夜景・夕景

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淀川河川公園 長柄地区から新大阪の夜景

淀川河川公園の夜景といえば梅田方面のビル群が見える十三〜塚本にかけてのエリアが定番ですが、足を伸ばせば他にも面白いスポットがいくつかあります。そのうちの一つが天神橋筋六丁目駅から北へ1kmほどの場所にある長柄地区で、堤防上からは西中島〜新大阪周辺のビル群や水道記念館が良く見えます。

淀川河川公園 長柄地区 夜景 2016年10月
淀川河川公園 長柄地区の夜景。ほとんど人の気配は無く、静かな時間が流れています。遠くにはJR東海道本線(京都線)の架橋が見えています。

淀川河川公園 長柄地区 新大阪方面 夜景 2016年10月
新大阪方面の夜景。淀川河川敷の特徴はやはりこの開放感でしょう。

淀川河川公園 長柄地区 新大阪の高層ビル群 夜景 01 2016年10月
静かな淀川の流れ越しに見える新大阪の高層ビル群。伊丹空港の高さ制限がある為、100m前後で延床面積の大きい重厚なオフィスビルが多く建っています。

淀川河川公園 長柄地区 新大阪の高層ビル群 夜景 02 2016年10月
新大阪の高層ビル群。マイナーですが個人的には非常に大好きな構図。

淀川河川公園 長柄地区 キーエンス本社ビルと水道記念館 夜景 2016年10月
サイバーな外観とライトアップが美しいキーエンス本社ビル(高さ111m)。手前は大阪を代表する近代建築の一つ、大阪市水道局 水道記念館(柴島浄水場)

淀川河川公園 長柄地区 水道記念館 夜景 2016年10月
水道記念館のライトアップ。大正3年〜昭和61年まで大阪市の主力ポンプ場として使われていました。赤煉瓦と御影石の外観が美しい近代建築です。

淀川河川公園 長柄地区 長柄橋ライトアップ夜景 2016年10月
長柄橋のライトアップ。天神橋筋の一部となっている全長656.4mのアーチ橋です。

以上、淀川河川公園 長柄地区からの夜景でした。ここの撮影はおそらく10年ぶりくらいになりますが、景観的にはレム新大阪ができたくらいで、ほとんど変わっていませんでした。まだまだポテンシャルを秘めたエリアだと思うので、おおさか東線の延伸やリニア中央新幹線の開業に向けて、再開発が活性化することを望みます。

梅田スカイビル 39階の新展望スペース 夜景

2016年9月16日、近年外国人観光客が急増している梅田スカイビルの39階に新しい展望エリアが誕生しました。以前は飲食店の一部として壁に覆われていたスペースを一般に開放したもので、ビルの設計を手掛けた原広司氏が「宇宙船が飛び立った跡」をイメージしたという空中庭園展望台の中心部を眺めることがでます。

梅田スカイビル 見上げ 夜景 2016年10月
下から見上げる梅田スカイビルの夜景。まるでSFの世界のようにも見えます。世界的にも評価されているこのビルの独創性は何年たっても色褪せることがありません。

梅田スカイビル 39F 売店 2016年10月
新エリアが整備された39階の様子。空中庭園展望台のチケット売り場とお土産コーナー、レストラン等があり、このフロアまでは無料で入ることができます。

梅田スカイビル 39F 空中クレーター説明文 2016年10月
空中クレーター 〜飛び去った宇宙船」と題された解説文。設計の核ともいえる空中庭園のデザインについて、原広司氏のコメントを交えて書かれています。

梅田スカイビル 39F 新回遊スペース 01 2016年10月
新設された展望スペースの様子。1周約65mの環状になっています。

梅田スカイビル 39F 新回遊スペース 02 2016年10月
すり鉢状の構造が良くわかります。

梅田スカイビル 39F 空中庭園の中心部 夜景 01 2016年10月
雨の水滴が付いていて微妙な写真となりましたが、窓からは空中庭園の中心部を見ることができます。屋上のスカイウォークを見上げる形になりダイナミックです。

梅田スカイビル 39F 空中庭園の中心部 夜景 02 2016年10月
空中を登るように架けられたエスカレーターが大迫力。

梅田スカイビル 39Fからの夜景 01 2016年10月
39階からは南側の景色を見ることができます。こちらは以前からある展望窓ですが、営業的には閉鎖されてもおかしくなかったので、残されたのは有り難いです。

梅田スカイビル 39Fからの夜景 02 2016年10月
西梅田方面の夜景。うめきた2期の進展も楽しみです。

梅田スカイビル 3D立体パズル
売店では梅田スカイビルの3D立体パズルが販売されていました。価格はお手頃ながら、完成後はかなり大きくなるので、飾る際は置き場所に困るかもしれません。

以上、梅田スカイビル新展望スペースの様子でした。屋上のスカイウォークと合わせて、特徴的なビルの構造をより深く楽しむことができます。このスペース自体の固有名称は無いようで、公式サイトのフロアマップでもshop SKY 39(売店)の一部という扱いになっているようです。新エリアの整備でさらに魅力が増した梅田スカイビル、今後も大阪を代表する観光スポットとして君臨していくのではないでしょうか。

夜の東横堀川 探検クルーズ(御舟かもめ)

先日、ビルブロガー会のメンバーと御舟かもめさんを貸し切って船上飲み会ツアーを開催しました。最初はビル夜景中心のコースを組もうと考えていたのですが、時期的に潮位が高く淀屋橋を通過できないということで、八軒家浜から中之島東部、OBP、OAPを巡った後、東横堀川を抜けて道頓堀方面に向かうというルートになりました。

今回はその中から普段あまり見ることのない東横堀川の夜景を紹介します。

北浜 ル・ポンドシエル 夜景 2016年9月
土佐堀川の天神橋と難波橋の中間付近、北浜の近代建築、ルポンドシエルビル(大林組旧本店ビル)前あたりから東横堀川へと分岐します。

東横堀川クルーズ 高麗橋の桁下 夜景 2016年9月
高麗橋の桁下を進む御舟かもめ号。既にディープな雰囲気が漂っています。

東横堀川クルーズ 東横堀川水門 夜景 2016年9月
高麗橋平野橋間には潮の満ち干きで上下する河川の水位を一定に保つ目的で、東横堀川水門が設置されています。前方の水門が開くまでしばらく待機。

東横堀川クルーズ 東横堀川水門 高麗橋 夜景 01 2016年9月
後方では遠隔操作により水門の開閉がスタート。左右から吹き出す水は付近の船に注意を促す遮断機の役割を果たしています。背後の橋が高麗橋です。

東横堀川クルーズ 東横堀川水門 高麗橋 夜景 02 2016年9月
門が閉まって上流からの水が堰き止められました。その後、逆側の門の一部が開いて水位調整が行われます。厳密には閘門(こうもん)と呼ばれている機能です。

東横堀川クルーズ 平野橋 夜景 2016年9月
前方の水門が開きクルーズ再スタート。平野橋をくぐります。

東横堀川クルーズ 阪神高速本町出口 夜景 01 2016年9月
この辺りから阪神高速環状線にほぼ蓋をされる形になります。東横堀川は水の回廊の一角を構成していますが、本当に迷宮のような雰囲気があります。

東横堀川クルーズ 阪神高速本町出口 夜景 02 2016年9月
阪神高速本町出口付近。左側にシティプラザ大阪、右側に大阪産業創造館

東横堀川クルーズ 本町橋 夜景 01 2016年9月
現存する大阪最古の橋、本町橋が見えてきました。これは大正2年(1913年)に架け替えられたもので、昭和57年(1982年)に大規模改修され今に至ります。

東横堀川クルーズ 本町橋 夜景 02 2016年9月
威風堂々とした外観の本町橋。歴史ある橋が高速道路に蓋をされているという状況は、東京の日本橋を彷彿とさせます。高度経済成長期の暗部と言えるでしょう。

東横堀川クルーズ 農人橋 夜景 2016年9月
中央大通の一部となる農人橋阪神高速東船場ジャンクション。ここは少し開放感があります。東横堀川はこの先でS字カーブを描き南進します。(本町の曲り

東横堀川クルーズ 久宝寺橋〜安堂寺橋間 夜景 2016年9月
久宝寺橋安堂寺橋間を進む。この支柱が延々と続くダンジョン感が何とも言えない雰囲気。写真ではそこそこ明るく撮影していますが、実際はかなり暗いです。

東横堀川クルーズ 上大和橋 夜景 2016年9月
東横堀川の最下流に架かる上大和橋。橋名は道頓堀大和町という旧地名に由来するそうです。東横堀川はこの先で直角に曲がり、道頓堀川となって西進します。

東横堀川クルーズ 道頓堀川 夜景 2016年9月
おなじみの道頓堀川へ。一気に明るく視界が開ける様子もダイナミックです。

東横堀川の夜はまるで異世界のような雰囲気で、メンバーもビルそっちのけで楽しんでいました。水都大阪といえば中之島や道頓堀等の明るいイメージを想像しますが、以前の記事で紹介したドボククルーズや今回の東横堀川などのディープな部分も非常に面白いです。興味のある方はぜひ探検してみてはいかがでしょうか。

同乗したロングさんのレポートも一緒にどうぞ。

松下IMPビル パノラマスカイレストランアサヒからの夜景

OBPの松下IMPビル最上階にあるパノラマスカイレストランアサヒは梅田方面やOAPが非常に良い角度で見られることで有名なのですが、新ビルの建設によって今後その眺望の一部が失われてしまいそうなので、最後に撮り納めをしておきました。

OBPと松下IMPビル 夜景 2016年9月
OBP 大阪ビジネスパークの夜景。中央の幅広いビルが松下IMPビル(高さ125m)。パナソニックに社名変更した後もビル自体の名称は変わっていません。

松下IMPビル 夜景 梅田方面 2016年9月
北方向の眺望。目の前で(仮称)新MID大阪京橋ビルが建設中です。高さ116mになるということで、将来ほぼこの目線の高さまで伸びてくることになります。

新MID大阪京橋ビル 夜景 2016年9月
(仮称)新MID大阪京橋ビル、建設工事の様子。建設計画では2017年9月末の竣工となっています。ここまで来ると最上階まで組み上がるのは時間の問題でしょう。

松下IMPビル 夜景 2016年9月
大川沿い、桜ノ宮〜都島方面の夜景。

松下IMPビル 夜景 OAP 大阪アメニティパーク 2016年9月
OAP 大阪アメニティパークの夜景。手前の銀橋を含めOAPが最も綺麗に見える角度だと思います。ただあと一歩遅く、クレーンが下に写り込んでしまいました。

松下IMPビル 夜景 梅田の超高層ビル群 01 2016年9月
梅田方面の夜景。横に大きく広がる超高層ビル群の見栄えが非常に良いです。グランフロント大阪がちょうど空白を埋めたような感じになっています。

松下IMPビル 夜景 梅田の超高層ビル群 02 2016年9月
西梅田〜JR大阪駅方面の夜景。将来、(仮称)梅田1丁目1番地計画ビル(高さ188.9m)や(仮称)梅田曽根崎計画(高さ193m)が建てばさらに迫力が増しそうです。

松下IMPビル 夜景 梅田の超高層ビル群 03 2016年9月
JR大阪駅〜グランフロント大阪方面の夜景。ここ数年で大きく変貌しました。右端には建設中のOIT梅田タワー(大阪工業大学梅田キャンパス)が仲間入り。

松下IMPビル 夜景 梅田の超高層ビル群 04 2016年9月
茶屋町方面の夜景。手前側の中崎町〜南森町周辺にはタワーマンションが急増中。

松下IMPビル 夜景 都島のタワマン 01 2016年9月
桜ノ宮〜都島方面。シティタワー大阪天満(左)と桜宮リバーシティ ウォータータワープラザ(右)の間に新大阪のビル群が見えるという中々面白い構図。

松下IMPビル 夜景 ツイン21 2016年9月
OBPのシンボル的存在となっているツイン21

松下IMPビル 夜景 東方向 2016年9月
KDDI大阪第2ビルが加わった東方向の夜景。

以上、パノラマスカイレストランアサヒからの夜景でした。少し前までOBPに新ビルが建つことなんて想像すらできませんでしたが、KDDI大阪第2ビル(仮称)新MID大阪京橋ビルに続き、これからシアターBRAVA跡地一帯で読売テレビ新社屋の建設がスタートします。しばらくはOBPが新世代へと生まれ変わる過渡期になりそうです。

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