ動きはありません。現在は2016年度中の着工を目指しているようです。

住友倉庫 南堀江A地区複合施設計画 完成予想図
以前に公表されていた南堀江A地区複合施設計画の完成予想図。1〜7階に商業施設。8〜22階がホテル、23〜31階がマンションという、文字通りの複合ビルです。

シティタワー堀江 2016年2月
堀江エリアのタワーマンションの先駆けとなったシティタワー堀江。地上32階建て、高さ100m、2005年完成。ここから南堀江へと再開発が波及していきました。

なにわ筋 西大橋交差点 2016年2月
なにわ筋、北堀江から長堀通りを北へ渡り新町地区へ。

大阪ひびきの街 ザ・サンクタスタワー 2016年2月
大阪厚生年金会館の跡地に完成した大阪ひびきの街 ザ・サンクタスタワー。地上53階建て、高さ189.55m、2015年3月竣工。総戸数874戸の超巨大マンションです。旧大阪厚生年金会館大ホールはオリックス劇場としてリニューアルされました。

プレミストタワー大阪新町ローレルコート 2016年2月
ザ・サンクタスタワーの南西側、なにわ筋を挟んだ場所で建設中のプレミストタワー大阪新町ローレルコート。地上38階建て、高さ131.1m、2018年1月竣工予定。北側にはなにわ筋SIAビル(19階建て、高さ85m、1990年完成)が隣接しています。

プレミストタワー大阪新町ローレルコート 完成予想図
プレミストタワー大阪新町ローレルコートの完成予想図。大和ハウス工業のブランド、プレミストと近鉄不動産のブランド、ローレルを組み合わせた名称です。

新町地区の高層マンション群 2016年2月
オリックス本町ビルから高層マンションが密集する新町地区を眺める。やはりザ・サンクタスタワーの高さと存在感は群を抜いています。左隣にはライオンズマンション大阪スカイタワー(35階建て、高さ123.3m、2004年完成)、サンクタスタワー心斎橋ミラノ・グランデ(33階建て、高さ105.05m、2006年完成)、右隣にはベルファース大阪新町(25階建て、高さ82.5m、2008年完成)が建っています。将来は上記のプレミストタワー大阪新町ローレルコートも見えるようになると思います。

本町エリアの再開発(本町〜堺筋本町〜阿波座) 2016年2月

古くから船場と呼ばれる大阪のビジネス地区、本町エリアの再開発状況です。

メットライフ本町スクエア(旧・大阪丸紅ビル)と大阪国際ビル 2016年2月
本町と聞いて真っ先に思い浮かべる風景がここ。メットライフ本町スクエア(旧大阪丸紅ビル)(左)と大阪国際ビルディング(右)等が建つ本町2丁目地区です。

大阪国際ビルディング 2016年2月
大阪初の100m超えビルとなった大阪国際ビルディング。地上32階建て、高さ125m、1973年竣工。この白亜のタワーは40年以上経った今でも美しいと思います。

りそな銀行大阪本部ビル 2016年2月
大阪国際ビルディングに隣接するりそな銀行大阪本部ビル(旧大和銀行本店)。地上25階建て、高さ121m、1991年竣工。こちらも本町エリアのランドマークです。

住友不動産 備後町2丁目計画 2016年2月
上記2棟の間に広大な再開発予定地があります。旧SPP大阪ビル旧瀧定大阪本社ビルの跡地で、住友不動産が取得しています。敷地面積から想定して、おそらくかなり大規模なシティタワーシリーズの高層マンションが建つのではないでしょうか。

ブランズタワー大阪備後町 2016年2月
堺筋本町駅の北東側、備後町1丁目に建設されたブランズタワー大阪備後町。地上30階建て、高さ100.27m(最高部約105m)、2014年1月竣工。

ブランズタワー御堂筋本町 2016年2月 01
中央大通り沿いの旧大阪府商工会館跡地に建設中のタワーマンション、ブランズタワー御堂筋本町。地上38階建て、高さ134.14m、2017年10月竣工予定。

ブランズタワー御堂筋本町 2016年2月 02
ブランズタワー御堂筋本町を西側上から。中央のクレーンの位置がそうです。地理的に阪神高速や御堂筋に囲まれているので騒音が心配になってきます。

ブランズタワー御堂筋本町 完成予想図
ブランズタワー御堂筋本町の完成予想図。凄い立地ということが良く分かります。

プレサンス レジェンド 堺筋本町タワー 2016年2月
堺筋本町駅南側の旧大阪市立東商業高等学校の跡地に建設中のプレサンス レジェンド 堺筋本町タワー。地上30階建て、高さ99.44m、2018年1月竣工予定。

プレサンス レジェンド 堺筋本町タワー 完成予想図
プレサンス レジェンド 堺筋本町タワーの完成予想図。

大阪商工信用金庫新本店ビル 2016年2月
本町1丁目交差点の南西角、旧本町ビルディングの跡地に建設中の(仮称)大阪商工信用金庫新本店ビル。地上12階建て、高さ60.86m、2017年5月竣工予定。

大阪商工信用金庫新本店ビル 完成予想図
(仮称)大阪商工信用金庫新本店ビルの完成予想図。旧本町ビルディングの屋上にあったモザイクレリーフが新ビルの西側、本町通り沿いで再活用されます。

船場センタービル 2016年2月
外壁のリニューアルが行われた船場センタービル。1970年、阪神高速の高架下を利用して作られた全長1kmに及ぶ全10棟のビルが、美しく生まれ変わりました。

阿波座ライズタワーズ フラッグ46(OMPタワー) 2016年2月 01
阿波座駅の北西で行われている江之子島再開発のランドマーク、阿波座ライズタワーズ フラッグ46(OMPタワー)。地上46階建て、高さ約160m、2016年4月竣工予定。手前はリノベーションが行われた大阪府立江之子島文化芸術創造センター

阿波座ライズタワーズ フラッグ46(OMPタワー) 2016年2月 02
阿波座ライズタワーズ フラッグ46(OMPタワー)を北側から。敷地内には2013年に地上20階建ての阿波座ライズタワーズ マーク20(左)が完成しており、写真の手前側で建設中の新日生病院(地上14階建て、高さ67.99m)が2017年12月に完成すると、一連の江之子島再開発が完了することになります。

淀屋橋エリアの再開発 2016年2月

大阪を代表するビジネス街、淀屋橋エリアの再開発状況です。御堂筋沿いでは老朽ビルの建て替えを促すため、2013年に高さ規制が緩和されました。これによって100m超のビルが建設可能となり、徐々に再開発の動きが出始めています。

日本生命本店 本館 2016年2月
日本生命本店本館。1962年に第2期が完成。御影石ばりの重厚な外観は、風格ある淀屋橋の景観創出に一役買っています。背後に建つのが新しい東館。

日本生命本店 東館 2016年2月
2015年1月に完成した日本生命本店 東館。地上15階建て、高さ80.75m。大阪市内の各所に分散していた同社のカスタマー部門をこのビルに集約させました。

日本生命本店 本館と東館の間 2016年2月
日本生命本店の本館と東館の間の道路。再開発によって非常に洗練された空間となりました。このような整備と電線の地中化はぜひ積極的に勧めて欲しい所です。

日本生命保険 新南館 2016年2月
上記の東館に先駆けて2009年1月に完成した日本生命保険 新南館。地上17階建て、高さ78m。この一帯に広がる日本生命村の一角を構成しています。

三菱東京UFJ銀行大阪ビル本館建替計画 2016年2月 01
御堂筋の高さ規制緩和による建て替え第1号となる三菱東京UFJ銀行大阪ビル本館の建替工事の様子。地上21階建て、高さ104.5m、2017年11月竣工予定。

三菱東京UFJ銀行大阪ビル本館建替計画 2016年2月 02
同じく三菱東京UFJ銀行大阪ビル本館の建替工事の様子を南西側から。背後に淀屋橋アップルタワーレジデンスThe Kitahama(北浜タワー)が見えています。

三菱東京UFJ銀行大阪ビル別館建替計画 2016年2月
上記本館の東側で建設中の三菱東京UFJ銀行大阪ビル別館。地上18階建て、高さ93.99m、2017年11月竣工予定。本館とは空中通路で接続されます。

三菱東京UFJ銀行大阪ビル本館建替計画 完成予想図
三菱東京UFJ銀行大阪ビル本館三菱東京UFJ銀行大阪ビル別館の完成予想図。本館は50mの低層部とセットバックした高層部で構成されています。

芝川ビルディング 2016年2月
上記の南側にある近代建築、芝川ビルディング。渋谷五郎と本間乙彦の設計で1927年竣工。竜山石を用いたマヤ・インカ文明を思わせる装飾が施されています。

日鉄御堂筋ビル 解体工事 2016年2月
御堂筋沿い平野町3交差点、日鉄御堂筋ビル解体工事の様子。南側には大きな駐車場があり、もし一体的な開発になれば相当な規模になると思います。

クラッシィタワー淀屋橋 2016年2月
御堂筋の淡路町3交差点から東側に1本入った通りに建つクラッシィタワー淀屋橋。地上35階建て、高さ127.64m、2015年12月に完成した分譲タワーマンションです。

クラッシィタワー淀屋橋 & リーガルタワー大阪淡路町 2016年2月
クラッシィタワー淀屋橋(左)のすぐ北側の街区には、2008年完成のリーガルタワー大阪・淡路町(地上32階建て、高さ113m)が建っており、やや窮屈な印象。

エグゼタワー道修町 2016年2月
リーガルタワー大阪・淡路町の北側に建つエグゼタワー道修町。地上23階建て、高さ76m、2007年完成。企業の社宅から分譲マンションに転用されたそうです。

(仮称)中央区瓦町3丁目計画 新築工事 建築計画のお知らせ
取材時にたまたま見つけた(仮称)中央区瓦町3丁目計画の建築計画。地上30階建て、高さ98.47m(図面から計算すると最高部103.21m)、2019年3月竣工予定。

(仮称)中央区瓦町3丁目計画 新築工事 2016年2月
(仮称)中央区瓦町3丁目計画の敷地の様子。現在はトーア紡ビルの解体工事中です。場所はクラッシィタワー淀屋橋の一つ東側の街区、三休橋筋沿いになります。上記3棟と合わせて、一気にタワーマンションの密集地帯となりそうです。

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