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千里中央駅周辺の再開発 2011年7月

千里ニュータウンは大阪府豊中市〜吹田市に跨る千里丘陵に建設された日本発の大規模なニュータウンです。その中心となるのが北大阪急行(地下鉄御堂筋線直結)と大阪モノレールの千里中央駅で、周辺は大阪郊外で最大規模と言っていいほどの商業地区、及び業務地区となっています。

千里中央駅周辺 2011年7月
千里中央駅周辺です。せんちゅうパルという大型ショッピングセンターを中心に、その周りをデパートやオフィスビル等が取り囲んでいます。多少の古さは感じられるものの、大阪では数少ない一から作られた街並みは今でも十分に通用するものです。

ザ・千里タワー 2011年7月 01
駅周辺で一際目立つザ・千里タワーです。地上50階建て、高さ164.2mの超高層マンションは千里中央地区再整備事業の一環として2009年に完成しました。右隣にもザ・千里レジデンスと言う新しいマンションが完成しています。

ザ・千里タワー 2011年7月 02
ザ・千里タワー その2。白亜のタワーが青空に映えます。左側は豊中市千里文化センター コラボ、右側はせんちゅうパルです。

ヤマダ電機 LABI千里
2008年に開業したヤマダ電機のLABI千里です。難波のLABI1なんばと似たような外観です。郊外だけではなく都心部への出店も加速させているヤマダ電機はやはり強いですね。大阪人としてはできるだけ上新電機を応援したいと思っていますが。

阪急百貨店 千里阪急
大阪万博の1970年に開業した千里阪急です。もう開業40年以上になるんですね。大阪郊外の本格的な百貨店はここが最初だったのではないかと思います。その後、高槻西武、松阪屋高槻店、八尾西武、京阪百貨店守口店と続いていきます。うろ覚えなので開業の順番は前後するかもしれません。

千里大丸プラザ
せんちゅうパル西側にある千里大丸プラザ(大丸ピーコックストア)です。調べてみると、あの有名なオイルショックのトイレットペーパー騒動はこの店舗が発端だそうです。大阪に住んでいながら今まで知りませんでした。

せんちゅうパル
1970年開業の千里中央地区センター専門店街を前身とするせんちゅうパルです。千里中央駅の駅ビルを兼ねており、この地区の回遊の中心となっている施設です。今でいうモール型商業施設の走りみたいな感じですね。

千里セルシー
せんちゅうパルと一体化しているようにも見える複合商業施設、千里セルシーです。一時、千里中華街が話題になりましたが閉店してしまいました。1階のセルシー広場では毎週沢山のイベントが開催されています。

千里朝日阪急ビル
朝日新聞社と阪急電鉄によって1992年に建設された千里朝日阪急ビルです。22階建て、高さ97.56m。多目的ホールやクリニック、レストランフロア等を備えています。

千里ライフサイエンスセンタービル
同じく1992年に完成した千里ライフサイエンスセンタービルです。21階建て、高さ96.11m。会議室や展示場、2つのホール、商業施設を備える複合ビルです。

大阪モノレール 千里中央駅
大阪(伊丹)空港、門真市、彩都西方面へと繋がる大阪モノレール 千里中央駅です。北大阪急行とモノレールによって多方面からのアクセスが可能な点が、この地区の魅力を飛躍的に高めていると思われます。

久々に千里中央を訪問しましたが、やはり整備された街並を歩くのは本当に気持ちがいいです。大阪郊外の場合、既成市街地の問題でどうしても雑多な印象を受けてしまうことが多いので、改めてこの地区の存在は貴重だと感じました。

現在、千里ニュータウンでは高齢化、人口減少などの問題が騒がれるようになってきました。しかしこれだけ豊かな自然と充実した商業施設に囲まれているのですから、古い住宅の再生を進めていけば、きっと若い世代を呼び戻せるはずです。

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