大阪 at Night ブログ
大阪南港 WTCコスモタワー(咲洲庁舎)からの夜景
- 2010.09.03 Fri
- 夜景・夕景 > 南港
今回はWTCコスモタワー(大阪府咲洲庁舎)からの夜景をご紹介します。
大阪の人には説明不要だと思いますが、WTCコスモタワーは大阪南港に建つ高さ256mの超高層ビルです。最近、大阪府が将来の府庁移転の為にビルを買取り、咲洲庁舎という名前になりました。WTCコスモタワーという名称が現状どうなっているのか良く分かりませんが、とりあえず元のまま表記しておこうと思います。

コスモスクエア駅から見たWTCコスモタワーの夜景。周りに建物があまり無いので、その高さが際立ちます。現在、東京都庁を抜いて日本一高い行政庁舎ということになります。一番上の赤い部分に展望台があります。

南港コスモスクエアと大阪ベイエリアの夕景。市内の他の展望台とはやはりスケールが違うように感じます。さらに高い阿部野橋ターミナルビルの完成が楽しみです。

堺方面の夕景。手前にはインテックス大阪や南港ポートタウンが見えます。

泉州方面の夕景。シャープの液晶工場が進出し活況を呈している大阪湾岸の工業地帯。右上の方には関西国際空港も見えています。

ミズノクリスタ(ミズノ大阪本社)の俯瞰夜景。147mもある高層ビルなのですが、ここからだと完全に見下ろせてしまいます。

天保山ハーバービレッジの夜景。海遊館と大観覧車のライトアップが綺麗です。

USJの玄関口、ユニバーサルシティの夜景。USJのホテル群やドームの青いライトアップが見えます。有名なUSJの地球も小さいですが写ってます。

アジア太平洋トレードセンター(ATC)の俯瞰夜景。とても幅の広い建物です。コスモフェリーターミナルが稼動を始め、大変便利になりました。

大阪・梅田方面の夜景。高層ビル群と都市高速が織り成す夜景は大都市ならでは。まばゆい光の動きが都市の鼓動を感じさせます。

難波方面の夜景。市内でも難波〜心斎橋の繁華街は一際明るい光を放っています。

展望台の様子。展望目的に特化した展望台はやはり素晴らしいです。大阪では梅田スカイビルの空中庭園展望台と双璧をなすといった所です。窓際の良い位置にテーブルがあるので、夜景撮影の入門にもお勧めです。
残念なお知らせですが、またもや海外出張することになりました。一応ストック分の写真があるので更新は可能ですが、少しの間、新規の撮影ができなくなります。
決まってしまったことは仕方ないので、出張期間中にカメラとレンズをメンテナンスに出すことにしました。一眼レフのカメラ、レンズには個体差があって、正常に見えても厳密にテストすると微妙にピントがズレていることがあります。これをメーカーのサービスセンターに預けて微調整してもらうのです。保証期間外だと有料になりますが、これをやると見違えるほど写りが変わることもあります。
カメラは写真ブログの生命線ともいえる大事なパートナーですから、その機能に全幅の信頼をおいて撮影できるに越したことはありません。皆様により良い写真をお届けできるよう頑張りますので、今後とも応援宜しくお願いします。
上本町YUFURA(新歌舞伎座)開業レポート
- 2010.08.31 Tue
- 高層ビル・再開発 > 上本町
2010年8月26日、近鉄大阪上本町駅前に上本町YUFURA(うえほんまちゆふら)が開業しました。以前から完成を楽しみにしていたので早速行ってきました。
地下1階から5階に商業施設、6階に新歌舞伎座、上層階はオフィスフロアになっています。エントランス前、近鉄百貨店との接続部分は開放的な空間となり、歩行者にとってかなり余裕を持たせた作りになっています。地下と2階、4階、5階部分でも近鉄百貨店と繋がっており、百貨店の拡張部分的な位置付けと見ることもできますし、シェラトン都ホテル大阪を含め、一つの大きなターミナルビルと考えることもできます。この点では阿倍野地区のHoopやandより回遊性は優れているかもしれません。
以下、上本町YUFURA周辺と店内の写真を掲載します。
ここから下は店内のため携帯カメラでの撮影です。少し画質が悪いです。
一通り見て回った感想をストレートに書くと、まずフロアが狭いです。店舗の面積を優先している関係上、通路として歩けるスペースがほとんどありません。エスカレーターの周りを一周するだけでフロアの店舗を一巡できますので、すぐに5階まで回れてしまいます。効率はいいけど満足度は低いかも・・・。
テナントも目玉と言えるものは無く、郊外ショッピングセンターのような無難なものです。生活密着型のテナントが多いのは周辺の住環境を考慮した戦略だと思いますが、せっかく新歌舞伎座という晴れの舞台があるのに、もう少し非日常感を演出しても良かったような気がします。ワクワク感というか何というか。
と、辛口の感想を書きましたが、上本町という街に対しての期待があってこそだと思ってください。上本町に劇場文化の灯が戻ってきたことは素直に嬉しいですし、この不景気の中、きちんと開業させる事が出来て本当に良かったと思います。
梅田や難波でもテナント集めは苦労しているそうなので、上本町という不利な立地としては最大限の仕事をしたといっても良いでしょう。近鉄グループのターミナル強化戦略はまだ始まったばかり。今後も魅力ある街づくりを継続して欲しいと思います。
あべのルシアスから見た大阪の夕景・夜景
- 2010.08.28 Sat
- 夜景・夕景 > 天王寺・阿倍野
今回はあべのルシアスからの夕景・夜景をご紹介します。
あべのルシアスの15階と16階にスカイギャラリーという展示スペースがあり、展望台としても利用できるようになっています。天王寺公園や通天閣といった観光地をはじめ、都心部からベイエリアへと続いていく大阪の夜景を楽しむことができます。

通天閣と難波方面の夕景。西日を受けて輝く難波の高層ビル群と新世界のシンボル・通天閣のライトアップが組み合わさって、幻想的な風景を生み出しています。

通天閣の夕景。この新しいゴールドカラーの色合いを出すために、ネオン管の製作会社は相当苦労されたそうです。その甲斐あって、本当にキラキラと輝いているように見えます。写真では表現するのが難しいですが、出来る限り再現してみました。

大阪都心〜梅田方面の夕景。日が落ちるにつれて徐々に高層ビル群のライトアップが始まっていきます。手前には天王寺公園が広がっています。

ユニバーサルシティ越しに見る六甲山系の夕景。見事に赤く染まってくれました。つい写真を撮るのを忘れて見入ってしまいそうになります。

弁天町の夕景。大阪の中心部で唯一200m超のビルが建っている場所。こういった孤高のビル群も独特の風情があって大好きです。

通天閣と難波方面の夜景。この時間になると通天閣のライトアップが目立ちます。周りと比較して明らかに強い光なので、上手く構図に入れるのは中々難しいです。

梅田方面の夜景。本町周辺にも高層建築が増えてきて、ずっと華やかになりました。それぞれが塔屋のライトアップによって存在を主張しているのが面白いですね。

上本町方面の夜景。右手前には四天王寺の五重塔が見えています。この辺りは昔から夕陽丘という地名が残っているように、たくさんある坂の上から綺麗な夕日が見えたようです。上町台地は大阪の原点ともいえる場所なのです。

JR天王寺駅周辺の夜景。大阪の第三極として発展著しいエリアですが、繁華街としてはまだまだ弱い部分があります。現在、街を根本から作り直す勢いで再開発が進んでいますので、完成後は見違えるような街になっていることでしょう。
このようにあべのルシアスのスカイギャラリーは無料展望スポットとしては一級品の夜景を見ることができます。穴場スポットなので落ち着いて夜景を楽しむことができるでしょう。お買い物のついでにぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
OBP 松下IMPビルからの大阪夜景
- 2010.08.25 Wed
- 夜景・夕景 > 京橋・OBP
しばらくご無沙汰してました。今年の異常な猛暑で、じっくりと写真撮影する気力も沸いてきませんが、なんとか頑張ります。皆さんも熱中症には十分注意してください。
今回は少し古い写真になりますが、松下IMPビルからの夜景をご紹介します。
大阪ビジネスパークに建つ松下IMPビルは地上26階建て、低層部はインターナショナルマーケットプレースという商業施設になっており、お隣のツイン21の商業施設と一体的に運営されています。
最上階にはパノラマスカイレストラン アサヒがあり、地上125mからの展望を楽しみながら食事ができます。レストラン内からの撮影は難しいので、食事の後にエレベーターホールにある待合スペースから撮影させて頂きました。

松下IMPビルの夜景。そういえばパナソニックに社名変更された後もビルの名前はそのままみたいですね。ただ松下の名前が残るのは良いことかもしれません。

近畿の富が一極集中しているといっても過言ではない街、梅田の夜景。手前を流れているのが大川、そして桜の通り抜けで有名な大阪造幣局が見えます。

西梅田方面の夜景です。西梅田とダイヤモンド地区、そして梅田新道周辺の高層ビル群が重なっています。ブリーゼタワーの完成によって密集度がアップしました。

梅田阪急ビル方面の夜景です。周りのビルと比較するとその圧倒的な巨大さが良く分かります。左側には工事中の大阪ステーションシティ。手前は建設中の大阪富国生命ビルです。

茶屋町方面の夜景です。周辺タワーマンションの増加によって密集度がアップしています。アプローズタワーのオレンジ色のライトアップはいつ見ても綺麗です。

ツイン21のOBPパナソニックタワー越しに見る北方向の夜景。光の海という表現がピッタリ。やはり大阪の夜景は川の存在がアクセントになって良いです。

ツイン21の俯瞰夜景です。今更ながら、この安定感を感じさせる低層部のデザインは非常に良く出来ていると思います。地下吹き抜け部分の存在によって、まるで宙に浮いているようにも見えますね。

OAP 大阪アメニティパークの夜景です。たぶんここから見る角度が一番美しいと思います。この場所なら天神祭の花火が良く見えるんじゃないかと思って一度来たことがありますが、残念ながらブラインドで目隠しされてました。まぁ当然ですけど・・・。

大川を挟むように建つタワーマンション。左がシティタワー大阪天満 ザ・リバー&パークス、右が桜宮リバーシティ ウォータータワープラザです。その間には新大阪方面の高層ビル群が見えます。

国道1号線上の大川にかかる銀橋(桜宮橋)のライトアップ夜景です。最近になって北側に新銀橋(新桜宮橋)が架けられ、6車線に拡張されました。

大阪ビジネスパーク東側の夜景です。格子状の柱が露出した特殊な外観が特徴の大阪東京海上日動ビルディングのライトアップが綺麗です。
松下IMPビルからの撮影は数年ぶりですが、相変わらず素晴らしい眺めだと思いました。ここに来ると、かつて存在したツイン21の展望台を思い出させてくれます。
パノラマスカイレストラン アサヒは料理も良く、値段もそれほど高くないので、OBPに来た際にはぜひ寄ってみてください。
伊丹空港の航空機と梅田の高層ビル群
- 2010.08.13 Fri
- 高層ビル・再開発 > 展望台からの眺め
お盆休みに入りました。代々大阪の人間なので帰省する先も無く、かといって何処の観光地に行っても混雑ということで今年は自宅でのんびりです。
というわけで、今回は帰省で使われる方も多いであろう大阪空港(伊丹空港)から見える梅田の高層ビル群をご紹介します。
伊丹空港のターミナル屋上には展望デッキ「ラ・ソーラ」があり、スポットに待機中の航空機や離着陸の様子を無料で楽しむことが出来る人気スポットになっています。特に離陸の様子は展望デッキの真正面に見えるので、かなり迫力があります。
空気が澄んでいれば梅田方面の高層ビル群が綺麗に並んで見えますので、プラスの楽しみ方として知っておくと良いかもしれません。今回、天候や時間帯は良くないですが、まあまあ綺麗に見えたときの参考例として写真を掲載しておきます。

ずらっと並ぶ梅田の高層ビル群。大体写真の中央あたりがJR大阪駅になります。米同時多発テロ以前は手前に見えるフィンガーの屋上も開放されていました。

梅田スカイビル、西梅田方面をクローズアップ。ビル群の手前には10kmくらい市街地が広がっているのですが、写真だとあまり感じられません。

阪急梅田駅、茶屋町方面をクローズアップ。HEPの赤い観覧車も見えています。

発着のタイミング次第では航空機と梅田ビル群のコラボを撮影できます。でもジェットエンジンの熱の影響で視界が歪んでしまうことが多います。

全日空機とJALエクスプレス機。2社の航空機を同時に収めるのは結構大変。

全日空機の着陸のタイミング。今回撮影の中で最も様になっていた写真。これで曇ってなければ最高でした。

南港のWTCコスモタワーもかなり綺麗に見えました。後ろの山は高野山か葛城山の辺りだと思います。曇りだけど空気は澄んでいる微妙な撮影条件。

おまけ:JALエクスプレスのボーイング737-800型機。
バックには宝塚駅周辺のタワーマンションが写っています。
梅田、中之島周辺には100m以上の高層ビルが50本以上ありますので、少し離れたところから見ると非常に壮観な眺めです。今回掲載したような航空機との競演も興味深いものがあります。この空港の存在によって大阪市内に厳しい高さ制限があるのは複雑な気分ですが、それを補って余りある魅力があるかもしれません。
メインサイトではパノラマ写真を公開していますので合わせてご覧下さい。
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