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大阪・夢洲に万博誘致 2025年開催を目指す

大阪府が誘致に向けて動いていた2025年大阪万博ですが、松井知事が菅官房長官と面会、政府が協力の方針を示したことで一気に報道が加熱してきました。

万博記念公園 太陽の塔

安倍政権が、2025年の国際博覧会(万博)の大阪誘致に向け、立候補の調整に入ったことが分かった。20年の東京五輪後の景気浮揚策として有効と判断した。来春にも博覧会国際事務局(BIE、本部パリ)に立候補を届け出る方向だ。(毎日新聞)

大阪府は29日、大阪湾の人工島、夢洲(大阪市此花区)を会場に2025年開催を目指す国際博覧会(万博)の基本構想素案を発表した。テーマは「人類の健康・長寿への挑戦」。高齢社会を迎え、安全な食や健康法、医療・福祉の最先端技術、体に優しい生活スタイルなどを世界の参加国のパビリオンで来場者が体験する。開催費用は約2000億円と試算した。(日経新聞)

会場は以前からIR(統合型リゾート)の誘致を働きかけている夢洲で面積は約100ヘクタール。「人類の健康・長寿への挑戦」をテーマに、日本のほか参加国、企業のパビリオン、公園やイベント会場などを整備する計画。来場者数は約3千万人。開催費用は約2000億円。万博とカジノ等の整備を同時進行で進める方針とのこと。

問題はやはり2000億円の開催費用になると思います。夢洲の埋め立て前倒しや鉄道アクセスの地下鉄中央線延伸を含めると莫大な金額となります。国の威信をかけていた1970年大阪万博や、バブル期の1990年花博、トヨタがバックに付いていた2005年愛知万博と比べると、一筋縄でいかないことは容易に想像できます。

大阪人としては将来世代の負担が膨らまないような費用計画であればぜひ実現して欲しいところですが、イベントの効果は一過性でしかないなので、開催後の跡地利用を見据えた計画が重要になってくると思います。個人的には絶好調を維持するUSJがIRを含めた第2パークを建設、なんて結構現実味があるのではと思っています。

夢洲〜舞洲 夕景 2013年11月
大阪湾の夕景。中央の埋立地が会場候補となる夢洲。既にコンテナターミナル、メガソーラー施設が稼働している。手前側が咲洲コスモスクエア地区

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