大阪 at Night ブログ

「高層画報 Vol.4(大阪特集)」 刊行のお知らせ

超高層ビルを愛でる会が発行する高層ビル好きのための総合情報誌「高層画報」の第4号を8月のコミケ等で頒布します。今回は関西ビルブロガー会のメンバーが企画から参加し、総力を結集して制作した「大阪の高層ビル特集」がメインコンテンツとなります。全国のビルファン、特に大阪好きの方々には必見の一冊です。

高層画報 Vol.4 表紙
高層画報 Vol.4」の表紙。一冊まるごと大阪特集ということで、イメージはあべのハルカスを採用。このずば抜けたランドマーク性はやはりインパクトがあります。

高層画報 Vol.4 特集イントロ
特集「大阪の高層ビル事情」の扉ページです。

高層画報 Vol.4 サンプル 梅田
特集本文では大阪全体を大きく8つのエリアに分け、街の歴史や特徴、要注目のプロジェクトまで徹底的に紹介。梅田エリアは全6ページの大ボリュームです。

高層画報 Vol.4 サンプル OBP
各エリアには主要なビルのデータベースを掲載しました。またプラスアルファのコーナーでは、小規模ながら絶対に外せない高層ビル群を紹介しています。

高層画報 Vol.4 サンプル ビル日和
高層画報の特徴の一つとなっている高層ビル擬人化コーナー。今回は4コマ漫画の「ビル日和」です。可愛らしく描かれた大阪のビル娘たちが大活躍します。

以下、全体の目次と執筆担当者の一覧です。これだけのメンバーがコラボレーションする機会は中々無いと思いますので、貴重な一冊になるかもしれません。

  • ビルニュース&トピックス 2018 Summer (担当:@関西人
  • 大阪超高層ビルランキング★TOP21 (担当:すぴら
  • 梅田 (担当:ロング
  • 中之島 (担当:しん
  • 船場 (担当:しん
  • 難波・心斎橋 (担当:ロング
  • 大阪ビジネスパーク (担当:Toshi
  • 天王寺・阿倍野 (担当:Toshi
  • ベイエリア (担当:shoken
  • 大阪府下 (担当:shoken
  • 高層ビル擬人化4コマ「ビル日和」 (担当:モエストロ



頒布場所および日程は下記の通りです。各同人誌販売店の店頭および通販も予定しておりますが、頒布会での購入の方がお得ですので、ぜひご来場下さい。

コミックマーケット94
日程: 2018年8月12日(日)
会場: 東京ビッグサイト(東地区Wブロック30ab)
「夜行部」と「超高層ビルを愛でる会」の合体サークルにて頒布

こみっくトレジャー32
日程: 2018年9月2日(日)
会場: インテックス大阪(4号館 ウ10ab)
「超高層ビルを愛でる会」にて頒布

「夜ビル-Buillumination- Vol.4 FUKUOKA」 刊行のお知らせ

ライトアップされたビルに注目した写真集「夜ビル」シリーズの第4弾となる『夜ビル-Buillumination- Vol.4 FUKUOKA』が完成し、8月のコミケ等で頒布することになりました。大阪、神戸、名古屋に引き続き、今回は福岡編となります。

夜ビル-Buillmination- Vol.4 FUKUOKA 表紙
夜ビル-Buillumination- Vol.4 FUKUOKA』の表紙。イメージはまるでビルのような外観を持つ福岡タワーを採用。とてもクールな印象になりました。

夜ビル-Buillmination- Vol.4 FUKUOKA サンプル2
グラビアページでは美しい福岡の夜景写真を多数掲載しています。

夜ビル-Buillmination- Vol.4 FUKUOKA サンプル3
ビル単体ページでは個性的なライトアップビル15棟を紹介しています。

夜ビル-Buillmination- Vol.4 FUKUOKA サンプル4
巻末には福岡在住のビルウォッチャー、TIME氏によるコラムを掲載。福岡の都市開発事情と未来の展望について語って頂きました。とても興味深い内容です。

今回は3日間の弾丸取材で撮影しましたが、福岡の街の活気を肌で感じることができました。高層化はまだまだですが、天神ビッグバン計画と規制緩和により、さらに増えていくことは間違いありません。今後要注目の都市となるでしょう。

頒布場所および日程は下記の通りです。Amazonでの通販も予定しておりますが、頒布会での購入の方が本体価格がお得になりますので、何卒宜しくお願い致します。

コミックマーケット94
日程: 2018年8月12日(日)
会場: 東京ビッグサイト(東地区Wブロック30ab)
「夜行部」と「超高層ビルを愛でる会」の合体サークルにて頒布

こみっくトレジャー32
日程: 2018年9月2日(日)
会場: インテックス大阪(4号館 ウ10ab)
「超高層ビルを愛でる会」にて頒布

おもしろ同人誌バザール
日程: 2018年11月4日(日) スペース未定
場所: ベルサール神保町アネックス

うめきた2期地区開発 開発事業者が決定

2017年末より行われていた「うめきた2期地区再開発」の第二次開発事業者公募の結果がついに公表されました。最終的に2つのグループによる一騎打ちとなり、三菱地所やオリックス不動産を中心としたグループに決定しました。参画事業者の顔ぶれを見ると、1期地区のグランフロント大阪を手がけたグループに非常に近い構成となっており、コンペでは過去の実績が重視されたのかもしれません。報道によると、もう一つは大和ハウスと住友商事を中心としたグループだったようです。

うめきた2期地区 全体俯瞰 2016年8月 01
うめきた2期地区の全体俯瞰。この広大な空地の再開発がついに始まります。

うめきた2期地区全景 イメージ
発表資料より。うめきた2期地区を上空から見た全体イメージ。トータルコンセプトは「希望の杜-Osaka“MIDORI”LIFE 2070の創造-」となっています。

うめきた2期地区開発 土地利用計画
土地利用計画。各部の名称やビルの用途が分かります。南北に2本のデッキが整備されるようで、大阪駅やグランフロント大阪との導線が考慮されています。

うめきた2期地区 都市公園全景 イメージ
うめきた2期地区の目玉となる都市公園のイメージ。東西道路(ステッププラザ)を挟んで、南北の敷地合計45,000屬肪糞崗紊領价呂整備されます。

うめきた2期地区 南公園 リフレクション広場 イメージ
都市公園(南公園)には大きな芝生広場や水景施設のある「リフレクション広場」が設けられます。広場では10,000人規模のイベントにも対応できるようです。

うめきた2期地区 北公園 うめきたの森 提案内容
都市公園(北公園)には都心で自然を感じられる憩いの空間「うめきたの森」が設けられます。イメージでは大きな池を取り囲む庭園の様子が分かります。

うめきた2期地区 歩行者デッキ ひらめきの道 イメージ
南北公園を繋ぐ歩行者デッキ「ひらめきの道」。大阪駅やグランフロント大阪とも結ばれるデッキは、うめきた2期地区を象徴するシンボリックな景観になりそうです。

うめきた2期地区 ステッププラザ イメージ
歩行者デッキの下は東西道路と公園が一体となった広場「ステッププラザ」となります。新梅田シティへの導線となるため、新たな賑わいが生まれそうです。

うめきた2期地区 南街区 イメージ
南街区の南西部にはオフィス・ホテル・商業施設・MICE施設・高層住宅が入る5棟の高層ビルが林立します。資料内では地上51階建て、高さ185mの住宅棟と、地上39階建て、高さ182mのホテル棟の規模のみ記載されていますが、他にも150mクラスが1棟、100m〜130mクラスが2棟描かれています。詳細は後日判明するでしょう。

うめきた2期地区 北街区 イメージ
北街区ではオフィス・ホテル・イノベーション施設の入る地上28 階建て、高さ150mのビルと、地上47階建て、高さ176mの住宅棟の規模が判明しています。

うめきた2期地区 北街区&南街区 イメージ
CGパースでは高層ビルの形状がいまいち良くわからないのですが、イラストの方では詳細に描かれています。ビルの中に滝が描かれていたり(非現実的ですが)、低層部はかなり複雑な形状を持ったビルになりそうです。

今後さらに詳細な設計が詰められていくと思いますので、施設の規模やビルの外観は変更される可能性があります。ただ南街区は過去のコンペの内容から、多くてもビル3棟程度になると想像していましたので、今回発表の5棟構成には正直驚きました。北街区の2棟と合わせると合計7棟の高層ビル群が誕生することになります。

慢性的に続く大阪市内のオフィス、ホテル不足という状況が、今回の壮大な計画の実現を後押ししたのかもしれません。そういう意味では非常に良いタイミングのコンペだったのではと思います。今後の進捗に期待しましょう。

なんばスカイオ(旧南海会館ビル) 2018年6月

南海電鉄が旧南海会館ビル跡地に建設中の複合高層ビル「なんばスカイオ」。地上31階建て、高さ150m、大規模なオフィス、医療関連施設、ホール・カンファレンス施設、商業施設などが入居。南海なんば駅に直結し、高島屋〜スイスホテル〜なんばパークスと続く導線の一部を構成します。今年9月に竣工、10月中旬に開業予定。

なんばスカイオ 完成予想図
なんばスカイオの完成予想図。スイスホテル南海大阪とT字型のような配置となります。与えられた土地を最大限に活かそうという意図が感じられます。

なんばスカイオ 2018年6月 01
北側から見上げる南海ターミナルビル(高島屋大阪店)となんばスカイオ。手前の部分はガラス張りでスッキリとした印象。おそらく夜景もかなり綺麗だと思います。

なんばスカイオ 2018年6月 02
南側、パークス通りより。幅の広い重厚なオフィス部分の様子が良く分かります。オフィス部分はグレー系で隣接する南海グループのビルと統一感を持たせています。

なんばスカイオ 2018年6月 03
なんばパークスのキャニオンストリートより。意外と圧迫感はありません。

なんばスカイオ 2018年6月 04
パークスガーデンより。スイスホテル南海大阪との距離感はこのような感じ。ホテル客室の位置によっては、かなり眺望に影響が出そうです。

なんばスカイオ 2018年6月 05
なんばパークスとの接続部分。低層部分の色合いをアースカラーに統一することで、南海グループとしての一体感を演出。回遊性もかなり向上すると思います。

なんばスカイオ 2018年6月 06
南海野村ビル前より。見る角度によってかなり印象が変わるビルです。

なんばスカイオのオフィスは既に満室だそうで、大阪市内のオフィス供給不足の影響はかなり深刻な状況です。将来が読めないオフィスビルに投資するのは中々難しいのだとは思いますが、こういう時こそ先手を打つアグレッシブな企業が現れて欲しいものです。インバウンドによるホテル需要もいつまで続くかは分かりません。

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